主様のご調教~アナル編~
いい年齢になってから、主様と出逢いましたので、もちろんバージンではありません。
そこまで男性経験は多い方ではありませんでしたが、結婚もしていましたし、出産経験もありましたので、以前書かせていただいた主様のご調教【フィスト編】のように、主様の大きな拳を飲み込むこともできるように、ご調教をいただきました。
主様は経験豊富でいらっしゃいますから、これまで主様がご経験されたお話をよく伺っていました。
主様は随分お若い時から、アナルを遣ったSexを愉しんでいらっしゃったそうです。
私にとっては未知の世界・・・
主様に遣っていただくまでは、アナルはバージンのままでした。。
汚れた場所を遣っていただくことが申し訳ない…
(主様はとてもきれい好きな方なので…)
でも、未知の世界へ導いていただきたい…
主様が遣いたいと思われたとき、どの穴も思う存分遣っていただけるようになりたい…
そんな想いを抱いていました…
でもそんなこと、口に出して主様に言えません。。。
メールのやりとりをさせていただいている時にお伝えしたような気もしますけど。。(笑)
主様に遣っていただく日に、生理が重なってしまい、今日はsexすることは出来ないなぁと思っていたところ、突然でしたけど、アナルを遣っていただけることに。。(//o//)
わたしにとっては初めての経験。。
四つん這いになり、主様にお尻を向けさせていただいて。。
まだ未開発なその場所は固く閉じたまま。。
ローションで滑りをよくしたとはいえ、主様の固くイキリ勃ったおちんぼ様を迎え挿れるには、窮屈な穴だったと思います。。
自分でも秘かに望んでいたこととはいえ、メリメリとこじ開けられる痛みに、思わず「痛いです。。」と情けない声で訴えてしまいました。。
「堪えろ!」
と窘められ、主様に気持ちよくイッていただけることだけを想い、遣っていただきました。
肉体的な快楽を得ることはできませんでしたが、遣っていただけていることが嬉しくて…
アナルバージンを主様に差し上げることができ、ただただ嬉しくて。。
熱を帯びたアナルがジンジンするのを感じながら、わたしの中で果てて下さったことに心は満たされていました。
「お前のアナルバージンをもらったな」
そんな風に仰っていただけたことも嬉しくて。。(__*)...
主従関係が始まってからは、未開発だったアナルのご調教が始まりました。
主様にご調教いただく際は、前日からできるだけものを食べないようにして、アナルをキレイにお掃除し、失礼のないように務めます。
ご調教の度に、アナルストッパーや玩具を遣い、アナルの拡張をしていただきました。
そのストッパーも、回を重ねるごとにだんだんと大きくなっていきます。
自宅にいる間も、柔らかいアナルになるように、大きなストッパーを遣って、毎日拡張に勤しんでいました。
主様好みな柔らかいアナルになるには時間も掛かりましたけど、主様は毎回ご調教くださいました。。。
少しづつ、自分の感覚も変わっていき…
アナルを弄られるだけで、全身が痙攣をしてしまうほどの絶頂を感じる淫猥な身体に変容していきます。。。
アナルフィストが出来るくらいまで拡張するのが目標でしたが、なかなかフィストができるまでにはならず…
でも、主様の指4本をすっぽり飲み込むくらいにはなりました。。。
最近は、わたしの身体を拡張することより、貸出して遣っていただく方がお愉しみ度が高くなっておられますから、わたしも そちらに意識が向いてしまっています。
でも、自分の身体をメンテナンスすることは、主様の奴隷として、愉しんで遣っていただくためにも、ゲスト様に遣われることになっても必要なことですから、アナルのお手入れに関わらず、身体のケアは続けています。
次のご調教の予定も決まりましたので、その時に向け、心と身体を調えておきたいと思います。。
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