貸出調教3

「お前はゲストに遣われて感じまくってイくさ。　何度もな…」


主様が仰っていた通り、感じてしまう自分。。。


ゲスト様に、そして主様にお愉しみいただくためにといいながら、自分もしっかりと感じてしまっていることが、切ない…


そう。。。
とても切ない…


屈辱的な感覚…




屈辱的でありながら、高まる気持ちを抑えきれない…


主様以外の方にイかされたくない…


そんな抵抗も空しく、執拗に舐められ耐えきれなくなる…




「イヤ…　　ダメ…」





思わず、そんな言葉を口走ってしまう…


もう限界…


耐えきれない快感の波が押し寄せ、ビクンと反応する身体…

緊張の糸がほどけていく…



ソファの上で果てているわたしの上に跨るようにして、ゲスト様のおちんぼを咥えさせられ。。。


喉奥まで深く押し込められる…


息ができない…




玩具のように扱われ、ゲスト様の思うように遣われる…


口の中を犯され、喉奥を締め付けられ

頭の中がクラクラして…





硬くいきり勃ったおちんぼが、濡れた秘部を一気に貫いてくる…




ゲスト様のそれを簡単に飲み込んでしまう…
吸い込むかのように…




あぁぁぁ。。。



声にならない声が漏れる…



ゲスト様の腰の動きに合わせ、クチュクチュと音が聴こえてくる…


恥ずかしさといやらしさ満載…


遣われているんだ…
わたしはゲスト様に、玩具として遣われているんだ…


そんな想いが余計にエロさを増していく気がする…




「気持ちいい…　口の中に出していい？」




腰の動きが激しくなって、勢いよく放出…


口の中で、ドクドクと溢れる精子…



その量の多さと勢いに圧倒されながら、全て飲み干させていただいた…



お優しいゲスト様は、わたしの顔にかかったそれを、指で拭って下さって、
そのままシャワールームへ連れて行って下さった…



必要以上のことはお話することはなかったので、
ゲスト様にはお愉しみいただけたのかな…　
と不安もよぎる…



ちょっとの不安と安堵の入り混じったような感覚を味わいながら、シャワーを浴びさせていただく…



１回目の時は涙が溢れて止まらなかった…


主様以外の方に遣われた切なさと、苦しさでいっぱいだったあの日。。。


あの日より少しは成長できたのかな…



「泣くな」


と主様に諭されたあの日。。。


今回は涙は流しませんでした。






主様は悦んで下さるだろうか…


わたしからのご報告を訊いて、嫉妬して下さったり、興奮を感じて下さったりできるだろうか…


どんな風に感じて下さるのだろう…



できることは精いっぱい努めさせて頂いたつもりだけれど、ゲスト様に遣われるわたしの様子を聞いて
愉しんで下さるといいなぁと願いながら、主様のお戻りをドキドキしながらベットの上で待つ時間。。。


やっと、主様の腕の中に戻れる…


早く主様にお逢いしたい…


主様に触れていただきたい…


そんなことを考えてしまうわたしは、主様の奴隷としてはまだまだ未熟なのかもしれない…





　

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