身体に刻まれる痕。。
鞭痕だったり、縄痕だったり、噛み痕だったり。。。
何だっていいのですが、「調教の痕」が残されていると、嬉しかったりするものなんですよね。
ご調教いただいたことは、心にしっかり刻まれているので、それで十分満足ではあるのですが、目に見える形で刻み込まれると、それとは別に嬉しさだったり、幸福感だったりの「余韻」を楽しむことができるから…
「贅沢な願い」でもあったりします。。^^;
だからと言って、主様におねだりするようなことはないのですが、ふと気が付いたとき、「それ」を目にすることができたら、その感動も大きかったりするのです。^^
「くだらないこと」なのかもしれないですけど、妙にうれしくて、写真に撮って主様にご報告しちゃいました。(^^ゞ
完全に自己満足モードですが…^^;;;;;
とるに足らないことなのかもしれないですけど、「こんなこと」にも悦びを感じられる自分が嬉しかったりもするんです。^^
きっと、主様に飼われていらっしゃるM女さんであれば、「分かる!わかる!」って仰っていただけるのではないかと…(^^ゞ
力強く打たれた鞭の痕でさえ、1週間もすれば、跡形もなくきれいに消えてしまいます。
わたしは痕が残りにくい体質なのかもしれません。。
色黒ですから目立たないっていうところもありそうな気がしますけど…^^;
だから尚のこと、その痕を毎日のように愛でてしまう自分もいるのかなぁと。。。
半身浴しながら、ゆっくりとその痕を指で撫でてみる。。。
ご調教のその瞬間を想い出して悶えたりして…
これも立派な遠隔調教と言えるのかもしれませんね。^^
主様の手によって残されるご調教の証。。
幸せな余韻に浸りつつ、夢の中へ…