痛みの先にあるもの
全国的に寒さが厳しくなっているみたいですが、皆さんのお住まいの地域はいかがでしょう…
わたしの住むエリアでも、雪が積もり久々の白銀の世界です。(笑)
以前、同じタイトル(痛みの先にあるもの)でエントリーしたことがあるのですが、あの時に書いていたことって、身体の中でも敏感な一部に限ったことだったのですが、それを覆すような感覚に襲われるご調教をいただいています。
これも主様のご調教の賜物なのでしょうか。。(//-//)
痛みが強ければ強いほど、その後に感じる快感が強くて、深くなってしまうというのは、その時のエントリーにも書かせていただいているのですが、今は正にそれを全身で感じ、狂ってしまうようになったみたいです。。(//-//)
今年の目標の一つでもある鞭打ちでもイケるようになること(主様の大好きな鞭打ちをわたしも大好きになること)を掲げさせていただいてることもあって、ここのところ、主様はケインでの鞭打ちをたくさんしてくださるようになりました。
とはいうものの、いきなり最初から厳しい鞭を下さる訳ではなく、最初は軽めに。。
そして、だんだんと強くしていって下さいます。(お優しい主様でいらっしゃいます。 (__*)...)
痛みが治まる前に次の鞭が飛んでくるようになると、情けないですが、ジッと同じ姿勢を保つことが出来なくなります。
極力、声を出さないように堪えますが、それでも呻き声が漏れてしまうこともあります。(可愛い声で哭くというレベルではなく、獣の唸り声ような醜い声です。。)
苦悶の表情になってると思います。
美しいとか、色気があるとか。。
そんなのとは無縁なくらいみっともない顔になってると思います。。(恥)
打たれた身体は火照って熱くなっているにも関わらず、身体は小刻みに震え始め、怯えきってるような感じになってしまいます。。
そんな情けない状態になるのですが、不思議と心が折れることはなく、口にはなかなか出せないのですが(獣のような声になるので、言葉を発することが出なくなってしまうんです。。)、心の中では、「もっと打って下さい」「もっと強く打って壊して下さい」と、お願いしているんです。。
痛みが強ければ強いほど、その後に襲われる快感が大きくなるのを体感させていただいたからかもしれません。。
たくさん打たれた後、主様は、ミミズ腫れになった肌を優しく指で撫でて下さったり、柔らかくて温かい舌を這わせて下さるのですが、発狂してしまうような快楽が止めどなく襲ってくるんです。
そうなると、さっきまで口を噤んでいたのが嘘のように、声が漏れてしまうのです。。
いえ…
漏れてしまうというレベルではなく、叫びたくなるほど…(//-//)
主様の指や舌が軽く肌に触れるだけで、痙攣しながらイッてしまう。。
自分でも何がなんだか分からなくなってしまう感じ。。。
鞭痕の傷口を舐めていただいてる時って、肉体的には痛みも伴うんです。。。
傷口に触れるとヒリヒリしますよね。
感覚的にはそういう痛みもあるのですが、主様に触れていただけると、その痛みよりもあたたかな温もりを感じるからのように想います。。
たくさんの痛みを与えて下さったのも主様ではいらっしゃいますが、それって主様特有の愛情表現の一つであり、それを受けさせていただけることも悦びなことなのに、その愛情表現よりもさらに深い慈しみ?を感じさせてくださるのです。。
優しく身体に触れて下さることで、護られている安心感のような温かい心地よさで脳内がほわ~んと麻痺してきます…
その中で身体から感じるあたたかな刺激。。。
先ほどの震えとは違う身体の震えを感じ、絶叫したくなるほどの快感が襲ってくるんです。。。
ん~~~~。。。
うまく言葉にならないんですけど…
衝撃的な快感であることは間違いありません。。。
性感帯を弄られてる訳ではないんですけどね。。
ただ。。
鞭痕に触れて下さってるだけなのに。。
あたたかい心地良さの中で、何度も何度も達してしまう。。
どうやって呼吸をしたらいいのかも、分からなくなるくらい。。
壊れて発狂してしまうのです。。
明らかに・・・
変態度が増していると思います。。。(笑)