露出のあとの妄想は…
主様にお楽しみいただけるような写真をお送りしたいと、夜な夜な外を徘徊してみる。。。
本当は、ひと気のない雑木林に忍び込み、全裸で撮影したかったのだけど、月灯りもない状態でしたので、断念。。。
そもそも、この暗がりで撮影しようと思うのが間違いなのかもしれません。。。
それでも・・・
ひと気のない駐車場で穿いてたスカートを脱ぎ、下半身をむき出しにして、撮影してみる…
暗くてキレイに撮れない…(泣)
暗くてキレイに撮れない…(泣)
ひと気のない駐車場とはいえ、お隣には家があって、明かりが灯っている状態…
もしかしたら、人が出てくるかもしれない…
もしかしたら、見られてしまうかもしれない…
そんな不安を感じながらも、何枚も撮りなおし…
どれもこれも刺激が少なく、いつもお送りする写真と変わり映えがしない感じ…(泣)
それでも、主様に気持ちをお届けしたくて。。。
お送りしてみました。。
お楽しみいただけるレベルのものではありませんでしたが、
「気持ちは伝わった」
と、仰ってくださいました。。(T_T)
奴隷の想いを汲んで下さる主様に、感謝しています。。。(*^^*)
次は、もっと違う写真を…
主様にもっとお楽しみいただけるように…
そんなことを考えながら歩いていると、雲の切れ間から妖しくも、優しい光を放つ月が…
その月を愛でながら、1人でぽわ~んとしながら、妄想してしまいました…(//-//)
雑木林の中…
全裸で後ろ手に縛られて、逃げられないように木に括り付けられる…
そこにいるのは、恍惚の表情を浮かべる奴隷と、撓る鞭を手にした主様だけ…
妖しい月灯りに包まれて、主様のモノとして、思うように遣われる…
そんな妄想をしてしまいました…
でも妄想しながら、考え込んでしまいました。。
そもそもこれって、主様の嗜好にあってる…?
主様にお愉しみいただけることなの?
ただ単に、自分の願望だったりするんじゃないの?
って。。。^^;
満月間近の月の影響なのか、ちょっぴり悶々としてた自分を省みたりして…
色んなことを考えてしまった夜でした。
- 関連記事
-
- 美味しいご褒美
- 露出のあとの妄想は…
- 思いがけないプレゼント