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主様のご調教〜露出編〜

月子

露出に関しては、主従の関係が始る以前から、少しずつさせていただいていました。


とはいえ、最初は鏡にうつる下着姿の写真を送らせて頂くのが精一杯でした。

当時の写真を見ると笑えてしまうくらい稚拙な露出写真です。。(いえ、露出とは言えないくらいの写真です。。)

それでも当時は恥ずかしくて、恥ずかしくて。。

醜い姿を晒すことがとにかく恥ずかしくて。。


張りの無くなってしまった小さな胸。。

触り心地の良さそうなお腹。。

弾力のありそうな太もも。。

存在感がありすぎるお尻。。

コンプレックスの塊でしかない裸体にカメラを向けることは、苦痛に感じる程、恥ずかしくて切ないご調教でした。

ですが、主様は力任せに揉みしだける柔らかい胸がいいと仰ってくださり、主様のコブシまでのみこんでしまうグロテスクなおマ○コをエロくていいと仰って下さって。。

そういうお言葉をいただける度、少しずつ大胆さを増していきました。


羞恥心が無くなった訳ではなく、主様に全てを晒すことで、愉しんでいただけることが嬉しくて、嬉しくて。。

ご指示が無くても、自ら進んで露出写真を撮影し、お送りするようにまで変化していきました。


始めは、自宅のバスルームの中やトイレでコッソリ撮影を。。

そのうち、ベッドルームで恥ずかしい姿を晒すようになり。。

ノーパンのまま外出して、外出先からいやらしい写真を撮影してお送りすることもありました。


写真だけじゃなく、オナニーしているところの動画を撮影したり。。

だんだんとエスカレートしていきました。。



初めての野外露出は、ひと気のない公園で。。

濡れた秘部を晒して


まだ日が高い時間帯でしたが、下半身を露わにし、木漏れ日が差し込む木陰で撮影させていただきました。。



人が来たらどうしよう。。

終始心臓はバクバク状態で、息が詰まるような感じを抱きつつ、カメラの向こうに主様の視線を感じ、はしたなくも濡れてしまう有様。。(恥)

四つん這い



淫乱奴隷月子は、こうして少しずつ、成長させていただきました。。



どんな時も主様は無理強いはされません。

主様にお愉しみいただけることに悦びを感じ、自ら進んで自分を曝け出せるようにご調教いただきました。 (__*)...

何歩も前を歩まれいらっしゃる主様ですが、時には歩く速度を落として下さったり、時には立ち止まって、わたしが追いつくのを待ってて下さったり。。

奴隷としてはけして優秀とは言えないわたしを育てて下さいました。。

今のわたしがあるのは、主様のお蔭さまなのです。

どんな角度で考えてみても、行きつくところは全て同じで、主様への感謝の気持ちに繋がっています。

わたしが笑顔で過ごさせていただけるのも、主様のご調教があってこそ。

そんな風に感じられる心を育てていただけて嬉しい限りです。

主様への感謝の気持ちにプラスして、もっと刺激を感じていただけるように、これからもチャレンジし続けたいと思います。。

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