主様のご調教【フィスト編】
何もかもが初めてのことばかりで戸惑うこともありましたが、主様が「してみたい」と仰られていたことを、一つ一つ私を遣って試していただけるのはとても嬉しいことでした。
フィストもその一つです。。
拡張していただいているとき、最初はかなり痛みもありましたし、怖さもありました。。。
主様の大きなコブシ。
赤ちゃんの頭が通ったわけですから、入らないことはないですがもう思い出せないくらい遠い昔の話。
本当にできるようになるのか不安も…
でも主様は私の様子を伺いながら、何度もチャレンジしてくださって…
(主様はけして無理なことはなさいませんから。)
どんなご調教を受ける時も「痛い」は禁句でした。
まだ当時は今よりもずっと未熟でしたから、つい「痛い」とか「お許しください」等…
主様を萎えさせてしまう言葉を発してしまうこともありました…(情けないですが…)
それでも何度かチャレンジしていくうちに、だんだんと貫通?できるくらいにまで拡がり、主様のコブシを飲み込むまでに…
痛いというよりも、おマ○コが裂けるような… 焼けてしまうような熱を感じ、息もできないくらいの窮屈感が襲いました…
その瞬間、「熱いですー!」って叫んでいたように思います…(__*)...
グリグリと私の中で蠢く主様のコブシ・・・
子宮が飛び出してくるんじゃないかと思うくらい、グルグルと掻き回されて、声も出ない感覚…
それでも…・
人間の身体って不思議ですよね…
主様のコブシを飲み込んだ身体は、痛みよりも快感を求め始めるんです…
グジュグジュと卑猥な音を立てながら、声にならない声を漏らし、痛みと自虐感を味わいながら
四つん這いの状態からお尻を高く上げ、堕ちていく自分。。。
こんなにも恥ずかしい姿を主様の前に晒していることが悦びに脳内変換されていきます…
蔑まれながらも、主様に弄られることが嬉しくて、涎を垂らしながら翻弄されて…
1つの小さな目標が達成できたことを密かに悦んだりして…
回想しながら一人でにやけたりしてます。(笑)
今は私の肉体的な改造よりも、他の人との交わりをみたいと仰られる主様。。。
男性・女性という性別の枠を取り払い、わたしの淫らな姿をみたいと仰ってくださっています…
刺激的なお愉しみを、主様に感じていただけるように、新たなミッションをクリアできるようになりたい。。
これまでも、一つ一つ小さな目標をクリアしてきたように、これから先も主様に与えていただくミッションをクリアしていきながら、お仕えしたいと思ってます。
- 関連記事
-
- 主様のご調教〜露出編〜
- 主様のご調教【フィスト編】
- カミングアウト