鞭に濡れる
それを目にする度、主様の存在を感じ、ご調教の時間を思い出し萌え~ってなってしまう日々…(笑)
ありがたいことに、その鞭痕が消えてしまう前に、新たな鞭痕を刻んでいただくことができました。(__*)...
わたしの心と身体の変化を、主様は「調教による成長」だと仰ってくださいました。(嬉♪)
そして、次回のご調教の時には、もっと厳しい鞭を与えてくださるとお約束して下さってました。
しかも、どなたかのBlogで、お尻全体が紫になるほど鞭を打たれたM女さんの画像を見かけられたそうで、
「羨ましいと思った。」
と、そんなお話をしてくださっていました。
お尻全体が紫色に変化し、痛みで座ることもままならない程打ってみたいと思っていらっしゃるようです。
私の身体を遣って、主様のご希望をかなえて差し上げることができたら…・
こんなに嬉しいことはありません。^^
怖くないかと言ったらうそになりますが、その怖さを乗り越えた先に、「悦び」や「幸せ」を感じられることは、自分でもよく分かっているので、ぜひそれをしていただきたいなぁと。。
そんな風に思っていました。。
今回は、そこまでになるほどの回数は打っていただけなかったので、自ら主様におねだりしてしまいました。。。
「もっと打ってください…」
消えてしまいそうな声になってしまいましたが、お伝えすることができました。。。
でも…
主様は
「無理はするな」
と仰ってくださり、私の様子(身体の変化や反応の変化を細かく見てくださってたのだと思います。)を見ながら、手を止められました。。
もっと打っていただけると思っていましたので、少し淋しくも感じたり…(奴隷の勝手な想いです…)
でも、身体に残る痛みの感覚は、前回以上に強かったように思います。。
前回同様、鞭に込められた主様の熱を感じ、濡れ濡れな状態に…(自分が一番びっくりしたんですけどね。。。(笑))
きっと主様もびっくりされたのではないかと思います。。。
声も出ない程の痛みだったのに…
私の身体は快感と感じていたのか、鞭を打たれる前以上に濡れてしまっている状態に…(//-//)
鞭を振り下ろされる音だけが響くお部屋…
「痛いよなぁ…?」
と仰りながら、手を休められた主様がそこを確認してくださいました…
「鞭を打たれてこんなに濡れて。。。」
なんとなくですけど、主様のお声が嬉しそうな感じに聴こえました。。(//-//)
大きなお尻画像なので、恥ずかしくてし待たないのですが、主様が撮影して下さったことが嬉しくて、ここに残しておきたいなぁと…
暗いお部屋の中で撮影していた写真を明るく加工したせいか、さほど鞭痕が目立たないんですけどね…^^;
鞭をいただいた後、主様はとろけるような優しいkissをご褒美として与えてくださいました。。。(//-//)
やわらかくてあたたかい主様の唇と舌…
鞭をいただいているときよりも嬉しさで涙が込み上げてしまいました…
ご調教の後も、さらにご褒美を下さって、グッタリと動けなくなったわたしに、冷たいお水を口移しで飲ませてくださいました。(//-//)
痛い鞭でのご調教はほんの少しの時間で、後はほぼ快楽地獄というくらいの快楽を与えていただくご調教だったのですが…
ご褒美をいただける程、主様が愉しんでくださったということなら嬉しいです。(*^^*)
前の痕が残る内腿にいただいた鞭の痕はしっかりと主張してくれています。
これでしばらく、主様の存在を感じ、萌え~って幸せな気分に浸れそうです。
主様、いつもありがとうございます。(__*)...