裏切り
長い間、主様に仕えさせていただいていますが、一時的に主様から離れている期間があった。。。
色々な事情が重なり、いっぱいいっぱいになってた私を気遣って下さった主様が、私の負担を軽くしようと奴隷契約解消を言い渡された。。
主様のお気持ちは分かっていたはずなのに、心の弱い私は、主様を裏切る行為をしてしまう…
ずっと主様のことをお慕いしていながら、目の前にあった優しさに縋ってしまい…
自ら主様を裏切っておきながら、主様のことが忘れられず…
主様に本当のことが言えないまま、主様の元に戻ってしまう…
大切な主様を欺いたまま、もう一度、主様の奴隷として歩み始めた。。
ひどい奴隷。。。
従順にお仕えすると宣言しておきながら、ずっと主様を欺いていたわけだから…
でも、どうしても言えなかった…
ずっとずっと後悔してたから…
主様に知られてしまったら、もう二度と主様の奴隷としては生きていけない…
そう思うと怖くて… 怖くて怖くて…
たまらなかった…
だから、自らが犯した過ちをなかったこととして封印してしまった。。。。
わたしにとっては思い出したくない過去…
自分だけではなく、周りの方も巻き込んで深い傷を残した事実…
自分で犯した罪でありながら、そのことから逃げ、向き合うことすらできないままだった…
でも、主様はすべてお見通し…
私が犯した過ちも気付いておられながら、わたしを再び奴隷として飼って下さっていました。。
そして私が全てを吐き出せるように、心の奥底にしまいこんで 閉じてしまった重い扉を こじ開けて下さった。。。
私の心を救って下さった主様。。
でもわたしは、そのお優しい主様の心を傷つけ、奈落の底に突き落としてしまった…
本来ならそのまま捨てられてもおかしくないこと。。
でもお慈悲の心溢れる主様は、全てを吐き出したわたしを受け止めて下った。。。
主様は本当にお優しい方…
忠誠を誓った主様を裏切る行為をしたわたしを、海よりも深く、空よりも広い心で受け止めて下った。。
色々な事情が重なり、いっぱいいっぱいになってた私を気遣って下さった主様が、私の負担を軽くしようと奴隷契約解消を言い渡された。。
主様のお気持ちは分かっていたはずなのに、心の弱い私は、主様を裏切る行為をしてしまう…
ずっと主様のことをお慕いしていながら、目の前にあった優しさに縋ってしまい…
自ら主様を裏切っておきながら、主様のことが忘れられず…
主様に本当のことが言えないまま、主様の元に戻ってしまう…
大切な主様を欺いたまま、もう一度、主様の奴隷として歩み始めた。。
ひどい奴隷。。。
従順にお仕えすると宣言しておきながら、ずっと主様を欺いていたわけだから…
でも、どうしても言えなかった…
ずっとずっと後悔してたから…
主様に知られてしまったら、もう二度と主様の奴隷としては生きていけない…
そう思うと怖くて… 怖くて怖くて…
たまらなかった…
だから、自らが犯した過ちをなかったこととして封印してしまった。。。。
わたしにとっては思い出したくない過去…
自分だけではなく、周りの方も巻き込んで深い傷を残した事実…
自分で犯した罪でありながら、そのことから逃げ、向き合うことすらできないままだった…
でも、主様はすべてお見通し…
私が犯した過ちも気付いておられながら、わたしを再び奴隷として飼って下さっていました。。
そして私が全てを吐き出せるように、心の奥底にしまいこんで 閉じてしまった重い扉を こじ開けて下さった。。。
私の心を救って下さった主様。。
でもわたしは、そのお優しい主様の心を傷つけ、奈落の底に突き落としてしまった…
本来ならそのまま捨てられてもおかしくないこと。。
でもお慈悲の心溢れる主様は、全てを吐き出したわたしを受け止めて下った。。。
主様は本当にお優しい方…
忠誠を誓った主様を裏切る行為をしたわたしを、海よりも深く、空よりも広い心で受け止めて下った。。
私が裏切り行為をした相手は、お仕事でも繋がりのある方…
その方は宗教的な活動もされてて、どんな罪を犯した人でも罪を償うことはできるし、神様はそれも許して下さるんだと、よくお話してくれてた。。
どういう話の流れで私には主様がいたという話になったかまでははっきり覚えていないのだけれど、主従の関係として、お付き合いしてる方がいたということもお話した。。
ただ今は理由があって、距離を置いてるので、寂しいと。。。
彼は主様と私の関係にすごく興味をもったみたいで、色々質問されたけれど、主様と過ごさせていただいた時間は、私にとって一番幸せな時間だったので、これまで受けていたご調教のお話とか聞いてもらったりしてた。。
主様とのことはこれまで、誰にもお話ししたことがなく、聞いてもらいたかったのかもしれない。。。
主様と二人で築いてきた主従の関係を、自慢したかったのかもしれない…
その頃の私は、「誰も私を必要としてはくれない」と思っているところがあったので、そんなお話もしてたと思う。。
寂しくて、哀しくて、一人になるのが辛くて…
そんな話をしてたとき、「友人として、ハグするくらいだったらいつでもしてあげるよ」って言ってくれて…
それがすごくうれしかった。。。
抱きとめてくれる人がいるって思うと、穏やかな気持ちになれた…
冗談だとしても、嬉しいと感じてた。。
そんな話をしてしばらくしてから、彼の事務所で打ち合わせをする機会があって…
ひとしきり仕事の話をした後、精神世界(神様のお話とか…)のお話をして、心が救われるような想いを感じてた…
帰り際に、「ハグはしなくていいの?」って言ってくれて…
その時はエロい気分とかではなく、ただ「抱きしめてほしい」という想いが強かったので、甘えさせてもらって
ハグをしてもらった…
これが全ての過ちの始まりだった…
ハグをしてもらうだけで、何があったということはなかったのだけど、そのハグがきっかけとなって、私の中の淫乱な部分に火がついてしまった…
この時は何事もなく帰ったんだけど、なんとなくモヤモヤした感じが残ってた…
そして何日か後、また彼のオフィスにお邪魔することがあって…
今思えば、その時には何かあることを期待してたような気もする…
仕事の話の後は、また精神世界のお話をして…
帰り際に、「今日はいいの?」って言われて…
この日のハグは様子が違ってた…
お互い、意識してたと思う…
ハグだけじゃなく、互いの身体にもっと触れたいって感じてたと思う。。。
ハグをしてくれてた彼が私を抱き上げ、ソファに座らせて…
「イかせてあげるから、舐めさせて」
と。。。
戸惑いはあったけど、その言葉に興奮してた…
舐められて、悶える自分の姿を妄想して、自ら身体を開いてしまった…
スカートを捲りあげられ、ショーツをはぎ取られ、M字開脚の状態で座り…
濡れた秘部に舌を這わされ、ピクピク反応してしまう身体…
声を上げられない環境というのが、余計に興奮を高めていったようにも思う…
彼は「おいしいよ」っていいながら、溢れる蜜を貪るように舐めまわす…
クリを吸ったり、指を中に入れて激しく刺激して…
主様のそれとは違って、ピンポイントで深く感じることはなかったけど、高まる鼓動と波のように訪れる快感に酔っていった…
執拗にクリを舐めまわす…
そして・・・
指を1本… 2本… と挿入され、中を激しく掻き回されて、悶えていく身体…
彼に玩具にされているその状況に、より感じてしまったように思う…
ほどなくして、彼の言葉通り、イかされてしまう…
どうしようもない淫乱な身体が恨めしくなる…
でも…
私をイかせてくれたお礼に、わたしも彼にご奉仕をさせてもらった。。
パンツのベルトを外し…
ファスナーを下して…
すでに硬くいきり勃ってるおちんぼは、下着の上部から頭をのぞかせてた…
主様以外のおちんぼ…
生き物のように脈を打ち、蠢いてる。。。
そのおちんぼをそっと口に含むと、「はあぁぁ…」と声にならない声が漏れ聴こえてくる…
彼のおちんぼは、想像以上に大きくて、口の中に入りきらない…
歯があたってしまって、痛いんじゃないかと感じるくらい…
全てを咥えることができないのが悔しく思いながら、喉の奥まで咥えこんで…
喉奥にぐっと力を込めて締めてみる。。。
口の中がいっぱいで、息もできないくらい苦しい…
彼は悶え、声にならない声をあげ続ける…
腰をくねらせ、その快感を貪るように波にのまれて堕ちていく…
彼とはSEXをすることはなかったけれど、お互い「舐める」という行為が好きなので、お互いを舐めあい、イかせあった…(実際には、彼をあまりイかせてあげることははなかったんだけど…)
彼は、わたしが主様にしていたご奉仕と同じようなことをさせたりもした。。
頭を押さえつけられてイラマチオさせていただいたことに興奮したり、胸を揉まれるだけでイける身体になってしまった話をしてたので、試してみたかったんだろう…
わたしの頭を押さえつけてイラマチオさせたり、胸を鷲掴みして揉みしだく…
でも…
違ってた…
主様にしていただくと、あんなにも気持ちよく狂うほど感じてしまうのに、彼にされると痛いだけで思わず
「止めて!」
と叫んでしまう…
そう。。
私のご主人様は、主様だけ…
他の人が、主様と同じことをしても心が受け付けない…
主様の存在がどんどん大きくなり、とてつもない後悔の念が押し寄せる…
分かっていたはずなのに…
私のご主人様は主様だけ。。。
そんなことは分かってたはずなのに…
快楽を求めてしなう淫乱さに負け、身体を許してしまった私…
どんなに悔やんでも悔やみきれない…
自分の淫乱さを恨みながら、その彼とのプレイを続けてしまった…
彼との終わりは早かった…
彼には奥様がいたし、そもそも奥様のことをすごく大切にしておられた人なので、自分のしでかしたことが怖くなったんだと思う。
私のエロさに誘惑され、奥様を裏切るような行為をしてしまったことに耐えきれなくなったんだと思う。
もう来ないでくれと言われて。。
どんなに悔やんでも、自分がしでかした事実は消せない…
主様を愛していながら、他の方に身体を開いてしまった淫乱な自分…
しかも、そのしでかした過ちを主様にお詫びをすることもできず、欺くことをしてしまった
この裏切りの罪は重い…
自分自身でも許せないのに、主様は…
「おまえを淫乱に仕立て上げたのは、他でもない自分だからな」
と仰って下さって…
わたしにその罪を償わせて下さる。。。
これから待っている数々の罰。。。
精神的に辛い罰… 肉体的に辛い罰…
色々とあるけれど、その罰を受けさせていただける時間が私の心を救う…
主様の奴隷でいさせていただける悦びを 心で 身体中で感じさせていただける…
主様にとって、最高の奴隷となれるよう、もう一度再構築していただけることに感謝をし、生涯かけてお仕えすることを誓う。。。
その方は宗教的な活動もされてて、どんな罪を犯した人でも罪を償うことはできるし、神様はそれも許して下さるんだと、よくお話してくれてた。。
どういう話の流れで私には主様がいたという話になったかまでははっきり覚えていないのだけれど、主従の関係として、お付き合いしてる方がいたということもお話した。。
ただ今は理由があって、距離を置いてるので、寂しいと。。。
彼は主様と私の関係にすごく興味をもったみたいで、色々質問されたけれど、主様と過ごさせていただいた時間は、私にとって一番幸せな時間だったので、これまで受けていたご調教のお話とか聞いてもらったりしてた。。
主様とのことはこれまで、誰にもお話ししたことがなく、聞いてもらいたかったのかもしれない。。。
主様と二人で築いてきた主従の関係を、自慢したかったのかもしれない…
その頃の私は、「誰も私を必要としてはくれない」と思っているところがあったので、そんなお話もしてたと思う。。
寂しくて、哀しくて、一人になるのが辛くて…
そんな話をしてたとき、「友人として、ハグするくらいだったらいつでもしてあげるよ」って言ってくれて…
それがすごくうれしかった。。。
抱きとめてくれる人がいるって思うと、穏やかな気持ちになれた…
冗談だとしても、嬉しいと感じてた。。
そんな話をしてしばらくしてから、彼の事務所で打ち合わせをする機会があって…
ひとしきり仕事の話をした後、精神世界(神様のお話とか…)のお話をして、心が救われるような想いを感じてた…
帰り際に、「ハグはしなくていいの?」って言ってくれて…
その時はエロい気分とかではなく、ただ「抱きしめてほしい」という想いが強かったので、甘えさせてもらって
ハグをしてもらった…
これが全ての過ちの始まりだった…
ハグをしてもらうだけで、何があったということはなかったのだけど、そのハグがきっかけとなって、私の中の淫乱な部分に火がついてしまった…
この時は何事もなく帰ったんだけど、なんとなくモヤモヤした感じが残ってた…
そして何日か後、また彼のオフィスにお邪魔することがあって…
今思えば、その時には何かあることを期待してたような気もする…
仕事の話の後は、また精神世界のお話をして…
帰り際に、「今日はいいの?」って言われて…
この日のハグは様子が違ってた…
お互い、意識してたと思う…
ハグだけじゃなく、互いの身体にもっと触れたいって感じてたと思う。。。
ハグをしてくれてた彼が私を抱き上げ、ソファに座らせて…
「イかせてあげるから、舐めさせて」
と。。。
戸惑いはあったけど、その言葉に興奮してた…
舐められて、悶える自分の姿を妄想して、自ら身体を開いてしまった…
スカートを捲りあげられ、ショーツをはぎ取られ、M字開脚の状態で座り…
濡れた秘部に舌を這わされ、ピクピク反応してしまう身体…
声を上げられない環境というのが、余計に興奮を高めていったようにも思う…
彼は「おいしいよ」っていいながら、溢れる蜜を貪るように舐めまわす…
クリを吸ったり、指を中に入れて激しく刺激して…
主様のそれとは違って、ピンポイントで深く感じることはなかったけど、高まる鼓動と波のように訪れる快感に酔っていった…
執拗にクリを舐めまわす…
そして・・・
指を1本… 2本… と挿入され、中を激しく掻き回されて、悶えていく身体…
彼に玩具にされているその状況に、より感じてしまったように思う…
ほどなくして、彼の言葉通り、イかされてしまう…
どうしようもない淫乱な身体が恨めしくなる…
でも…
私をイかせてくれたお礼に、わたしも彼にご奉仕をさせてもらった。。
パンツのベルトを外し…
ファスナーを下して…
すでに硬くいきり勃ってるおちんぼは、下着の上部から頭をのぞかせてた…
主様以外のおちんぼ…
生き物のように脈を打ち、蠢いてる。。。
そのおちんぼをそっと口に含むと、「はあぁぁ…」と声にならない声が漏れ聴こえてくる…
彼のおちんぼは、想像以上に大きくて、口の中に入りきらない…
歯があたってしまって、痛いんじゃないかと感じるくらい…
全てを咥えることができないのが悔しく思いながら、喉の奥まで咥えこんで…
喉奥にぐっと力を込めて締めてみる。。。
口の中がいっぱいで、息もできないくらい苦しい…
彼は悶え、声にならない声をあげ続ける…
腰をくねらせ、その快感を貪るように波にのまれて堕ちていく…
彼とはSEXをすることはなかったけれど、お互い「舐める」という行為が好きなので、お互いを舐めあい、イかせあった…(実際には、彼をあまりイかせてあげることははなかったんだけど…)
彼は、わたしが主様にしていたご奉仕と同じようなことをさせたりもした。。
頭を押さえつけられてイラマチオさせていただいたことに興奮したり、胸を揉まれるだけでイける身体になってしまった話をしてたので、試してみたかったんだろう…
わたしの頭を押さえつけてイラマチオさせたり、胸を鷲掴みして揉みしだく…
でも…
違ってた…
主様にしていただくと、あんなにも気持ちよく狂うほど感じてしまうのに、彼にされると痛いだけで思わず
「止めて!」
と叫んでしまう…
そう。。
私のご主人様は、主様だけ…
他の人が、主様と同じことをしても心が受け付けない…
主様の存在がどんどん大きくなり、とてつもない後悔の念が押し寄せる…
分かっていたはずなのに…
私のご主人様は主様だけ。。。
そんなことは分かってたはずなのに…
快楽を求めてしなう淫乱さに負け、身体を許してしまった私…
どんなに悔やんでも悔やみきれない…
自分の淫乱さを恨みながら、その彼とのプレイを続けてしまった…
彼との終わりは早かった…
彼には奥様がいたし、そもそも奥様のことをすごく大切にしておられた人なので、自分のしでかしたことが怖くなったんだと思う。
私のエロさに誘惑され、奥様を裏切るような行為をしてしまったことに耐えきれなくなったんだと思う。
もう来ないでくれと言われて。。
どんなに悔やんでも、自分がしでかした事実は消せない…
主様を愛していながら、他の方に身体を開いてしまった淫乱な自分…
しかも、そのしでかした過ちを主様にお詫びをすることもできず、欺くことをしてしまった
この裏切りの罪は重い…
自分自身でも許せないのに、主様は…
「おまえを淫乱に仕立て上げたのは、他でもない自分だからな」
と仰って下さって…
わたしにその罪を償わせて下さる。。。
これから待っている数々の罰。。。
精神的に辛い罰… 肉体的に辛い罰…
色々とあるけれど、その罰を受けさせていただける時間が私の心を救う…
主様の奴隷でいさせていただける悦びを 心で 身体中で感じさせていただける…
主様にとって、最高の奴隷となれるよう、もう一度再構築していただけることに感謝をし、生涯かけてお仕えすることを誓う。。。