シャワー代わりのご奉仕
主様のお仕事が終わるのを待って、ご奉仕させていただける時間を与えていただきました。
キレイ好きな主様。
いつもご調教の前にはシャワーを浴びて、お身体をきれいにしてくださっています。
「主様の匂いを感じたい」
その私の願いを叶えてくださるとのことで、敢えてシャワーを浴びず(ほんとは仕事が終わった後、すぐにでも汗を掻いた身体をきれいにしたかったはずなのですが…)、主様の体臭を感じさせて下さると…
今日1日、仕事をしながらもソワソワ・ドキドキ…(笑)
妄想を膨らませては「萌え~」ってなってました。(笑)
キレイ好きな主様。
いつもご調教の前にはシャワーを浴びて、お身体をきれいにしてくださっています。
「主様の匂いを感じたい」
その私の願いを叶えてくださるとのことで、敢えてシャワーを浴びず(ほんとは仕事が終わった後、すぐにでも汗を掻いた身体をきれいにしたかったはずなのですが…)、主様の体臭を感じさせて下さると…
今日1日、仕事をしながらもソワソワ・ドキドキ…(笑)
妄想を膨らませては「萌え~」ってなってました。(笑)
主様のお部屋に迎え入れていただいて、早速、ご奉仕…
着ていた洋服を全て脱ぎ、主様が横になられてるベッドに向かいます…
大の字になって横になられてる主様の足の指から、丁寧に舌を這わせていきます。
今日1日、動くことが多く、汗もしっかりかいたぞと仰っておられた主様。
何となく、お身体が塩分を含んでいるような感じはあるものの…
ものの… ものの…
主様のお身体からは特に汗の匂いや体臭を感じることなく…
「え~~~。。。(T_T)」
とちょっと残念モード。。。
主様の足の指から…
涎をたっぷり含んだ舌と唇で、ネットリと舐めてご奉仕をさせていただきます。
妄想してたせいもあってか、とても粘りのある涎…
主様のお身体に絡める舌が心地いい。。。
胸… 乳首は念入りに…
時折、微かにピクッてしてくださるご様子を感じながら、淫らな自分に火がついていく…
脇の下も何度も何度も舐めさせていただきましたが、それでも匂いを感じることはできず…
主様の穿いておられた下着をそっと脱がし、お身体を指で撫で回しながら、主様のおちんぼ様やアナルも念入りに舐め上げます…
ほんのり、石鹸の香がしました。
あれ?
シャワーを浴びてないとのことでしたが、もしかしてシャワーされた…?
と感じてしまうくらい、石鹸の良い香りが…
主様には身に覚えがなかったようですが…(笑)
やはり無臭な主様。。。(残念…)
こないださせていただいたように、ローションを塗ってご奉仕させていただきたかったのですが、言い出すタイミングを逃してしまい…(アホ…)
ほんとはもっともっともっとも~~~~っとたくさん、時間をかけてご奉仕させていただきたかったのですが、悪戯っ子の主様の指先の動きに翻弄され、ご奉仕どころではなくなってしまう羽目に…(//o//)
「もっとご奉仕させてください」
と言ってはみたものの…
主様の指から伝わる刺激に翻弄され、我慢しようとしても勝手に感じてしまう身体…
あぁぁぁぁぁ…
声にならない声が漏れる…
ご奉仕タイムから、淫乱奴隷へのご調教が始まっていきます…
着ていた洋服を全て脱ぎ、主様が横になられてるベッドに向かいます…
大の字になって横になられてる主様の足の指から、丁寧に舌を這わせていきます。
今日1日、動くことが多く、汗もしっかりかいたぞと仰っておられた主様。
何となく、お身体が塩分を含んでいるような感じはあるものの…
ものの… ものの…
主様のお身体からは特に汗の匂いや体臭を感じることなく…
「え~~~。。。(T_T)」
とちょっと残念モード。。。
主様の足の指から…
涎をたっぷり含んだ舌と唇で、ネットリと舐めてご奉仕をさせていただきます。
妄想してたせいもあってか、とても粘りのある涎…
主様のお身体に絡める舌が心地いい。。。
胸… 乳首は念入りに…
時折、微かにピクッてしてくださるご様子を感じながら、淫らな自分に火がついていく…
脇の下も何度も何度も舐めさせていただきましたが、それでも匂いを感じることはできず…
主様の穿いておられた下着をそっと脱がし、お身体を指で撫で回しながら、主様のおちんぼ様やアナルも念入りに舐め上げます…
ほんのり、石鹸の香がしました。
あれ?
シャワーを浴びてないとのことでしたが、もしかしてシャワーされた…?
と感じてしまうくらい、石鹸の良い香りが…
主様には身に覚えがなかったようですが…(笑)
やはり無臭な主様。。。(残念…)
こないださせていただいたように、ローションを塗ってご奉仕させていただきたかったのですが、言い出すタイミングを逃してしまい…(アホ…)
ほんとはもっともっともっとも~~~~っとたくさん、時間をかけてご奉仕させていただきたかったのですが、悪戯っ子の主様の指先の動きに翻弄され、ご奉仕どころではなくなってしまう羽目に…(//o//)
「もっとご奉仕させてください」
と言ってはみたものの…
主様の指から伝わる刺激に翻弄され、我慢しようとしても勝手に感じてしまう身体…
あぁぁぁぁぁ…
声にならない声が漏れる…
ご奉仕タイムから、淫乱奴隷へのご調教が始まっていきます…
- 関連記事
-
- 痙攣
- シャワー代わりのご奉仕
- ニュルニュルなご奉仕