緊縛とご褒美
しなやかな指を遣い、丁寧に私の身体を飾ってくださいます。。
無残な垂れ乳も、キュキュッと縛ってくださり、後ろ手に縛られて、身動きが取れません。
勉強不足なので、縛り方の名前まではわからないのですが、脚も開いた状態で固定され、そのままの状態で後ろに転がされて… どんなに身を捩っても、隠すことができない状態に、興奮度はさらに高まって…
そんな気持ち。。。
何なんでしょう…
自分でも驚くくらい、ハシタナク…
主様に弄ばれることを欲してしまいました。。。(//-//)
わたしの興奮度の高まりに気づいておられたのかどうかは定かではありませんが、
蜜壺に容赦なく指をぐいぐいとツッコまれる主様…
ジュブジュブと厭らしい水音を立てるお○ンコ…
その音にさらに興奮する牝一匹…(笑)
「もっと虐めてください…」
「もっと痛くしてしてください…」
声にならないようなか細い声で、主様に訴えてしまいました…(//-//)
主様の指だけでは物足りなくなってしまい、その拳まで飲み込もうとする貪欲さが全開に…
主様が差し込んでくださっている指に、蜜壺を押し付けるようにその快感を貪っている様は、みっともないくらいだったのではないかと思います。。
しかも、身体中を縛っていただいていましたので、とっても不自由な態勢のまま、淫らに乱れ…
仰向けに横になった状態でしたが、快感をむさぼりながら自ら四つん這いになっていって…
私の様子を察してくださった主様は、がっちりと縛ってくださっていた縄を解いてくださり、自由に動けるようにしてくださいました。
そして…
ローションを垂らし、そのままフィストへ。。。
裂けてしまいそうな痛みと熱さ…
中をぐちゃぐちゃにかき回される感覚…
「壊して… もっと壊してください…」
止めどなく溢れる淫乱な感情を抑えることもせず、解放させていただく心地よさ…
飲み込んだままの主様の拳の動きは激しさを増し、狂ったように腰をくねらせ溺れていきます…
そこに、電マを当てがわれ、痺れるように昇りつめていきます。。。
拳に突かれ感じる熱と痛みは、更に昂ぶる興奮と快感を増幅させ、全身が痙攣して声にならない呻き声を上げてしまいます…
そして…
何度も何度も何度も何度も達してしまいました…
(痙攣しっぱなしのまま、イキッぱなしな状態…(//-//))
主様に命名していただいた「獣イキ」の最高レベルだったんじゃないかと思います…(//-//)
四つん這いのまま、垂れた胸をギューッと力いっぱい揉みしだかれて…
乳首がちぎれるかも?と思うくらいの力で捻り潰され、何度イッテも、イキ足りないのか?
と感じるくらい絶頂に昇りつめてしまいました。。。
この後、まだまだご調教は続くのですが、長くなってしまいそうですので、続きはまた明日…(笑)
実は今夜、タイトルにもあるように、主様がご褒美をくださったんです。(*^^*)
あまりにも嬉しかったので、その写真のご紹介を。。。(笑)
いつも美味しいものを作ってもらってるからなと仰って、お食事に連れて行ってくださったのです。^^
主様の行きつけのお店。
お魚料理がとっても美味しい生簀のある素敵なお店でした♪(^^)
わたしの作るお料理なんて、たかだか知れているのですがこんなご馳走のご褒美をいただいて、申し訳ないくらいです。^^;
主様のお気遣いがたまらなくうれしくて、お食事風景の写真をパチリ…(笑)
主様のお姿がお料理の向こうに…
これだけで萌え萌えキュンキュンです。(笑)
写真はほんの一部なんですけど、活きのいいイカの活き造りと、カワハギの薄造り。
実は主様、フグよりもカワハギの方がお好きとのこと♪
主様が好きって仰っておられるものを一緒に食べさせていただけるなんて、なんてなんて幸せ♪(*^^*)
終始笑顔だったのは言うまでもなく。。。(笑)
いつもこうして主様のお気遣いに支えられ、益々主様の奴隷として、主様にお愉しみいただけることをさせていただきたい!!
と願う奴隷です。(*^^*)
主様、いつもいつもありがとうございます。m(__)m
書きたいことが山のようにあって、話があっちこっちしちゃいましたけど、ご調教エントリーは明日も続きます♪(^^ゞ
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