うちの子
自分では行きたくても行けないようなお店です。
ご褒美がいただけるようなことはなにもできてないのですが、主様のお気持ちがすご~くすご~く嬉しくて舞い上がってます。(*^^*)
お話の流れの中で、私のことを「うちの子」というような表現をしてくださいました。。
もちろん私は主様の子どもではないですが(笑)、「うちの子」と言ってくださったことがこんなにも自分の心を満たしてくれる。。
敬愛する主様の所有物として扱っていただけることがとても嬉しくて…
涙がこみあげてきてしまいます。(T-T)
主様の保護の元、生かされてることを心から幸せに思います。
何よりも興奮すると仰っておられた鞭を、想いのまま打っていただくこともできなくなった未熟な奴隷であるわたしなのに、見捨てることもせず、仕えさせて下さる主様。。
痛みにはあまり強くないわたしです。。(情けない…)
でもでも…
身震いするくらいの興奮を主様に味わっていただきたい。。。
私の身体を遣って、これまでに感じたことのないような刺激と興奮を味わっていただきたい。。。
どんどんその想いは強くなっていきます。。
しばらく、そういうご調教をいただけていないので、尚のこと欲してしまうのかもしれないですね…
次のご奉仕では、思い切り鞭が打てる環境ではないですが、近いうちにしばらく消えない痕を主様につけていただきたいと願っています。。
随分前…
あまり手加減をされず、鞭を振ってくださったことがありました。
その時は不思議と、恐怖よりも悦びの方が勝っていました。。。
振り下ろされた鞭から、主様の興奮が伝わってきていたから…
鞭を打たれた後の、主様のお優しい眼差し・・・
あの時の興奮と達成感のような感覚は、何年たっても忘れられないものになっています。。。
身体中が火照り、自分の身体に刻み込まれた鞭痕を愛おしく思ったあの日・・・
主様と共に、あの時の感覚をもう一度感じたい・・・
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