突然の貸出~続き2
突然の貸出~続きの続きです。。
お待たせしてしまってすみません。
ちょっとバタバタしてました…(>_<)
主様の悪戯心から始まった突然の貸出…
「ほんの挨拶だけ…」
のはずでしたが、ゲスト様にも愉しんでいただけるようにと、わたしのフェ○もお試しいただくことに…(//-//)
お待たせしてしまってすみません。
ちょっとバタバタしてました…(>_<)
主様の悪戯心から始まった突然の貸出…
「ほんの挨拶だけ…」
のはずでしたが、ゲスト様にも愉しんでいただけるようにと、わたしのフェ○もお試しいただくことに…(//-//)
いきなりの展開で、ゲストの○○さんも戸惑われていらっしゃったかもしれませんが、ズボンを脱いでいただいて…
こんもりと膨らんだそこ…(//-//)
主様と一緒に弄っていただいたことで、少しは興奮して下さっていたのでしょうか…
「失礼します」
と一言お断りして、口に含ませていただきます…
お若い方でいらっしゃいましたし、シチュエーションも手伝ってくれたのか、ググッと硬くなっていかれます…
「おっきいですね…」
照れていらっしゃいましたが、頭の部分が大きくて、存在感のあるサイズでいらっしゃいました…
先端部分からゆっくりと口に含ませていただき、舌を絡めるようにしながら喉奥へ…
主様仕込みのフェラを体感していただきました…
「どうだ?」
主様が○○さんにお声を掛けられています。
「う、うまいですね。」
主様と○○さんのやり取りをお聞きして、うれしいやら恥ずかしいやら…(//-//)
でも、気持ちよく感じていただけてホッとしてました…
いつも主様にさせていただくように、お口だけではなく手も添えさせていただいて…
クチュクチュと卑猥な音が響きます…
これまでの貸出では、アイマスクを着用させていただくことが多かったのですが、今回はなし・・・
でも、恥ずかしすぎて目を開けることができません。。。
お口と手を遣ってのフェラを愉しんでいただいていると、すっと伸びてくる○○さんの指…
わたしの胸を弄り始めます…
そして…
主様が○○さんにお伝えされたのでしょうか…
わたしの弱いところ…
背中にもその手は伸びてゆき…
撫でるように優しく愛撫して下さいます。。。
思わず…
はぁぁ…と、妖しい吐息が漏れてしまい悶えてしまいます…(//-//)
ひとしきりフェ○を愉しんでいただいていると…
「生○中だけど、良かったら遣ってやって。
俺は隣の部屋に行ってるから。」
・
・
・
・
え?
え?????
え~~~~~~~????
あ、主様!!!!
幾らなんでもそれは失礼では…?!(>_<)
言葉にならない声を飲み込んでいると、容赦なくショーツをはぎ取られてしまいました。。。
「あるじさまぁ~~~!(>_<)」
情けないことに、かなり動揺…
狼狽えてしまいました。。。
どんな状況でも、
Noはありません。
はぃ。とお答えして、心を尽くしてお務めさせていただくのみです。
一瞬とはいえ、たじろいでしまって情けないですね。。。(◞‸◟;)
気を取り直して…
「○○さんがお嫌でなければ…」
と。。。
「こいつ、バックが好きだから。」
そう言ってお部屋を後にされる主様…
張りつめた感じの空気は感じましたが、○○さんも
「じゃぁ。。。」
と仰って、そのまま立ちバックで…(//-//)
硬くなられたそれを押し込んでくださいました…
何度も貫かれ、見事に反応する身体…
汚れた身体なのにごめんなさいという申し訳ない気持ちは、すぐに小さくなっていきます。。。
ソファに顔を埋めて、大きな声を出さないように…
しばらく後ろから貫いてくださっていましたが、
「仰向けになって、横になってもらえますか?」
と…
ソファに浅く腰かけているわたしも抱きかかえるようにして…
何度も何度も貫いてくださいました…
そして…
「あぁぁぁ… もうだめです…
どこに出したらいいですか…?」
って。。。(//-//)
お腹の上にたっぷりと精を放ってくださいました…
こんもりと膨らんだそこ…(//-//)
主様と一緒に弄っていただいたことで、少しは興奮して下さっていたのでしょうか…
「失礼します」
と一言お断りして、口に含ませていただきます…
お若い方でいらっしゃいましたし、シチュエーションも手伝ってくれたのか、ググッと硬くなっていかれます…
「おっきいですね…」
照れていらっしゃいましたが、頭の部分が大きくて、存在感のあるサイズでいらっしゃいました…
先端部分からゆっくりと口に含ませていただき、舌を絡めるようにしながら喉奥へ…
主様仕込みのフェラを体感していただきました…
「どうだ?」
主様が○○さんにお声を掛けられています。
「う、うまいですね。」
主様と○○さんのやり取りをお聞きして、うれしいやら恥ずかしいやら…(//-//)
でも、気持ちよく感じていただけてホッとしてました…
いつも主様にさせていただくように、お口だけではなく手も添えさせていただいて…
クチュクチュと卑猥な音が響きます…
これまでの貸出では、アイマスクを着用させていただくことが多かったのですが、今回はなし・・・
でも、恥ずかしすぎて目を開けることができません。。。
お口と手を遣ってのフェラを愉しんでいただいていると、すっと伸びてくる○○さんの指…
わたしの胸を弄り始めます…
そして…
主様が○○さんにお伝えされたのでしょうか…
わたしの弱いところ…
背中にもその手は伸びてゆき…
撫でるように優しく愛撫して下さいます。。。
思わず…
はぁぁ…と、妖しい吐息が漏れてしまい悶えてしまいます…(//-//)
ひとしきりフェ○を愉しんでいただいていると…
「生○中だけど、良かったら遣ってやって。
俺は隣の部屋に行ってるから。」
・
・
・
・
え?
え?????
え~~~~~~~????
あ、主様!!!!
幾らなんでもそれは失礼では…?!(>_<)
言葉にならない声を飲み込んでいると、容赦なくショーツをはぎ取られてしまいました。。。
「あるじさまぁ~~~!(>_<)」
情けないことに、かなり動揺…
狼狽えてしまいました。。。
どんな状況でも、
Noはありません。
はぃ。とお答えして、心を尽くしてお務めさせていただくのみです。
一瞬とはいえ、たじろいでしまって情けないですね。。。(◞‸◟;)
気を取り直して…
「○○さんがお嫌でなければ…」
と。。。
「こいつ、バックが好きだから。」
そう言ってお部屋を後にされる主様…
張りつめた感じの空気は感じましたが、○○さんも
「じゃぁ。。。」
と仰って、そのまま立ちバックで…(//-//)
硬くなられたそれを押し込んでくださいました…
何度も貫かれ、見事に反応する身体…
汚れた身体なのにごめんなさいという申し訳ない気持ちは、すぐに小さくなっていきます。。。
ソファに顔を埋めて、大きな声を出さないように…
しばらく後ろから貫いてくださっていましたが、
「仰向けになって、横になってもらえますか?」
と…
ソファに浅く腰かけているわたしも抱きかかえるようにして…
何度も何度も貫いてくださいました…
そして…
「あぁぁぁ… もうだめです…
どこに出したらいいですか…?」
って。。。(//-//)
お腹の上にたっぷりと精を放ってくださいました…