合同調教
貸し出し調教の後、ベットの上に腰をかけ、静かに主様のお帰りを待つ…
長かったような気もするし、短かったような気もする…
自分に課せられたお努めを終え、やっと主様の腕の中に戻れるという安堵感と嬉しさと不安。。。
色んな感情が入り乱れた中ではあったけど、思っていたよりも心は穏やかだったように思う。
ゲスト様にもお愉しみいただけたような気がしていたので、やりきった感があったのかもしれない…
長かったような気もするし、短かったような気もする…
自分に課せられたお努めを終え、やっと主様の腕の中に戻れるという安堵感と嬉しさと不安。。。
色んな感情が入り乱れた中ではあったけど、思っていたよりも心は穏やかだったように思う。
ゲスト様にもお愉しみいただけたような気がしていたので、やりきった感があったのかもしれない…
いつもお優しい主様ではあるのだけど、貸し出し調教の後の主様は、いつにも増して優しく受け入れて下さってる気がする。。
そう。。
受け止めていただけてる安心感。。。
たくさんの話をしたわけではないのだけど、主様から発せられるお言葉・表情・オーラ…
包みこまれてるような安心感を感じることができて、力が抜けていくような感じがした。。
その時に抱きしめていただいたわけではないんだけど、心を抱いていただいているようなあったかい感覚…
ここまでの安心感を感じたのは、初めてかもしれない…
わたしは「主様のもの」なんだという実感。
それが嬉しくて、心地いいと感じてしまう。
シャワーを浴び、身を清めた後、ゲスト様はお帰るになられるのかと思っていたんだけど、主様のご指示によりそこから合同調教の始まり…
四つん這いになって、ゲスト様へのご奉仕…
アナルも丸見えの状態で、主様にお尻を向ける…
どう触ればわたしが感じるのか熟知しておられる主様に弄ばれながら、ゲスト様へのご奉仕が続く…
次から次から襲ってくる快楽の波…
じっとしていられない…
腰をくねらせ、主様の指技に翻弄される…
感じすぎてしまって、ゲスト様へのご奉仕が疎かになってしまうほど…
蜜が溢れ、グチュグチュといやらしい音が響く…
声にならない声を発しながら、ご奉仕をしていた口元に力が入ってしまう…
ゲスト様が痛みを感じてしまわれたよう…
「イ、痛い…」
その言葉を聞いて、主様からお仕置きのスパンキングをいただく。。。
パシーンと大きな音が響き、ジーンと痺れるような痛みが走る…
申し訳ありません!
ゲスト様にお詫びをし、唾液をたっぷり蓄えた唇と舌で丁寧にご奉仕を続ける。。
ゲスト様へのご奉仕でお愉しみいただいた後は、主様へのご奉仕をさせていただきながら、ゲスト様に犯される…
腰を掴まれ、太いおちんぼを突きたてられる…
激しく突かれる度、その振動が身体を突き抜け、主様へのご奉仕に熱が入る…
こんな風に後ろから犯されながら、大切な主様にご奉仕させていただくことを夢に見ていたような気がする…
玩具のように遣われる奴隷としての自分。。。
「ゲスト様にお愉しみいただく」という大義を忘れてしまうかのように、夢中になって主様へのご奉仕をさせていただいてた。。。
ゲスト様に掴まれている腰はエロさを増してくねる…
貸し出し調教をする数日前、主様との会話の中で、一つだけお願いをしていたことがある。。。
わたしのアナルを遣って下さったのは主様だけなので、ここはゲスト様に遣われたくないと…
奴隷の分際で、こんなお願いをしてしまうのはご法度だとは分かっていたのだけど、そこだけは主様が遣う特別な穴として守りたかった…
誰にも汚されたくない…
主様にもその想いを伝えてはいたのだけど…
その願いはもろくも崩れ、主様のご命令でゲスト様にお遣いいただくことになる…
「イヤ…」
そんな言葉は口にはできない…
主様のご命令は絶対だから…
ゲスト様の太いおちんぼがズブズブと音を立てるようにアナルを犯す…
キツイ…
アナルいっぱいゲスト様のおちんぼで埋め尽くされる…
何とも言えない背徳感…
主様しか遣ったことが無い穴を、遣われてる…
惨めな気持ち…
哀しい気持ち…
でも犯されてるという事実に興奮し、声が漏れる…
痛いのか気持ちがいいのか分からない…
身体が震えるくらい興奮していたような気がする…
とうとう、主様以外の方に遣われてしまったという諦めにも似た気持ち・・・
でも、主様のご命令で犯されているその事実に興奮し、遣われていることに悦びを感じてしまう。。。
その状態での主様へのご奉仕…
身体中が敏感になり、脳が痺れていく…
身体に受ける刺激で感じる感覚よりも、脳そのものが痺れていく感じに意識が朦朧となる…
心地いい…
主様から放たれたたっぷりのご精液。。。
全てを口の中で受け止めることができた幸せ。。。
身体の力が全て抜けて、崩れ落ちる…
動けない…
最後は、主様に、ゲスト様に、お愉しみいただくという意識がすっかり飛んでしまったいたかもしれない
淫乱な牝として、思うように遣われることを嬉しく感じてしまうわたしはやはり変態なんだなぁって再確認する…
主様…
たくさんのご調教をいただき、ありがとうございます。
わたしは主様の奴隷でいさせていただけることを嬉しく思い、そしてお遣いいただけることを誇りに思います。。。
もっともっと、主様にお愉しみいただける奴隷に成長できるように続いて頑張ります。
そう。。
受け止めていただけてる安心感。。。
たくさんの話をしたわけではないのだけど、主様から発せられるお言葉・表情・オーラ…
包みこまれてるような安心感を感じることができて、力が抜けていくような感じがした。。
その時に抱きしめていただいたわけではないんだけど、心を抱いていただいているようなあったかい感覚…
ここまでの安心感を感じたのは、初めてかもしれない…
わたしは「主様のもの」なんだという実感。
それが嬉しくて、心地いいと感じてしまう。
シャワーを浴び、身を清めた後、ゲスト様はお帰るになられるのかと思っていたんだけど、主様のご指示によりそこから合同調教の始まり…
四つん這いになって、ゲスト様へのご奉仕…
アナルも丸見えの状態で、主様にお尻を向ける…
どう触ればわたしが感じるのか熟知しておられる主様に弄ばれながら、ゲスト様へのご奉仕が続く…
次から次から襲ってくる快楽の波…
じっとしていられない…
腰をくねらせ、主様の指技に翻弄される…
感じすぎてしまって、ゲスト様へのご奉仕が疎かになってしまうほど…
蜜が溢れ、グチュグチュといやらしい音が響く…
声にならない声を発しながら、ご奉仕をしていた口元に力が入ってしまう…
ゲスト様が痛みを感じてしまわれたよう…
「イ、痛い…」
その言葉を聞いて、主様からお仕置きのスパンキングをいただく。。。
パシーンと大きな音が響き、ジーンと痺れるような痛みが走る…
申し訳ありません!
ゲスト様にお詫びをし、唾液をたっぷり蓄えた唇と舌で丁寧にご奉仕を続ける。。
ゲスト様へのご奉仕でお愉しみいただいた後は、主様へのご奉仕をさせていただきながら、ゲスト様に犯される…
腰を掴まれ、太いおちんぼを突きたてられる…
激しく突かれる度、その振動が身体を突き抜け、主様へのご奉仕に熱が入る…
こんな風に後ろから犯されながら、大切な主様にご奉仕させていただくことを夢に見ていたような気がする…
玩具のように遣われる奴隷としての自分。。。
「ゲスト様にお愉しみいただく」という大義を忘れてしまうかのように、夢中になって主様へのご奉仕をさせていただいてた。。。
ゲスト様に掴まれている腰はエロさを増してくねる…
貸し出し調教をする数日前、主様との会話の中で、一つだけお願いをしていたことがある。。。
わたしのアナルを遣って下さったのは主様だけなので、ここはゲスト様に遣われたくないと…
奴隷の分際で、こんなお願いをしてしまうのはご法度だとは分かっていたのだけど、そこだけは主様が遣う特別な穴として守りたかった…
誰にも汚されたくない…
主様にもその想いを伝えてはいたのだけど…
その願いはもろくも崩れ、主様のご命令でゲスト様にお遣いいただくことになる…
「イヤ…」
そんな言葉は口にはできない…
主様のご命令は絶対だから…
ゲスト様の太いおちんぼがズブズブと音を立てるようにアナルを犯す…
キツイ…
アナルいっぱいゲスト様のおちんぼで埋め尽くされる…
何とも言えない背徳感…
主様しか遣ったことが無い穴を、遣われてる…
惨めな気持ち…
哀しい気持ち…
でも犯されてるという事実に興奮し、声が漏れる…
痛いのか気持ちがいいのか分からない…
身体が震えるくらい興奮していたような気がする…
とうとう、主様以外の方に遣われてしまったという諦めにも似た気持ち・・・
でも、主様のご命令で犯されているその事実に興奮し、遣われていることに悦びを感じてしまう。。。
その状態での主様へのご奉仕…
身体中が敏感になり、脳が痺れていく…
身体に受ける刺激で感じる感覚よりも、脳そのものが痺れていく感じに意識が朦朧となる…
心地いい…
主様から放たれたたっぷりのご精液。。。
全てを口の中で受け止めることができた幸せ。。。
身体の力が全て抜けて、崩れ落ちる…
動けない…
最後は、主様に、ゲスト様に、お愉しみいただくという意識がすっかり飛んでしまったいたかもしれない
淫乱な牝として、思うように遣われることを嬉しく感じてしまうわたしはやはり変態なんだなぁって再確認する…
主様…
たくさんのご調教をいただき、ありがとうございます。
わたしは主様の奴隷でいさせていただけることを嬉しく思い、そしてお遣いいただけることを誇りに思います。。。
もっともっと、主様にお愉しみいただける奴隷に成長できるように続いて頑張ります。