淫らな身体と心の変化
不感症とまではいかないけれど、イクまでに時間がかかる身体でした。
でも自分で慰める時は、妄想力が豊かなおかげか、自分の気持ちいいポイントがよく分かってるせいか、ちゃんとイケるんですけどね。。(笑)
快楽の波を幾つも感じ、その気持ち良さに溺れてしまうくらい、敏感な身体になってしまいました。。
主様に弄られた時だけは、心も身体も開放できるから淫らになれるのだと思っていましたが。。
でも残念ながら、そうではなく。。
主様以外の方に弄られても簡単にイケる身体になってしまいました。。
それを認めるのが嫌で、抵抗していましたが、身体の反応は正直で。。(T_T)
ゲスト様に遣っていただいた時でも、見事なまでに感じる身体に変化してしまいました。。
自分で創り上げた幻想の中では、主様に弄られたときだけ簡単に昇りつめることが出来る身体になりたかったのですが。。
主様はそれでいいと仰ってくださいます。
こんな風に感じる身体にしたのは、主様ご自身だから。。 (__*)...
誰に弄られてもイケる奴だと苛めながら、鞭やビンタでお仕置きしたいと仰ってくださいます。。(//o//)
そのビンタや鞭を心待ちにしてしまうわたしは変態以外の何者でもなく。。(笑)
主様から与えていただけるものは、お仕置きだとしても、ご褒美としか思えないんですよね。
痛みに対する怖さが無いわけではないくせに、それでも嬉しくて、その時を待ち侘びてしまうのは、主様の興奮や愉しんで下さってるのが、伝わってくるからなんです。。
感じないようにしようと思えばできるのかもしれないけれど、それでは意味がなく。。
ゲスト様の前で淫らになるわたしを感じ、主様に嫉妬していただくための貸し出しですから。(//o//)
ビンタ。。
たくさんいただきたいなぁと思ってしまいます。。(笑)
次の貸し出しに向け、準備を整えていますが、主様とのやりとりが嬉し過ぎて、すでに舞い上がっています。。
貸し出しの部分に意識を向けないといけないところなのですが、どうしてもその後のお仕置きをしていただけることに意識が向いてしまいます。。
まだまだ未熟ですね。。(>_<)
ゲスト様にお愉しみいただけるよう、お努めしたいと思います。