2ntブログ
Welcome to my blog

合同調教

月子

しばらくオナニーも禁止されている状態だったこともあり
主様やゲスト様の前でオナニーするということに、心なしか不安も感じつつ、その時を待ってた…

不安がないわけではなかったし、緊張もしてて、眠れない夜を何日も過ごして…

その間、主様は頻繁にメッセージを下さってて、その時に備えるための心の準備を調えさせていただいてたと思う。。

ゲスト様が到着される1時間前には、主様の待つお部屋に到着。。。

朝からのドキドキはピークに達してて、口から心臓が飛び出しそう…

そんな時、主様がご用意くださった調教服を手渡されて…

感激と興奮。。。

自分では絶対買うことはないようなセクシーなお洋服。。。

これを着て、ゲスト様に遣っていただくんだなぁと、身が引き締まる想い。。。

主様にも、ゲスト様にも愉しんでいただけることができるのか
不安と期待と高まる鼓動…

時間がたつにつれ、興奮度も増していくようで。。。

シャワーを浴び、身体をキレイにして、その時を静かに待つ…
ゲスト様が到着されるまで、少し時間があったので、お疲れだった主様のお身体をマッサージさせていただき、いつものご調教と変わらない時間を過ごし、緊張を緩める…

主様のお心遣いがとてもうれしい…
そのまま、主様へのご奉仕がさせていただきたい…
と、心の奥底で少しだけ、甘えた自分がいた…

でもそんな願いが届いたのか、主様の足やアナルを舐めさせていただく時間を少し頂いて…
興奮度が高まっていく。。。



チャイムが鳴り、いよいよ…

主様がご用意くださったアイマスクを着用し、ゲスト様をお迎えした。。。

まずはご挨拶…

緊張のせいで、声が上ずってたように思う…

ゲスト様がシャワーを浴びられた後、

「パイパンにしたおマンコを観ていただきなさい」

主様のお言葉で合同調教はスタート。。。


恥ずかしさと緊張で身体が震えてくように感じる…


主様に買っていただいた調教服の裾を捲りあげ、パイパンにしたばかりの秘部を見ていただいた…

ゲスト様も緊張しておられるご様子…

アイマスクをつけているので、ゲスト様の表情を知ることはできなかったが、張り詰めたような空気感で緊張が伝わってくるようだった…

「オナニーしたかったんだろ? 観ていただきなさい」

主様のご命令を受け、ずっと封印していたオナニーをゲスト様の前で始めさせていただいた…

指を身体に這わせ、乳首や胸を刺激する…

ずっと我慢してたこともあり、思わず声が漏れる…

身体を這わせた指を、あらわになった秘部へそっと伸ばす…

すでにそこは熱を帯び、厭らしい蜜を蓄えている…

主様に座ってオナニーをさせてもらっていいかを確認し、ゲスト様の前でM字開脚の状態…

濡れそぼった秘部を、ゲスト様からも見えやすいように脚を思い切り開く…

ずっと我慢ししてたこともあり、昇り詰めるまでにさほど時間は掛からなかったように思う…

主様の前でしかオナニーをさせてもらったことはないけれど、今日は違う…

今のできることを、心をこめてさせていただく…
そう思って向かった合同調教でしたから、恥ずかしさは捨て、より大胆にと…

恥ずかしい姿をお見せし、興奮度はどんどん上がっていく…

後から主様に伺ったお話によると、わたしのオナニーシーンを観て下さったゲスト様のおちんぼはこの時すでにムクムクと硬くなられたとか…

嬉しい限りです…


あっという間にイってしまった私に、容赦なく次のご指示を出される主様。。。

元気になられたゲスト様の前に連れて行って下さり、ご奉仕をするように促され。。

硬くなってるゲスト様のおちんぼに手を伸ばし、口に含ませていただく…


「太くて、硬い…」


お若いゲスト様のおちんぼは、想像以上に太く、口の中いっぱいになる感じ…

初めましての方、しかもアイマスクをして相手のお顔も分からない状態でのご奉仕…

主様からは事前に「いつものようなご奉仕をすればいい」と仰っていただいていましたので、主様にさせていただくのと同じように、ゆっくりと舌を這わせながら口に含み…

先端部分から根元の方に向けて、何度も何度も舌を這わせる。。

グッと硬くなるおちんぼ。。。

この大きなおちんぼで突かれることをイメージすると、より興奮度は増し、鼓動も高まる…

主様からゲスト様に質問が投げかけられる。
わたしのフェラはどうかと…

「すごく上手で気持ちいい」

その言葉をお聞きして、嬉しくなり、興奮度がグンと増す…



ゲスト様にとっても「合同調教は」初めての体験…
戸惑いと緊張もあったんだろう…
途中で元気がなくなってきた時には、私自身にもかなり焦りが…

そんな中、ご奉仕をさせていただいているところを、後ろから主様に弄られ
悶えながらご奉仕を続けさせていただき…
脳内に電流が流れ、痺れて行く感じが心地いい…


主様のご指示により、そのままゲスト様の上に跨らせていただいて…
硬くて太いおちんぼを中に…

「あ… 太い…」

硬くなったおちんぼを受け入れ、悦ぶ身体…

やはりわたしは淫乱な牝…

見ず知らずのゲスト様のおちんぼを咥え、腰を振る…

主様がみておられる前で…

そう思うことで、更に興奮度は増し、ドキドキが止まらない…

ゲスト様のおちんぼで突かれている中、後ろから主様にアナルを弄ばれ…

主様が触れて下さると悦びむせる身体…
あっという間に昇り詰める…

私の身体を熟知して下さってる主様。。。
敵わない…



体位を変えながら、ゲスト様にもお愉しみいただき
最後はバックから遣っていただき…



初の合同調教の後、別室に連れて行かれしばし放心状態に…

初めてゲスト様に遣われたこと、お愉しみいただけたかどうかの不安や
主様はどんな風に感じられたのか等…色んな想いがぐちゃぐちゃになって、
心細くなってしまって…

そこへ主様が来て下さり、ゲスト様に遣われ淫らになった私への折檻が…

きついビンタを何発も頂き、頭が真っ白になる…
心細くなってたわたしを救って下さるビンタ…

わたしは主様だけのもの…
主様の掌の上で転がされ、クルクルと踊らされているのが心地よい…

淫乱な自分を解放し、主様の目の前で、ゲスト様に弄られよがる身体…

主様への忠誠心はあるものの、誰に弄られてもイケる身体なんだと、再認識して凹んでしまったり…
色んな想いに駆られる時間となった…

しばらく休憩をして今度はベットルームで2回戦。。。

主様に抱きかかえられ弄られ…
ゲスト様に、一番敏感なクリを攻められたり、指で中をかき回されて…

私の身体を熟知して下さっている主様のそれとは違い、心では主様に弄っていただきたいと欲してしまう。。。
なんて未熟な奴隷なんだろう…

主様のご指示もあり、ゲスト様にkissをされ…

kissだけは嫌…

そんなことを思ってしまっていたのだけど、舌を絡められ濃厚なkiss…

一瞬、心が折れそうになる…

ホントにダメな奴隷だ…

ゲスト様に愉しんでいただくためにも、主様に愉しんでいただくためにも
もっとご奉仕精神を持たないと…

それでも主様を求めてしまう心と身体…

主様の計らいで、二人だけにされ、好きに遣っていいとのご指示が…

一気に心細くなり、不安が拡がる…

でもそこには後で主様に観ていただけるように、ビデオがセットされている。。。
それが救いでもあり、頑張れる気持ちをくれた…

2回戦目ということもあり、ゲスト様のおちんぼも先程のような元気の良さはなく。。。
かなり焦りを感じながら、先程よりも熱を帯びたご奉仕をさせていただく。。
ムクムクと元気になっては頂いたのだけど、中に入れていただいてる間にだんだんと元気がなくなっていき…

自分の中にある主様に弄ってもらいたいという想いと、ゲスト様に愉しみながら感じていただくという使命感が戦ってるような複雑な想い…

でも、ゲスト様にもっとお愉しみいただいて、気持ち良くなっていただこうと
必死だった…


お互い、なかなかイケない状態に業を煮やされたのか、主様が助け船を出して下さって。。。
途中状態ではあったけど、2回戦は終了…

ゲスト様には申し訳なかったけれど、ホッとする自分がいた…

ホントにダメダメな自分…
情けなくなりつつも、主様じゃないとと思ってしまう自分を慰めもしてた…


ゲスト様がお帰りになられて、シャワーを浴びさせていただき、主様の前に座り、今回の合同調教のご報告をさせていただく。。。

泣いたらダメと思いながら、涙が止まらない…
初の合同調教を終えてホッとしたことと、目の前にいて下さる主様の温もりを感じ、嬉しかったのだろう。。

ゲスト様はわたしとのプレイを愉しんで下さったようで、ぜひまたと言って下さったらしい。
ちゃんとご奉仕をし切れていなかったというのに、ありがたいこと…

それなのに、わたしは主様に今回のゲスト様との次はしたくないと言ってしまい…

ゲスト様に対して、大変失礼なことを言ってしまった…
ゲスト様が悪かったのではなく、私の問題…

心の準備も調い、今回の合同調教を迎えた気になっていたけれど、全くそんな余裕はなく。。。
ゲスト様に精いっぱいのご奉仕をし切れないまま…
自分が愉しむなんて余裕もなく…
ホントに情けない初体験となってしまった…

でも、主様の目は優しく、全てを包み込んで下さる大きさを感じ、胸が震える。。。

わたしは主様が大好き…
それを改めて感じ、主様の優しさに甘えさせていただきたい気持ちでいっぱいだった…

そんな想いに気づいておられたのか、主様の腕に抱いて下さり、優しくkissをして下さって…
熱い想いがこみ上げてくる…
心も身体もとけてしまいそうな優しいkiss

主様の奴隷でいさせていただけたことが嬉しくて、主様に触れていただけることが嬉しくて…

何度も何度も昇りつめ…
気が狂いそうなほど何度もイかされ続けて…


幸せな時間…


主様の奴隷として、もっともっとご期待に添える自分でありたいと思った…

もっともっと、主様にお愉しみいただけるように務めさせていただきたい。

色んな想いが混在して、ご満足いただける合同調教ではなかったかもしれないけれど、次回はもっと工夫して挑めるようにしたいって思う…

全ては主様のために…

「わたしは主様にお愉しみいただくために存在する。」


そのことに一層の誇りを持って、過ごさせていただきたい。。。

主様、いつもありがとうございます。
あなたの愛奴として、成長させていただけることに心から感謝しています。
関連記事
Posted by月子

Comments 2

There are no comments yet.
月子
鍵コメ様へ

コメントいただき、ありがとうございます。(__*)...
また過分なお言葉をいただいて、とっても嬉しかったです。。
ありがとうございます。(__*)...

わたしがここまで想えるのは、主様が主様としてだけではなく、人としてとても尊敬できる方だということが大きいんです。

主様は言葉で教えてくださるだけではなく、ご自身の行動で示し、導いてくださる方なんです。
そういう主様に躾けていただいていることを誇りに思っている分、頑張れる力をいただいているんだと思います。

とはいえ、初の合同調教は、自分の未熟さにいたたまれなくなってしまう情けない状態でしたけどね。。(苦笑)

未熟ながら、少しでも主様にお愉しみいただけることが出来る奴隷になりたいという想いは強かったように思います。

今もまだ成長過程中ですけど、もっともっと深いくて強い絆を紡いでいけるようになりたいと願っています。^^

過去ログまで読んでいただけてとっても嬉しかったです。^^
ありがとうございます。

わたしも、またお邪魔させていただきますね。^^

-
管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

  • 2014/12/11 (Thu) 23:00
  • REPLY