突然の貸出~続き
「触ってもらうか」
の一言から、一気に貸出モードな空気に…(//-//)
○○さんも戸惑いながらも
「いいんですか・・・?」
と。。。(//-//)
こんな私の身体でもよければ。。。
という気持ちで、○○さんの前に跪き、触っていただきやすい態勢に…
はだけた服の間へそっと手を伸ばし、ゆっくり、優しく触れてくださいます。。
柔らか過ぎるくらいの胸です…
きっとこんなやわやわな胸を触られたことなんて、ないんじゃないでしょうか…
「張りのない胸でごめんなさいね…」
思わずお詫びを…(笑)
「そんなことないですよ。むしろ柔らかい胸の方が好きです。」
お優しいゲスト様でいらっしゃいます。。。(T_T)
優しくお声かけくださいました。。。
最初は遠慮がちに触れておられた指が、ツツーッと、奥へと伸びてきます…
もう、目を開けることもできず、硬く閉じたまま…・
身体も幾分硬直してしまってたような気がします…
だって、主様はすぐそばで見て下さっているんです。。。
優しく触れて下さる指の動きに、図らずとも反応する身体…
ビクンッ・・・
ビクンッ…
と、脈打つように跳ね上がってしまいました…
「感度がいいだろ?」
主様がお声を掛けてくださいます。。。(//-//)(//-//)
主様に見ていただいている中、他の男性に弄ばれて反応してしまう身体…
心穏やかに…
なれるわけがありません…(恥)
主様はよく仰っておられるんです。
「もう、誰が触ったとしても感じまくる身体になってるよな」
って。。。
その度に、
「そんなことありません。。。 主様にだけです。。。 こんなに感じるのは…」
って、否定してきたのですが…(T_T)
主様がお傍に居て下さって、こんな風に弄ばれている自分を見ていただけていることに興奮度が高まってしまって、躊躇するどころか、気持ちよく感じてしまって…
主様が仰っておられた通りの淫乱な牝になってしまっていることを、マザマザと感じさせていただく時間になりました…(//-//)
ゆっくりと撫でるように触れて下さっていた指は、柔らかさを確かめられるように、そっと揉み揉みと…
胸の外側から、だんだんと中心に向かって這っていく指。。。。
「あん・・・」
敏感な突起に触れていただいたときには、思わず恥ずかしい声が漏れてしまいました…(//-//)(//-//)(//-//)
○○さん、とっても優しく触れて下さるんです。。。
その触れ方は主様に触られているときと似ている感じで、ソフトタッチ…
ゾクゾクとするような快感が身体を駆け抜けていきます…
ビクン ビクンと反応するの愉しまれるかのように、ゆっくりと撫でてくださり、敏感な突起をツンツンと指先で遊ばれるようにして…
わたしの反応を見ておられた主様が近づいてこられ、おもむろに反対の突起を捻りあげられました。
突然感じる強い痛み…
今までのゆっくりとした刺激から一転、ギュッと抓まれたそこから、脳天の先まで走り抜ける電流…
「はぁぅぅぅ…」
一気に昇りつめていきます…
子宮の奥がキューっと締まり、脈打つようにおマ○コがピクピクしはじめます…
「こんな愛撫で感じやがって!」
捻り潰して下さっている主様の指先から、怒りのような感情が伝わってくるようです…
優しく愛撫される突起…
そして激しく捻り潰される突起…
同時に刺激を与えられ、身を捩って悶えてしまいました…
「こんな風にすると、こいつは悦ぶ変態なんだよ」
主様に与えられた強い刺激で、イキそうなくらい昂ぶってしまいました…
「で、お前が愉しませてもらってばかりなのか?」
主様の奴隷として、そこに居させていただいているわけなのに、気遣いが足りず…(;´-`)...。
主様にお声を掛けていただいて、ようやく○○さんにもっと愉しんでいただけることをさせていただかないとって、気づきました…(こういうところがまだまだな私です…)
とはいうものの…
どこまでさせていただけばいいものか…
少々戸惑いながらも、
「脱いでいただいてもよろしいですか?」
とお声を掛けさせていただいて、下だけ脱いでいただきました…
主様の目の前で、○○さんの股間に顔をうずめさせていただいて…
主様の目にはどのように映っているのでしょう…
少し不安な気持ちにもなりましたが、いつも主様にさせていただいているように、口に含ませていただいて…
と、またまた長くなりそうなので、続きはまた…