鞭を打たれながらのご奉仕

ピシッ！と表面に広がる刺激…

痛いというより、気持ちいい感じ。。。



時折声をかけてくださる主様。。。



「痛いか？」


ご奉仕をさせていただいていましたので、主様のおちんぼ様を咥えたまま、無言で首を横に振ります。


鞭に込められる力が次第に強くなっていく感じで、表面を弾かれるような刺激から、身体の芯に響くような鈍い痛みに変わってきます…


思わず、

「うっ…」

と小さな声が漏れ、身を捩ってしまいます。。。



「痛いか。。。？


痛いよなぁ…」


そんなお言葉を口にされながら、その手の力は増し、主様の興奮が伝わってきます。。。


ドキドキするんです。。。
主様の興奮されてるご様子が伝わってくると…

痛いのに、嬉しさが込み上げてくる感じ。。。

私の身体を遣って愉しんでくださっているのが感じられて、もっとしてほしいと思ってしまうんです。。


鞭を打たれる度、硬く大きくなっていかれるおちんぼ様。。。


鞭の痛みで、思わず口から離れそうになると、頭を掴まれ、グッと喉奥まで貫かれます…

オェっと嘔吐き、目に涙がいっぱい溜まってくるんですけど、嬉しいんです。。。
お道具のように遣われている感じが、切ないんだけどたまらなく嬉しい…

やっぱりわたしも変態です。(笑)


主様のお声にも、その興奮の度合いが感じられ、熱を帯びた身体をくねらせながら、喉奥深くの柔らかい部分におちんぼ様を擦り付けるようにして…


背面に鈍く響く鞭の痛みを心地よく感じ、

主様の気持ちよさそうなお声に、敏感に反応する身体…


喉の奥深くにたっぷりのご精子様を放っていただけて、幸せなご奉仕を堪能させていただきました。。(__*)...


そんなにたくさん打っていただいたわけではなかったですし、興奮されているとはいえ、本気で（力いっぱいで）打たれていたわけでもなかったように思うのですが…



思いの外、くっきりと痕が残っていました。^^


うふふ。。
幸せ♪(*^^*)

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