香り
ふっ…っと
主様の香りがしたような気がした。。。
近くにいらっしゃる訳はないのに、主様の存在を感じる…
不思議だけど、時々、遠くにいらっしゃる主様をすごく近くに感じることがある…
主様のことを考えてしまうのは、いつものことではあるんだけど、匂いや感覚的要素(空気感)によって、主様の存在を感じられるときは、それだけ強い想いで、主様を求めている時なのかもしれないなぁって思う。。。
主様の香りがしたような気がした。。。
近くにいらっしゃる訳はないのに、主様の存在を感じる…
不思議だけど、時々、遠くにいらっしゃる主様をすごく近くに感じることがある…
主様のことを考えてしまうのは、いつものことではあるんだけど、匂いや感覚的要素(空気感)によって、主様の存在を感じられるときは、それだけ強い想いで、主様を求めている時なのかもしれないなぁって思う。。。
主様の奴隷にさせていただくまでのわたしは、甘えんぼで、泣き虫で(泣き虫は今もたいして変わりないけど…)自分のことが精いっぱいで、人の気持ちを思いやるということができない人間だったと思う。
ダメダメな人間…
主様はいつも周りの方々を気遣い、先を読んで色々なことを配慮して動かれる。
なかなか簡単には真似できない分、主様に対する尊敬の念は深くて大きい。。
主様にご調教を受けるようになってから、甘えるということをあまりしなくなった。
しなくなったというか、できなくなった。。
こんな風に書くと、誤解されそうだけど…
主様にとって、甘えられるというのは鬱陶しいことかもしれないって感じるようになったし、以前、ちょっと甘えさせてもらおうとした時、「甘えるな」って突き離されることもあったから…
これは主様にとってはごく当たり前のお言葉だったかもしれないけれど、最初は寂しくて仕方なくて…
でも、主様に気を遣わせてしまったり、不快な想いを感じて欲しくないって想いの方が強くなって、甘えるという行為を主様に分かる形ですることは少なくなったように思う・・
少しはシャンとしていられるようになってきたと思う。。。
といいつつ、眠っておられる主様にご奉仕をさせていただきながら、ゴロにゃんってすることがあったり、主様の元に行かせていただいた時、帰る前の一瞬だけ、主様に抱きついて、Kissをねだる。。。
これはやってしまうんだけど…(笑)
その時の主様の香りが、ふっと蘇ってくる瞬間。。。
無性に主様を抱きしめたくなってしまう…
主様の存在を感じながら眠りたいな…
ダメダメな人間…
主様はいつも周りの方々を気遣い、先を読んで色々なことを配慮して動かれる。
なかなか簡単には真似できない分、主様に対する尊敬の念は深くて大きい。。
主様にご調教を受けるようになってから、甘えるということをあまりしなくなった。
しなくなったというか、できなくなった。。
こんな風に書くと、誤解されそうだけど…
主様にとって、甘えられるというのは鬱陶しいことかもしれないって感じるようになったし、以前、ちょっと甘えさせてもらおうとした時、「甘えるな」って突き離されることもあったから…
これは主様にとってはごく当たり前のお言葉だったかもしれないけれど、最初は寂しくて仕方なくて…
でも、主様に気を遣わせてしまったり、不快な想いを感じて欲しくないって想いの方が強くなって、甘えるという行為を主様に分かる形ですることは少なくなったように思う・・
少しはシャンとしていられるようになってきたと思う。。。
といいつつ、眠っておられる主様にご奉仕をさせていただきながら、ゴロにゃんってすることがあったり、主様の元に行かせていただいた時、帰る前の一瞬だけ、主様に抱きついて、Kissをねだる。。。
これはやってしまうんだけど…(笑)
その時の主様の香りが、ふっと蘇ってくる瞬間。。。
無性に主様を抱きしめたくなってしまう…
主様の存在を感じながら眠りたいな…