幸せすぎる時間
主様がお忙しくしていらっしゃるのは珍しいことではなく、ご多忙な毎日を過ごされていらっしゃいます。
この時期は私自身も1年中で一番忙しい時期ということもあり、なかなか主様に「ご奉仕させて下さい」とも言えない日々を送っていたりします。。
そんな中。。。
主様の方から、ちょっとした空き時間のお知らせがありました。^^
もちろん、一も二もなく、「伺わせて下さい」とお願いしました。(*^^*)
この時期は私自身も1年中で一番忙しい時期ということもあり、なかなか主様に「ご奉仕させて下さい」とも言えない日々を送っていたりします。。
そんな中。。。
主様の方から、ちょっとした空き時間のお知らせがありました。^^
もちろん、一も二もなく、「伺わせて下さい」とお願いしました。(*^^*)
ほんの短い時間ではあるのですが、いつもと変わらない主様が「そこ」にいらっしゃって、いつもと変わらないおだやか~な空気を感じさせていただいて、ついついほっこりとしてしまうのです。。^^
それでも、扉を開けて主様のお姿を拝見するまでは、ドキドキドキドキ…
えーーー? イマサラ?
って感じがするかもしれませんけど、いい意味での緊張感があり、いい意味での高揚感があり、昔から変わらずに主様にお目にかかるときには、ドキドキな時間から始まるのです。(笑)
そして、スイッチが入られた瞬間から、空気は一変。。
取り出された縄をかけていただきながら、調教モードへと切り替わっていきます。。
(この空気感の変化がさらにドキドキを増幅させていきます)
ほんの短い時間とはいえ、たっぷりと弄って遊んでいただきまして、起き上がることもできないくらいになってしまいました。。。(//-//)
身体に施された縄を少しづつ解いてくださり、ベッドの脇に仁王立ちされている主様のおちんぼ様が目の前に…
吸い寄せられるように、涎たっぷりの濡れた口を近づけ、ゆっくりと含ませていただいて…
ご奉仕タイムの始まりです。。。
主様。。。
いつになく激しくご奉仕をさせてくださっているような…(ん?日本語が変ですね。。(笑))
主様が、いつも以上にご奉仕させることを楽しんでくださっているように感じたんです。。
こういうのを「被虐的」というのでしょうか。。。
お好きなように遣われてる感がいつも以上に大きく感じたんですよね。。
能動的にさせていただくご奉仕もあれば、遣われてる感が大きく感じるご奉仕もあって。。。
今回は後者の感じが強く…
馬乗りになって口を犯してくださることは少なくはないのですが
喉奥を犯されながら、胸を力強く揉みしだかれて…
身体中が痙攣して跳ね上がる中、お口にご精子様をたっぷりと注いでくださいました…
ここのところ。。。
これまでにないくらいの勢いで、壊れきってしまってます。。。(笑)
主様からも
「最近、ボロボロになってるよな。。。」
と言われてしまう始末…^^;;;;;;
主様にそうされちゃってるにも拘らず、主様ってば、意地悪なお言葉を掛けてくださいます。。。(笑)
こんな風に、縛られた後にご調教をいただくようになる前も、どんなご調教であっても、「逃げる」ということはしたことありません。(多分… あ…1回くらいはあったかも…^^;;;;;)
縛られてしまうと、逃げだしたいと思っても身動きすら自由にできませんから、逃げられません。(逃げたいなんて思うこともないんですけどね…(笑))
堪えきれないくらいの痛みを与えられるときも。。。
苦しい程のイキ地獄を与え続けられても。。。
「やめてください」とか、「お許しください」なんて言葉を口にすることもありません。
(まだご調教しはじめられた頃は、そんな言葉も発していたと思いますけどね…^^;)
主様に与えていただける「モノ・コト・時間」 すべてにおいて、「嬉しい」と感じられるので、自らがそれを止めるようなことはしたくないんです。
主様もそんな私の気持ちを察してくださっていらっしゃるのか、手を緩めるようなことはされず、とにかく激しく追い込んでいかれます。(いえ、私が勝手に追い込んでいかれてると感じてるだけなんですけどね。。。^^;)
どんなに痙攣してようが、身体がピンと張りつめたように硬直していようが、呻き声しか上げられなくなっていようが、容赦なく、そのご調教の手を緩めるようなことはなさいません。。汗
なので、遊んでいただいた後は、ボロッボロになってしまって、起き上がることさえもままならない状態になってしまうんです。。汗汗
あまりのボロボロ加減を見かねられたのか、グッタリ倒れ込んでいるわたしのおそばにいらっしゃって…
主様のお口に含まれた冷たいお水を…
(キャーーーーーーーーー!!!!(*>_<))
声にならない叫び声を心の中で上げながら(笑)、
コクッ。。。コク。。
と飲ませていただきました。。。
突然のこと過ぎて、プチパニック。。。。
その後、シャワーを浴びに行かれた主様を追いかけることもできずにホロホロと。。。(笑)
嬉しさと戸惑い…
だって、だって。。。
ご褒美いただけるようなことは何もできておらず…
どうしてこんなにも嬉しいことをしてくださるのか。。。
ちょっと困惑気味でしたけど、嬉しくてたまらず。。。
「いや、そんなことくらいで泣くなよ」
って、主様には笑われてしまいそうですけど、こっそり泣いちゃってました。(笑)
そんなこんなで…
主様のお背中を流させていただくこともできないまま…(あ~ん(T_T)、めっちゃ後悔してます…(◞‸◟;))
色んな場面で、嬉しいを感じさせてくださる主様。。
なんとなく、まだ這い上がれない気持ちを引きずってたわたしの心を感じ取ってくださってた…?(ような気がしてます。。)
それとも、主様はな~~~んにも変わらずに居てくださってるのに、わたしの心の在り方で、受け取れるものが変わってしまってただけなのか。。。(これも大きく関係してそうな気がしてます。。汗)
結局のところ。。。
主様と繋がりを感じられる時間は幸せ以外の何ものでもなく…
自分の心が引き上げられて(救い上げられる)いくことの嬉しさを、心の根っこで感じさせていただいて、幸せモード全開になってしまうのです。(こういうところは単純明快なんですけどね。。^^;)
主様に遣っていただけることが嬉しいとか、幸せって言葉にすると、自分本位な想いに感じる部分もありますけど、
主様が「私自身を遣って愉しんでくださった」ことを「嬉しい」と感じられるのが、奴隷にとっては大きな幸せなんですよね。^^(当たり前すぎることですけど…(笑))
今回もまた、主様の存在の大きさをたっぷりと感じさせていただくご調教となりました。(*^^*)
それでも、扉を開けて主様のお姿を拝見するまでは、ドキドキドキドキ…
えーーー? イマサラ?
って感じがするかもしれませんけど、いい意味での緊張感があり、いい意味での高揚感があり、昔から変わらずに主様にお目にかかるときには、ドキドキな時間から始まるのです。(笑)
そして、スイッチが入られた瞬間から、空気は一変。。
取り出された縄をかけていただきながら、調教モードへと切り替わっていきます。。
(この空気感の変化がさらにドキドキを増幅させていきます)
ほんの短い時間とはいえ、たっぷりと弄って遊んでいただきまして、起き上がることもできないくらいになってしまいました。。。(//-//)
身体に施された縄を少しづつ解いてくださり、ベッドの脇に仁王立ちされている主様のおちんぼ様が目の前に…
吸い寄せられるように、涎たっぷりの濡れた口を近づけ、ゆっくりと含ませていただいて…
ご奉仕タイムの始まりです。。。
主様。。。
いつになく激しくご奉仕をさせてくださっているような…(ん?日本語が変ですね。。(笑))
主様が、いつも以上にご奉仕させることを楽しんでくださっているように感じたんです。。
こういうのを「被虐的」というのでしょうか。。。
お好きなように遣われてる感がいつも以上に大きく感じたんですよね。。
能動的にさせていただくご奉仕もあれば、遣われてる感が大きく感じるご奉仕もあって。。。
今回は後者の感じが強く…
馬乗りになって口を犯してくださることは少なくはないのですが
喉奥を犯されながら、胸を力強く揉みしだかれて…
身体中が痙攣して跳ね上がる中、お口にご精子様をたっぷりと注いでくださいました…
ここのところ。。。
これまでにないくらいの勢いで、壊れきってしまってます。。。(笑)
主様からも
「最近、ボロボロになってるよな。。。」
と言われてしまう始末…^^;;;;;;
主様にそうされちゃってるにも拘らず、主様ってば、意地悪なお言葉を掛けてくださいます。。。(笑)
こんな風に、縛られた後にご調教をいただくようになる前も、どんなご調教であっても、「逃げる」ということはしたことありません。(多分… あ…1回くらいはあったかも…^^;;;;;)
縛られてしまうと、逃げだしたいと思っても身動きすら自由にできませんから、逃げられません。(逃げたいなんて思うこともないんですけどね…(笑))
堪えきれないくらいの痛みを与えられるときも。。。
苦しい程のイキ地獄を与え続けられても。。。
「やめてください」とか、「お許しください」なんて言葉を口にすることもありません。
(まだご調教しはじめられた頃は、そんな言葉も発していたと思いますけどね…^^;)
主様に与えていただける「モノ・コト・時間」 すべてにおいて、「嬉しい」と感じられるので、自らがそれを止めるようなことはしたくないんです。
主様もそんな私の気持ちを察してくださっていらっしゃるのか、手を緩めるようなことはされず、とにかく激しく追い込んでいかれます。(いえ、私が勝手に追い込んでいかれてると感じてるだけなんですけどね。。。^^;)
どんなに痙攣してようが、身体がピンと張りつめたように硬直していようが、呻き声しか上げられなくなっていようが、容赦なく、そのご調教の手を緩めるようなことはなさいません。。汗
なので、遊んでいただいた後は、ボロッボロになってしまって、起き上がることさえもままならない状態になってしまうんです。。汗汗
あまりのボロボロ加減を見かねられたのか、グッタリ倒れ込んでいるわたしのおそばにいらっしゃって…
主様のお口に含まれた冷たいお水を…
(キャーーーーーーーーー!!!!(*>_<))
声にならない叫び声を心の中で上げながら(笑)、
コクッ。。。コク。。
と飲ませていただきました。。。
突然のこと過ぎて、プチパニック。。。。
その後、シャワーを浴びに行かれた主様を追いかけることもできずにホロホロと。。。(笑)
嬉しさと戸惑い…
だって、だって。。。
ご褒美いただけるようなことは何もできておらず…
どうしてこんなにも嬉しいことをしてくださるのか。。。
ちょっと困惑気味でしたけど、嬉しくてたまらず。。。
「いや、そんなことくらいで泣くなよ」
って、主様には笑われてしまいそうですけど、こっそり泣いちゃってました。(笑)
そんなこんなで…
主様のお背中を流させていただくこともできないまま…(あ~ん(T_T)、めっちゃ後悔してます…(◞‸◟;))
色んな場面で、嬉しいを感じさせてくださる主様。。
なんとなく、まだ這い上がれない気持ちを引きずってたわたしの心を感じ取ってくださってた…?(ような気がしてます。。)
それとも、主様はな~~~んにも変わらずに居てくださってるのに、わたしの心の在り方で、受け取れるものが変わってしまってただけなのか。。。(これも大きく関係してそうな気がしてます。。汗)
結局のところ。。。
主様と繋がりを感じられる時間は幸せ以外の何ものでもなく…
自分の心が引き上げられて(救い上げられる)いくことの嬉しさを、心の根っこで感じさせていただいて、幸せモード全開になってしまうのです。(こういうところは単純明快なんですけどね。。^^;)
主様に遣っていただけることが嬉しいとか、幸せって言葉にすると、自分本位な想いに感じる部分もありますけど、
主様が「私自身を遣って愉しんでくださった」ことを「嬉しい」と感じられるのが、奴隷にとっては大きな幸せなんですよね。^^(当たり前すぎることですけど…(笑))
今回もまた、主様の存在の大きさをたっぷりと感じさせていただくご調教となりました。(*^^*)
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