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四つん這いでの放置プレイ

月子

主様は、四つん這いの姿がお好きだと仰られます。

調教中、何も手をかけられず、触れることのない状態で
お尻を高く突き上げさせ、四つん這いのまま放置されることもしばしばあります。(__*)...

明るい陽が差し込むお部屋…


パイパンにしたおマ○コも、アナルも丸見えな状態のまま、ただただ放置されるのです。。。


恥ずかしくて、恥ずかしくて仕方ないのに…


主様の冷たい視線を感じるだけで、濡れてきてしまうわたしはやはり変態なのです…



煙草を燻らせ、ゆっくりと静かな時が流れます…

ただ視られているだけなのに、モジモジとしてしまい、じっとしていられなくなります…

時折、熱い吐息までこぼれてしまいます…




主様のお好きなように遣われる玩具」




いつ何をされてもいいように、身体を開き、無防備な状態でその時を悶えながら待つのです…


主様に「視られている」ことに、興奮して感じてしまう身体。。。。


おマ○コはぱっくりとその口を開け、子宮の中まで見えてしまいそう…


時折、の先でつつかれたり、主様の足の指をグイッと押し込まれたり・・・


そのたびに走る快感に、心が震え、より一層敏感になった身体が恨めしいほど…


悶える時間が長ければ長いほど、私の中の淫乱虫は、刺激を与えられるのを心待ちにしてしまいます…


主様手が私の身体に触れる頃には、すっかり高まってしまった欲望を抑えきれなくなっています…


「なんだよ この汁は・・・」


主様が濡れそぼったわたしのおマ○コに指を挿れられ、そのお汁を掬い取るように指に絡められます…



その指をわたしの口元に運ばれ、わたしの口の中をグリグリと犯してくださいます…


「自分の汁はどんな味がするんだ。。。?」


意地悪な質問をされる主様です。。。(__*)...



少ししょっぱくて、いやらしい牝が放つ独特の臭いを感じ、崩れ堕ちそうになってしまいます…


主様にご指摘される淫乱さ。。。。


被虐さを感じながらも、悦びに溢れる心と身体…


未熟なわたしは主様に与えていただく刺激に翻弄され、我を忘れて身悶えしてしまうのです。。。


普段の私からは想像もできないような淫らな姿・・・


主様の前でだけ、解放させていただける幸せな時間。。


ただ放置されているだけでも、主様と同じ空間で、同じ匂いを感じ、同じ時間を過ごさせていただけることが嬉しくてたまりません。。


もっともっと従順に。。。

自らのもつ隠された性癖も解放し、主様にお愉しみいただけるように努めていきたいと願っています。


いつか・・・・


主様に視姦して頂いているだけでもイケるくらいにまでなりたいなぁと密かな願望を抱いて、これからも精進させていただきたいと思います。。。(__*)...


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