縄痕
(実はガッカリしてるのは、主様以上にわたしの方かも?(笑)
主様は、そんな私の想いも汲み取ってくださって、お声かけをしてくださったんじゃないかなって、勝手に思ってます。(*^^*))
1も2もなく。。。
「主様に空き時間があるのでしたら、伺わせていただきます。」
と、お返事をさせていただきました。
「明日来い!」
というようなメッセをくださいましたので、身支度を整え、今日やるべき仕事は夜のうちに済ませ、朝からお出かけしてきました。(*^^*)
いつものように、何本もの縄を遣って縛り上げていただき、苦しいほどの快楽地獄を味わせていただき、身を捩りあげて感じてしまったため、いままでになくガッツリと縄痕が身体に残っていました。。(嬉)
電マ2本の責めは、凄まじく…
M字に開かれ固定された脚を閉じようと、もがいた跡が見てとれます。。(//-//)
主様の手によって、縛り上げられた縄が解かれていき。。
後ろ手に縛られた縄を解かれたとき、指先に血液が流れていくのを感じます。。。
そして…
主様が、縛られていた腕を、摩るように撫でててくださいました。。(萌)
遣いモノにならないくらいの疲労感。。。
グッタリとしてしまっていたので、主様が休憩させて下さいました。。。(笑)
この後、ベッドルームへ移動し、大好きなご奉仕タイムに入ります。。
続く。。。
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