突然の貸出
こともあろうに、○理が始まってしまうという哀しい状態に…
主様の思うように遣い倒していただくことが難しくなってしまい、申し訳なく思いながら車を走らせてました。。
前日のやり取りで、アナルで遊ぶか。。。と仰ってくださっていましたので、いつにも増して念入りにきれいにして向かわせていただいてました。
いつものように近くまで来たところでご報告のメッセを送ったところ、
「今日は○○さん(主様のご友人で貸出相手になってくださる方)が来てるぞ。」
一瞬、固まりました…(笑)
「え~~~~~~~~~~?!」
思わず、車内で絶叫…(笑)
5月中には…
とお話されていましたが、日程も調整中とのことでしたし、まだまだ先になると思ってました。。。
まさかまさかの初対面がこの日になろうとは…(//-//)
「とはいっても、挨拶だけな」
という軽いノリの主様。。。
なんとなく…
なんとなくですが、このまま貸出へ~の流れがあるのではないかと、感じる車中・・・(笑)
主様のお部屋へ向かうまでの数分間、呼吸を整え、失礼が無いように身だしなみを整えて。。。
と言っても元が元なので(苦笑)、どう足掻いてもそんなに変わるわけではないんですけどね。。。(泣)
お部屋に入るとソファに座っていらっしゃる○○さん。。。
わたしよりもかなりお若い方でしたが、落ち着いた雰囲気の方で、優しく笑顔で迎えてくださいました。
「初めまして。」
お互いに緊張していましたが、その緊張をほぐすかのように主様が声を掛けてくださって、空気が和みます。(*^^*)
しばらく雑談をしながら、ニコニコモードでお話を伺っていたのですが…
ここで主様の悪戯心が出てこられたようで…(笑)
「見てもらうか?」
と。。。(//-//)(//-//)
いきなりの展開に、○○さんもドキドキされたでしょうけれど、それ以上に私も…
そそられるようなナイスバディ―(苦笑)でもありませんし、○○さんを萎えさせてしまったらどうしようという想いの方が勝ってしまい、心の中では怯んでしまう自分もいるのですが、○○さんの前に・・・
失礼いたしますとご挨拶をさせていただき、○○さんの前に立たせていただいてると、主様がお傍に来てくださって…
カーディガンのボタンを上から1つづつ外してくださいました・・・(//-//)
はだけさせた服の間からキャミソールとブラをずらし、哀しくなるような垂れ乳ではありますが、見ていただきました…
「こいつ、パイパンなんだよ」
と、スカートを捲り、ショーツもずり下げて…
主様―――!!!! 生○中です…
と心の中で叫ぶものの、声にはならず…・
恥ずかしい姿のまま、パイパンのそこも見ていただきました…(//-//)(//-//)(//-//)
ここまできて、主様の悪戯心が鎮まるわけもなく・・・
「触ってもらうか」
の一言で、一気に空気が変わります…
長くなりそうなので、続きはまた…(笑)
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