安心感
毎朝、主様へおはようございますのメッセージを送らせていただいている。
お仕事がお忙しい時は、あまり頻繁にやり取りをすることはないのだけど、主様からメッセが届くと、とっても嬉しくなって心が躍ってしまう。。
たわいもない話だとしても、主様がわたしとの対話に時間を割いて下さっているのが嬉しくてたまらなくなる。
そして、繋がっていられることにとても安心感を感じる。
逆の場合…
主様からのメッセが届く頻度が低くなってくると、途端に不安になり、怖くなり、苦しくなる…
寂しさと切なさと、忘れられてしまうのではないかという心細さと…
なんで自分はこんなにも不安定になってしまうのか…
自分に自信がないとかのレベルの話ではないと、最近になって気がついたように思う。。
そもそも、主様から与えられるものを待っていてはダメなのだ。
わたしは主様にワクワクするような想いや、ドキドキするような感覚を味わっていただくために存在してる。
それが奴隷としての存在意義。
与えられるのを待つだけの奴隷では意味がない。
分かっているつもりになってても、身についていないことに情けなくなってしまう…
お仕事がお忙しい時は、あまり頻繁にやり取りをすることはないのだけど、主様からメッセが届くと、とっても嬉しくなって心が躍ってしまう。。
たわいもない話だとしても、主様がわたしとの対話に時間を割いて下さっているのが嬉しくてたまらなくなる。
そして、繋がっていられることにとても安心感を感じる。
逆の場合…
主様からのメッセが届く頻度が低くなってくると、途端に不安になり、怖くなり、苦しくなる…
寂しさと切なさと、忘れられてしまうのではないかという心細さと…
なんで自分はこんなにも不安定になってしまうのか…
自分に自信がないとかのレベルの話ではないと、最近になって気がついたように思う。。
そもそも、主様から与えられるものを待っていてはダメなのだ。
わたしは主様にワクワクするような想いや、ドキドキするような感覚を味わっていただくために存在してる。
それが奴隷としての存在意義。
与えられるのを待つだけの奴隷では意味がない。
分かっているつもりになってても、身についていないことに情けなくなってしまう…
難しいことは一つもなくて、ただ、主様に悦んでいただきたいという想いから考え、行動してることを主様はそのまま受け止めて下さって、愉しんで下さる。
どんなことでも同じ。
相手への想いや配慮を形にできると、悦んでいただけたり、愉しんでいただけたりする。
結局、自分次第なんだと思う。
主様が常日頃から教えて下さっているというのに、なかなか定着して身につかないのは、まだ主語が自分になってしまうことが多いから。。
最近すごくそれを感じるようになった。
奴隷の立場でありながら、自分の想いが優先になってる思考に気づかされる。。
それに気づくとかなり凹んでしまう。
でも、ものは考えよう。。。
気付けたということは、ダメな自分、いやな自分を改善できるチャンスを与えてもらったっていうこと。
やはり、主様はすごい方だなぁって思う。
主従の関係を通して、人として大切なことを教えて下さる。
わたしに足りないもの、誤ってる思考を指摘するというよりは、わたし自身が気づけるように導いて下さる。
わたしに足りないものをたくさん持っておられる主様。
とても細かいところまで気を配り、配慮されている主様。
せめてわたしと一緒に居る時くらい、気を抜ける環境を作って差し上げたいと思う。
一緒にられない時でも、息抜きとして、ワクワクできることやドキドキできること
ほっこりできる時間を過ごしてもらえるように、自分にできることを考え、務めさせていただきたいって思う。
さぁ、今日はどんなワクワクをお届けしようか。
どんなドキドキをお届けしようか。
それを考えるのも、また愉しい時間となる。
主様から与えていただく安心感を胸に、わたしは、わたしのお役目を楽しみながら果たせるように、貴重な時間を過ごさせていただきます。
主様、いつもありがとうございます。
どんなことでも同じ。
相手への想いや配慮を形にできると、悦んでいただけたり、愉しんでいただけたりする。
結局、自分次第なんだと思う。
主様が常日頃から教えて下さっているというのに、なかなか定着して身につかないのは、まだ主語が自分になってしまうことが多いから。。
最近すごくそれを感じるようになった。
奴隷の立場でありながら、自分の想いが優先になってる思考に気づかされる。。
それに気づくとかなり凹んでしまう。
でも、ものは考えよう。。。
気付けたということは、ダメな自分、いやな自分を改善できるチャンスを与えてもらったっていうこと。
やはり、主様はすごい方だなぁって思う。
主従の関係を通して、人として大切なことを教えて下さる。
わたしに足りないもの、誤ってる思考を指摘するというよりは、わたし自身が気づけるように導いて下さる。
わたしに足りないものをたくさん持っておられる主様。
とても細かいところまで気を配り、配慮されている主様。
せめてわたしと一緒に居る時くらい、気を抜ける環境を作って差し上げたいと思う。
一緒にられない時でも、息抜きとして、ワクワクできることやドキドキできること
ほっこりできる時間を過ごしてもらえるように、自分にできることを考え、務めさせていただきたいって思う。
さぁ、今日はどんなワクワクをお届けしようか。
どんなドキドキをお届けしようか。
それを考えるのも、また愉しい時間となる。
主様から与えていただく安心感を胸に、わたしは、わたしのお役目を楽しみながら果たせるように、貴重な時間を過ごさせていただきます。
主様、いつもありがとうございます。