ご奉仕
初めての合同調教から数日。。
まだ余韻から抜けきれないでいる…
見ず知らずのゲスト様にご奉仕させていただいて、自分では落第点しかつけられないような状態だったけど、ゲスト様には愉しんでいただけたようだし、主様にも刺激を感じていただくことができたよう。。。
主様に促され、ゲスト様へご奉仕を始める時、想像以上に太くて元気のいいおちんぼに触れさせていただいて、高ぶる気持ちを抑えられない感じ…
このおちんぼで掻き回されたら、狂うほど感じるかもしれない…
まだ余韻から抜けきれないでいる…
見ず知らずのゲスト様にご奉仕させていただいて、自分では落第点しかつけられないような状態だったけど、ゲスト様には愉しんでいただけたようだし、主様にも刺激を感じていただくことができたよう。。。
主様に促され、ゲスト様へご奉仕を始める時、想像以上に太くて元気のいいおちんぼに触れさせていただいて、高ぶる気持ちを抑えられない感じ…
このおちんぼで掻き回されたら、狂うほど感じるかもしれない…
わたしは主様から大きなサイズのペニパンで壊れるくらい強く・激しいご調教を受けている。。。
痛みを受けるのが怖くて、しばらく封印していただいていた鞭打ちも、今では自分から求めてしまうようになっている…
鞭打ちやビンタを受けることで、自分の興奮度はさらにヒートアップ。。。
その後は主様から狂うほどの愛撫をいただき。。。
何度も何度も昇り詰め、主様の指に翻弄されるカラダとココロ…
「壊して下さい」と懇願したくなるくらい激しく突かれるのを欲する淫乱な身体に変化していき、主様の思うような「変態奴隷」に成長させていただいている。。。
事前にゲスト様のおちんぼは大きいと伝えられていたこともあり、期待も膨らみドキドキが止まらない…
ペニパンで狂わされるわたしが、生の大きなおちんぼにご奉仕したり、それを実際に遣っていただいたら…
どこまで欲深さが表に出てしまうんだろうと、不安に感じることもあった
それでも、主様に自分の欲深さも醜い心も全て曝け出すとお約束させていただいてからは
不安だけではなく、そのことも愉しめるように心を調えてきた。。。
そういう準備をしてきたからこそ、ゲスト様のおちんぼにご奉仕させていただくことも「愉しいこと」と思えるようになっていったと思う。
期待値も大きく、「狂わされたい」…
そんな風に思ってた…
実際に目の当たりにするゲスト様のおちんぼ…
太くて硬いそれは、口に含ませていただくと、それだけで脈打つように反応してくれる…
「はぁ~…」
と小さく漏れる吐息…
感じてくださってるんだって思うと、尚のことご奉仕精神に火がついた。。。
合同調教というものを体験するのは主様もわたしもゲスト様にとっても初めてのこと…
戸惑いやテレもあり、思うようにお愉しみいただくことはできなかったと思う。。。
それでも、ゲスト様や主様に愉しんでいただきたいという想いで、夢中になってご奉仕させていただいた…
太いおちんぼに舌を這わせ、根元から先端に向けて絡めるように優しく撫で、カリのあたりを舌で転がすように舐めさせていただくと益々硬くなってくれるおちんぼ
ソフトタッチの方がお好きかもしれない。。
そんなことを想いながら、主様にご奉仕する時と同じように、ゆっくりと、丁寧に続ける…
太いおちんぼを握り、優しくしごくと手の中で暴れる感じがたまらない…
大きなおちんぼは深く咥えこむと、奥歯がおちんぼに触れてしまう…
痛いかも…
そう思うと、あまり深くは咥えられない。。。
でも、大きなおちんぼを口いっぱいに感じられるよう、イラマチオに近い状態で(実際には太すぎて喉奥までは咥えこめなかった…)喉奥を絞めてみる…
ゲスト様の反応はいい感じだった。。
息が吸えなくなるくらい口の中がいっぱいな状態のご奉仕は、私自身の興奮度も増していったように思う…
手で、唇で、舌でその太さを確かめるように撫でまわす…
ゲスト様の反応を、口で、耳で感じられたのは嬉しかった…
夢中で続けていたご奉仕…
主様の視線を感じる…
「主様に視ていただいている」
そう感じた途端、これまでに感じたことのないような震えるくらいの緊張感と興奮で、蜜が溢れてくる…
わたしがゲスト様にしているご奉仕を、どんな想いで視て下さっているのだろう…
興奮して下さっているのか…
それとも少しは嫉妬心を感じて下さっているのだろうか…
時折、話しかけて下さる主様の声は、冷静なので、その想いを図りすることができない…
それでも、「視て…」と思いながら、ゲスト様へのご奉仕は続く。。
このおちんぼで私の中を掻き回されたら…
ゲスト様に遣われ、悶える自分を妄想しながらのご奉仕で、エロさも全開になっていく…
ご奉仕をさせていただいているところを、後ろから主様に弄られる…
脳内に電流が流れ、痺れて行く感じが心地いい…
もっと…
口には出せなかったけれど、主様の指を欲してしまう…
変態奴隷の顔が見え隠れする…
もっともっと、弄られたい…
もっと近くで視て欲しい。。。
でも、恥ずかしくて恥ずかしくてたまらない…
矛盾する心・・・
でも、この感じがたまらなく心地いい…
あと少しで、主様ではなく、ゲスト様に遣われることをイメージしながら、少しづつ壊れていきそうな心…
狂う程の快感を得ている私を…
主様に視姦していただくことを心待ちにしてしまう…
痛みを受けるのが怖くて、しばらく封印していただいていた鞭打ちも、今では自分から求めてしまうようになっている…
鞭打ちやビンタを受けることで、自分の興奮度はさらにヒートアップ。。。
その後は主様から狂うほどの愛撫をいただき。。。
何度も何度も昇り詰め、主様の指に翻弄されるカラダとココロ…
「壊して下さい」と懇願したくなるくらい激しく突かれるのを欲する淫乱な身体に変化していき、主様の思うような「変態奴隷」に成長させていただいている。。。
事前にゲスト様のおちんぼは大きいと伝えられていたこともあり、期待も膨らみドキドキが止まらない…
ペニパンで狂わされるわたしが、生の大きなおちんぼにご奉仕したり、それを実際に遣っていただいたら…
どこまで欲深さが表に出てしまうんだろうと、不安に感じることもあった
それでも、主様に自分の欲深さも醜い心も全て曝け出すとお約束させていただいてからは
不安だけではなく、そのことも愉しめるように心を調えてきた。。。
そういう準備をしてきたからこそ、ゲスト様のおちんぼにご奉仕させていただくことも「愉しいこと」と思えるようになっていったと思う。
期待値も大きく、「狂わされたい」…
そんな風に思ってた…
実際に目の当たりにするゲスト様のおちんぼ…
太くて硬いそれは、口に含ませていただくと、それだけで脈打つように反応してくれる…
「はぁ~…」
と小さく漏れる吐息…
感じてくださってるんだって思うと、尚のことご奉仕精神に火がついた。。。
合同調教というものを体験するのは主様もわたしもゲスト様にとっても初めてのこと…
戸惑いやテレもあり、思うようにお愉しみいただくことはできなかったと思う。。。
それでも、ゲスト様や主様に愉しんでいただきたいという想いで、夢中になってご奉仕させていただいた…
太いおちんぼに舌を這わせ、根元から先端に向けて絡めるように優しく撫で、カリのあたりを舌で転がすように舐めさせていただくと益々硬くなってくれるおちんぼ
ソフトタッチの方がお好きかもしれない。。
そんなことを想いながら、主様にご奉仕する時と同じように、ゆっくりと、丁寧に続ける…
太いおちんぼを握り、優しくしごくと手の中で暴れる感じがたまらない…
大きなおちんぼは深く咥えこむと、奥歯がおちんぼに触れてしまう…
痛いかも…
そう思うと、あまり深くは咥えられない。。。
でも、大きなおちんぼを口いっぱいに感じられるよう、イラマチオに近い状態で(実際には太すぎて喉奥までは咥えこめなかった…)喉奥を絞めてみる…
ゲスト様の反応はいい感じだった。。
息が吸えなくなるくらい口の中がいっぱいな状態のご奉仕は、私自身の興奮度も増していったように思う…
手で、唇で、舌でその太さを確かめるように撫でまわす…
ゲスト様の反応を、口で、耳で感じられたのは嬉しかった…
夢中で続けていたご奉仕…
主様の視線を感じる…
「主様に視ていただいている」
そう感じた途端、これまでに感じたことのないような震えるくらいの緊張感と興奮で、蜜が溢れてくる…
わたしがゲスト様にしているご奉仕を、どんな想いで視て下さっているのだろう…
興奮して下さっているのか…
それとも少しは嫉妬心を感じて下さっているのだろうか…
時折、話しかけて下さる主様の声は、冷静なので、その想いを図りすることができない…
それでも、「視て…」と思いながら、ゲスト様へのご奉仕は続く。。
このおちんぼで私の中を掻き回されたら…
ゲスト様に遣われ、悶える自分を妄想しながらのご奉仕で、エロさも全開になっていく…
ご奉仕をさせていただいているところを、後ろから主様に弄られる…
脳内に電流が流れ、痺れて行く感じが心地いい…
もっと…
口には出せなかったけれど、主様の指を欲してしまう…
変態奴隷の顔が見え隠れする…
もっともっと、弄られたい…
もっと近くで視て欲しい。。。
でも、恥ずかしくて恥ずかしくてたまらない…
矛盾する心・・・
でも、この感じがたまらなく心地いい…
あと少しで、主様ではなく、ゲスト様に遣われることをイメージしながら、少しづつ壊れていきそうな心…
狂う程の快感を得ている私を…
主様に視姦していただくことを心待ちにしてしまう…