主様の胸に抱かれて

この日は

「おマ○コ鞭をたくさんいただく日」

と思い込み、緊張しながら伺わせていただいたのですが…


いきなりの展開にドギマギと…


手を広げて待っていてくださる主様を前に、身動きできず固まってしまっていたのですが


トントン　と横になられていらっしゃるベッドに手を当てられて


「来いよ」


再度促され…


ドキドキしながら、スルッと主様の広げて下さってる腕の中に収まり…


ふわ～っと香る主様のコロンの香りにクラクラと…(//-//)


主様の腕の中…


夢見心地です。。。(//-//)


主様の指は、ゆっくりと私の身体を這っていき…


電流が流れるかのごとく、身体が跳ねあがってしまいます…


フェザータッチ…


とでもいうのでしょうか…


とっても優しく、ゆっくりと…


わたしの性感帯が集中する？背中を撫でて下さるのです。。


厳しい鞭をいただいた後のように、優しく。。。


それだけですでにトロけてしまいそう…(//-//)


そんな私を見透かされていらっしゃるのか、主様は指だけじゃなく、舌も遣って痺れさせてくださいました…


最初は焦らすように、核心には触れず、私の昂ぶりを面白がられているように弄んでくださいました。(//-//)


タップリと時間をかけて…


しっかりと焦らされた後は…


　　　　・

　　　　・

　　　　・



イキ地獄…


一番敏感な突起を、指で…　　舌で…




何度となく昇りつめてしまい、痙攣しっぱなし状態です。。。


狂うほどにイかされつづけた後…


大きなディルドを手にされて…


これでもかというくらい、突き上げられてしまって…



獣のように、与えられる快感を貪り、狂わせていただきました。。(//-//)


あまりにも私が暴れてしまったので(恥)、ベッドはグシャグシャ状態になってしまったので、
よたよたする身体を起こしてベッドメイキングさせていただいて、そこからは主様へのご奉仕タイム。


舌を遣い、手を遣い、そして緩んでしまっている身体も遣い(笑)、たっぷりとご奉仕させていただきました♪（至福の時間でした♪(//-//)）





この日の前日、突然、



「無性にフィストがしたくなった」


とメッセを下さっていたのですが、この時はフィストをされることはありませんでしたので、


気分が変わられたのかな…？


と思ってました。。


この日は主様がお食事に連れて行ってくださるとのことだったので、時間はたっぷりありまして、家の中のことあれこれさせていただいてましたが、突然スイッチが入られた主様…


本日2回目のご調教が始まりました。。。


長くなりますので、続きはまた…（笑）

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