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セクシャルマッサージ

月子

少し前のお話ですが、主様からセクシャルマッサージというものを教えていただきました。

久々にアイマスクを着用し、ベッドに横になるように指示されました。

主様のご指示通り、仰向けになって横になりました。

視覚を奪われると感度が上がるような気がするのは私だけでしょうか…^^;
触れるか触れないかくらいの超ソフトタッチで、主様のしなやかな指が、身体中這い回り、優しく撫でまわして下さる感じ…

でも敏感な場所には一切触れず…

核心を外してゆっくりと・・・


あまりにも気持ち良くて、声が漏れてしまいます…


どんどん気分は高揚していき、自ら身体を開いていってしまいます。。。(浅ましい…)


胸を這う指は、突起には触れずその近くをゆっくり這うだけ…


首…

肩…

お腹…

太腿…

そして背中へと…


秘部には触れて下さいません。。。


蜜で溢れかえった秘部は、主様の指が滑り込んでくるのを待っているかのよう…


ハシタナイことですが、自分から主様の指に触れられるように態勢を変えたりして…

焦らされて


焦らされて


もうどうにもならないってくらいの興奮が…


結局、快感ポイントに触れられる前に、軽くイッてしまいました・・・


その後、ようやく乳首に触れて下さった時には、強烈な刺激が…

一気にわ~~~っと快感が押し寄せてきて、連続して果てる始末…(//-//)


そして、蜜で溢れかえったそこに触れていただいたときは…

ご想像通り、狂うほどの快感が…(//-//)(//-//)(//-//)


実はこの日、女の子の日が終わるか終らないか…くらいの日だったので、そこに触れていただくのを申し訳なく感じていたのですが、散々弄り倒された後、

「ご褒美だ!」

と仰って、それはそれは強く深く中をかき回してくださって…


主様の大切な手が血まみれになってしまうという…汗汗


それでも、狂いながら何度も何度も果てる奴隷…


主様に教えていただいたセクシャルマッサージの威力と、ご褒美調教に悶えまくる時間となりました…



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Posted by月子

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