痛みの先にあるもの…
思わず、主様の手を掴んで、ギューっと握り返してしまったりして…
「痛いのか?」
「・・・・・・・」
「どうなんだよ? 痛いのか?」
「くぅ・・・・」
声にならないような声しか出ません。。。
痛いんです…
痛くないわけではないんです…
でも、その声も出ないような痛みの先に、痺れるような快感が待ってることを知ってるんです。。
身体も脳も…
身体中が強張って、小刻みに震えてきて…
主様の指が、捻りあげられた胸の突起から放たれる瞬間、全身に電流が駆け巡り、痙攣しながら果てていく…
その痛みが強ければ強いほど、手が離れるときに感じる快感は大きく…
ガックリと全身の力が抜けて、自分の身体を支えきれなくなるくらいの大きな快感の波に飲まれます。。。
主様からの問いにきちんとお応えできずにいると、目の覚めるようなビンタが飛んできます。
その痛みもまた、身体を震えさせる…
痛みに弱い私なのに…
辛くて苦しいはずなのに…
痛みの先にある快感を、貪るように欲してしまう…
今回のご調教も、そんな自分の変態性に向き合わせていただきました。。。(__*)...
何度も何度も果てる私の顔上に跨り、喉奥を犯してくださったり。。。
痙攣し続ける身体に覆いかぶさって、何度も何度も奥まで突き上げてくださって…
主様の息が上がってしまうほど、遣い倒されてしまいました…(//-//)
ご奉仕をさせていただいていたはずなのに、どっちがご奉仕を受けているのか分からない状態…^^;
でも、私の身体をお道具のように遣い倒していただけて、幸せいっぱいになってしまう奴隷なのでした。。(__*)...