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貸し出し調教2

月子

主様がゲスト様をお迎えする。

わたしは別室で待機しているんだけど、ドキドキドキドキ。。。

胸の鼓動が早くなり、そわそわと落ち着かない…


主様がわたしをお迎えに来て下さった。


アイマスクを装着しているため、わたしの手を握り、エスコートして下さる。。。

主様の温もりが伝わってきて、ドキドキだった鼓動が落ち着いて行く。。


主様の力って不思議…

ちょっと触れただけなのに、
わたしの心をいとも簡単に掴んで離さない…
ゲスト様の前に連れて行かれ、ご挨拶をさせていただいた。

2度目とはいえ、お互いテレもあって、ぎこちないご挨拶…

奴隷のご挨拶としては、きちんとできてなかったように思う・・
ダメな私…


お互い緊張とテレからとってもぎこちない感じだったと思うけど、主様からのご指示でゲスト様のおそばに身体を寄せる…

ゲスト様の手が触れ、ビクッとなる…

いよいよ始まる…

覚悟はできているはずなのに、再び胸の鼓動が早くなる…


まだ主様はおそばにいて下さってる

そして、主様の目の前でゲスト様からkissをされ…


複雑な気持ち・・・

主様の目の前で…


前回もそうだったけど、主様以外の方に唇に触れられるのはすごく抵抗がある…


主様に見られたくないという想いと、kissをされ、観念するかのように堕ちていく姿を見てて欲しいという想いと…

ゲスト様は執拗にkissをされる…

前回はkissをされたことがショックで、思うように自分を開放できなかったけれど、今日こそは…


わたしの身体を掴んでいらっしゃるゲスト様の腕を撫でたり、背中に手を回して、ゆっくりと撫でさせて頂いたり…


少しでもエロっぽく見えるように、ゲスト様にも、主様にもお愉しみいただけるように…


長い長いkiss…


どうしていいか分からなくなるくらい…


まだお部屋にいらっしゃる主様の気配を感じながら、

舌を絡めあい、気持ちを高ぶらせていく…


ゲスト様の手が秘部に伸びてくる…

お尻側から伸びてくる指…


ゆっくりと秘部を撫でながら、開かれていく…

着ていた洋服を全て脱がされ、お世辞にもきれいとは言えない身体が露呈される…



明るいお部屋で、全てを曝け出すことが恥ずかしくて仕方ない…


ご奉仕するタイミングが掴めなかったんだけど、ようやくゲスト様の唇から離れ
乳首へと舌を這わせる…


興奮して来て下さったのか、ゲスト様の吐息が漏れ、微かに声も漏れる…

感じて下さっていることが分かり嬉しくなる。。



左右両方の乳首に舌を這わせた後、少しづつ下へ…


すでにゲスト様はビンビンの状態…

ビクンビクンと波打つように動くゲスト様のおちんぼ…


ゆっくりと焦らすように舌を絡めながら口に含む。。。


あぁぁぁ。。。


ゲスト様の感じていらっしゃる声…


自分の中でのエンジンが掛かったような気がする…


太くて、大きくて、硬くなっているゲスト様のおちんぼ。。。


奥の方で咥えると、歯があたってしまうくらい。。。




ゲスト様をお迎えする前に、主様に気持ちのいい舐め方のコツを伝授していただいたので
強弱をつけながら、たまたまから竿の先端までゆっくり舐め上げたり、しゃぶったり…

お口全体を遣って吸ったり、絡めたり…


ゆっくりと優しいだけの愛撫ではなく、出したくてたまらなくなるように、刺激的なご奉仕を務めさせていただいた。

ゲスト様の反応はすごくいい感じ。。。

そして舐めさせていただいているわたしも。。。


ゲスト様の漏れる声を聴きながら、興奮度も増していく…




ご奉仕をしていたら、ゲスト様がわたしの身体から離れ、そしてソファに寄りかかるように横にならされ、大きく脚を開かされる…


ツルツルにそり落とした秘部は、隠すことができない体制で丸見え状態に…



逃げ出したくなる気持ちと、気持ち良く感じたい想いが交錯する…

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Posted by月子

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