口移しの甘い滴
キンキンに冷たくなってるお水・・・
私が咽ることのないよう、少しづつ、優しく口の中に注いでくださいました。
主様のお心の温かさが、そのまま自分の中に注がれているような感覚…
主様のお口に含んでいただいたお水は、ほんのり甘くて、自らが飲むお水よりも美味しく感じました。(//o//)
主様の口に含んだお水を口移しで飲ませていただきたいという願望・・・
先日のエントリーでも書かせていただきましたが、膝枕のお話同様、これも密かな願いとして温めてきてました。(笑)
奴隷という立場で、主様にお願い事をするというのは、どうなんだろう・・・
生意気なような気もしていたので、主様にお伝えすることはせず、いつか叶うといいなと思っていました。
膝枕をさせていただいた日、どれだけ嬉しいことだったか、主様にお話をさせていただきましたが、「そんなこと?」というようなことを仰っていただけましたので、思い切ってお伝えしてみました。
「そんな簡単なこと、いつでも叶えてやる」
と、仰ってくださって…
なが~く胸の中で温めてた願い事ではありますが、願い続けていれば叶うものなんですね。(*^^*)
というか、簡単に叶えてくださった主様に感謝してます。。(__*)...
一人、想いだしながらニマニマと…
たくさんの幸せを感じさせて下さる主様。。
わたしはそれ以上の想いで、お返ししたいなぁって思います。
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