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アナル

月子

わたしの身体の全てを遣って、主様に愉しんでいただく。

そのための身体の改造は大切なお努めの一つ。。


主様にアナル処女を奪っていただいて数年。


最初の頃に比べたら、少しは柔らかく・伸縮性も出てきたように思うけれど
アナルフィストができるほどの拡張はまだできておらず、まだ、主様のご要望を実践できるまでには至ってない。。




アナルセックスに興味は持っていたものの、不潔な穴で大切な主様のおちんぼ様を汚すなんて!!


そんな風に思ってて…


口に出してお願いしたことはなかったと思う。。


でも、いつかはそんな遣われ方をしたいなぁと、何となく思ってた。
その時はまだ、奴隷として飼っていただいているというわけではなかったんだけど、少しづつ主様にご調教されながら、それまで眠っていたM女としての血が、フツフツと湧きあがり始めてた頃だったように思う。

初めて、主様にアナルを遣っていただいた時は、痛くて痛くて…


ヒリヒリとした痛みと、裂ける!って思うくらいの圧迫感。。。


感じることなんてできないだろうと思っていたのに…



身体は違ってた。。。


確かに痛みがあるわけだけど、獣のような四つん這いの姿で、主様に弄ばれながらアナルまで遣っていただけてることが嬉しくて、すごく興奮してたのを思い出す。。


「遣われてる感」が何とも言えない媚薬となって、わたしの心をくすぐる…


もっと玩具にしてほしい。。。


その辺りから、だんだんと本格的に主様に遣われるという感覚を嬉しいことと感じるようになり、自分なりに愉しんで、改造計画を進められたように思う。


主様の奴隷として飼っていただくようになってからは、その想いはどんどん膨らんでいく。。


一足飛びでそんな風になったわけではなく、主様からいただくお言葉だったり、お伝えいただいた想いやご要望を一つづつ形にしていくことで、少しづつ成長させていただいて、身体の改造も進んでいったように思う。


主様からお悦びの言葉をいただけると、わたしの中のM性は満たされ、自然と笑顔になれる。

そしてもっともっと頑張りたい、極めることで主様にもっと悦んでもらいたいって思う。。



アナルオナニーでイくような気持ち良さを感じることはないんだけど、主様に遣っていただいた時、気持ち良く感じていただけるように、柔らかく柔軟なアナルに仕立てていこうと思う。


心も身体も主様の想いのまま。。



もっとわたしの身体を遣い倒したいって思っていただけるように。。。




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Posted by月子

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