余韻
主様から与えていただける感覚。。。
痛みだったり、恥ずかしさだったり、みじめさだったり、狂おしいくらいの快感だったり…
いろんな感覚があるのだけど、主様を想う時、それは全て悦びに変わる。
こんな姿、誰にも見せられない… 見られたくない…
そんな風に思ってても、主様の前でだけは惨めな姿も曝け出せてしまう…
どうしようもないくらいの恥ずかしさと、惨めさの中で、主様から与えていただける刺激がわたしをどんどん淫乱にさせる…
痛みだったり、恥ずかしさだったり、みじめさだったり、狂おしいくらいの快感だったり…
いろんな感覚があるのだけど、主様を想う時、それは全て悦びに変わる。
こんな姿、誰にも見せられない… 見られたくない…
そんな風に思ってても、主様の前でだけは惨めな姿も曝け出せてしまう…
どうしようもないくらいの恥ずかしさと、惨めさの中で、主様から与えていただける刺激がわたしをどんどん淫乱にさせる…
主様に愉しんでいただくためだけにご奉仕をしたいのに、いつも私が先に乱れさせられる…
主様の手によって、ぐちゃぐちゃになるほどイき狂わされてしまう…
主様の腕の中に、後ろ向きに抱きかかえられ弄られるのが好き…
密着した背中に主様の温もりを感じる…
安心感と心地よさ…
日頃は表に出さない自分の中の淫乱な扉が開く…
脚を拡げ、蜜を蓄えた秘部を這う主様の指に全ての神経が集中する…
主様の指の動きに翻弄される…
グチュグチュといやらしい音を立てながら 熱くなる…
わたしのどこが どんな風に感じるのか 熟知しておられる主様の指は
怖いくらい的確に、わたしの快感ポイントを突いてくる…
快楽の波が何度も何度も押し寄せる…
止めどなく溢れてくる蜜の雨…
千切れるんじゃないかって思うくらい強く揉まれる乳房と乳首…
電流が身体の中を突き抜けるような快感に、身体中が震え、痙攣する…
何度も何度も昇りつめ、頭の中が真っ白になっていく…
首や肩に主様の吐息を感じながら、噛まれる中でイくのが好き…
どんどん開放されていく心と身体…
際限なく押し寄せる快楽の波に溺れ、壊されたい…
主様に弄ばれた時間を想い出し、余韻に浸るダメな奴隷…
あんなに感じさせていただいたばかりなのに、主様に弄ばれたいと願う身体…
鮮明に残る快感の記憶が、わたしの身体に火をつける。。。
主様の目の前で、狂わされたい…
主様の手によって、ぐちゃぐちゃになるほどイき狂わされてしまう…
主様の腕の中に、後ろ向きに抱きかかえられ弄られるのが好き…
密着した背中に主様の温もりを感じる…
安心感と心地よさ…
日頃は表に出さない自分の中の淫乱な扉が開く…
脚を拡げ、蜜を蓄えた秘部を這う主様の指に全ての神経が集中する…
主様の指の動きに翻弄される…
グチュグチュといやらしい音を立てながら 熱くなる…
わたしのどこが どんな風に感じるのか 熟知しておられる主様の指は
怖いくらい的確に、わたしの快感ポイントを突いてくる…
快楽の波が何度も何度も押し寄せる…
止めどなく溢れてくる蜜の雨…
千切れるんじゃないかって思うくらい強く揉まれる乳房と乳首…
電流が身体の中を突き抜けるような快感に、身体中が震え、痙攣する…
何度も何度も昇りつめ、頭の中が真っ白になっていく…
首や肩に主様の吐息を感じながら、噛まれる中でイくのが好き…
どんどん開放されていく心と身体…
際限なく押し寄せる快楽の波に溺れ、壊されたい…
主様に弄ばれた時間を想い出し、余韻に浸るダメな奴隷…
あんなに感じさせていただいたばかりなのに、主様に弄ばれたいと願う身体…
鮮明に残る快感の記憶が、わたしの身体に火をつける。。。
主様の目の前で、狂わされたい…