蝋あそび
主様の胸に抱かれの続きです。
この日二度目のご調教・・・
「横になって足を開けよ」
主様が手に蝋燭を持って、待ち構えておられます。。
ドキドキ、ビクビクです…
この日二度目のご調教・・・
「横になって足を開けよ」
主様が手に蝋燭を持って、待ち構えておられます。。
ドキドキ、ビクビクです…
というのも、蝋燭を使ったご調教は、あまり経験がないんです。。
以前、使っていただいたときは、その熱さに硬直してしまって、とってもみっともない顔を主様にお見せてしまいました…
声こそ出しませんでしたが、ものっすごく力が入ってしまって、ひたすら「耐える」といった状態…
苦悶の表情になっていたと思います。。(//-//)
今回もその時の記憶がよみがえってしまって、無駄に力が入ってしまってたようにも思います。。(恥)
おマ○コに垂らされる朱い蝋…
お優しい主様は、おマ○コの中にもしっかり蝋が浸透するように、指で開いて流し込んで下さいました…
うぅぅ!!!!
声にならない声が漏れてしまいます。。。
蝋が垂らされる度、ビクンっ!ビクンっ!と身体が跳ねてしまいます。。。
「ギブアップしてもいいぞ。」
と、お声を掛けて下さいましたが、ギブアップなんてとんでもないです!
主様に与えていただける刺激は、どんなものでも悦んで受けさせていただきたい奴隷です。(笑)
ギブアップすることなく、声が漏れないように、腕を噛んだりしながら、その刺激を味あわせていただきました。
たっぷりと垂らされた蝋は、だんだんと塊になっていって、おむつを穿いているかのような感触に…(//-//)
それがまた何とも恥ずかしくて…(//-//)(//-//)(//-//)
そして…
おマ○コだけではなく、この緩んでしまってる垂れ乳にまで…(//-//)
主様の垂らされた蝋で、身体が朱く色づいていきます…(実は密かに嬉しく感じてたりしました…(*^^*))
しばらく、蝋でのご調教を楽しまれた後…
更にさらにうれしい出来事が…(*^^*)
わたしの身体にピッタリと張り付いて固まってしまっている蝋を、丁寧に取り除いてくださるのです…
全てがきれいに取りきれるまで、時間をかけてゆっくりと…
なかなか思うようにきれいに取れない蝋と格闘?されながら、主様は何か閃かれたようです。^^
キッチンに移動されて、あるものを手に、満面の笑みを浮かべて戻ってきてくださいました。
なんだかお分りになりますかね?
正解は・・・
「爪楊枝」
です。(笑)
手にされた爪楊枝で、私の身体を容赦なくつつき(笑)、取りきれなかった蝋を丁寧に剥がしていってくださいました。(//-//)
おマ○コの蝋を剥がしていただいているときなんて、恥ずかしさのピークです・・・
主様のお顔の前に、大きくM字開脚した状態で剥がしていただけるのを待っているわけですからね…(//-//)
最初は意識してなかったんですけど、ポツンとおっしゃったんです。
「普通の関係では考えられないような格好してるよなぁ」
って・・・(笑)
サンサンと降り注ぐ午後の陽射し…
明るいお部屋でのこの光景…
それをお聞きした途端、急に恥ずかしさが込み上げてきてしまって…(//-//)(//-//)
今更かよっ!
って、ツッコまれそうですけど、赤面状態でした。。(笑)
嬉し恥ずかしな時間がゆっくりと流れていきましたが、ここから更に過激?なご調教へと発展していきます…
以前、使っていただいたときは、その熱さに硬直してしまって、とってもみっともない顔を主様にお見せてしまいました…
声こそ出しませんでしたが、ものっすごく力が入ってしまって、ひたすら「耐える」といった状態…
苦悶の表情になっていたと思います。。(//-//)
今回もその時の記憶がよみがえってしまって、無駄に力が入ってしまってたようにも思います。。(恥)
おマ○コに垂らされる朱い蝋…
お優しい主様は、おマ○コの中にもしっかり蝋が浸透するように、指で開いて流し込んで下さいました…
うぅぅ!!!!
声にならない声が漏れてしまいます。。。
蝋が垂らされる度、ビクンっ!ビクンっ!と身体が跳ねてしまいます。。。
「ギブアップしてもいいぞ。」
と、お声を掛けて下さいましたが、ギブアップなんてとんでもないです!
主様に与えていただける刺激は、どんなものでも悦んで受けさせていただきたい奴隷です。(笑)
ギブアップすることなく、声が漏れないように、腕を噛んだりしながら、その刺激を味あわせていただきました。
たっぷりと垂らされた蝋は、だんだんと塊になっていって、おむつを穿いているかのような感触に…(//-//)
それがまた何とも恥ずかしくて…(//-//)(//-//)(//-//)
そして…
おマ○コだけではなく、この緩んでしまってる垂れ乳にまで…(//-//)
主様の垂らされた蝋で、身体が朱く色づいていきます…(実は密かに嬉しく感じてたりしました…(*^^*))
しばらく、蝋でのご調教を楽しまれた後…
更にさらにうれしい出来事が…(*^^*)
わたしの身体にピッタリと張り付いて固まってしまっている蝋を、丁寧に取り除いてくださるのです…
全てがきれいに取りきれるまで、時間をかけてゆっくりと…
なかなか思うようにきれいに取れない蝋と格闘?されながら、主様は何か閃かれたようです。^^
キッチンに移動されて、あるものを手に、満面の笑みを浮かべて戻ってきてくださいました。
なんだかお分りになりますかね?
正解は・・・
「爪楊枝」
です。(笑)
手にされた爪楊枝で、私の身体を容赦なくつつき(笑)、取りきれなかった蝋を丁寧に剥がしていってくださいました。(//-//)
おマ○コの蝋を剥がしていただいているときなんて、恥ずかしさのピークです・・・
主様のお顔の前に、大きくM字開脚した状態で剥がしていただけるのを待っているわけですからね…(//-//)
最初は意識してなかったんですけど、ポツンとおっしゃったんです。
「普通の関係では考えられないような格好してるよなぁ」
って・・・(笑)
サンサンと降り注ぐ午後の陽射し…
明るいお部屋でのこの光景…
それをお聞きした途端、急に恥ずかしさが込み上げてきてしまって…(//-//)(//-//)
今更かよっ!
って、ツッコまれそうですけど、赤面状態でした。。(笑)
嬉し恥ずかしな時間がゆっくりと流れていきましたが、ここから更に過激?なご調教へと発展していきます…
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