お仕置き〜パート3〜
お部屋に戻ってから、シャワーを浴びさせていただいて、ゆっくりとお寛ぎになられてる主様の足元に座り、おみ足のマッサージをさせていただいてました。
いつものようにの〜んびりとした時間です。
いつものように、丁寧に。。
ゆっくりと。。
ひとしきり舐めさせていただいていると、四つん這いになるようにご指示されました。。
主様にお尻を向けさせていただくと、しなる鞭が飛んできます。。
打ち甲斐のある大きなお尻です。。
お部屋の中に響く鞭音。。
加減して打って下さってるとはいえ、ビシッという音とともに、鈍い痛みが身体の芯に響いてきます。。
痛みが治まる前に次の鞭。。
声にならない声が漏れてしまいます。。
今度はソファに腰掛けるように指示されました。
主様を前にして、ソファに座らせていただくということは見ていただけるということですから、足をM字に開いて濡れそぼったそこを主様の前に晒します。。
閉じてしまいそうになる脚を、自らの意思で開いて。。
主様はわたしの様子を見ながら、軽めに鞭を振るわれます。
耐えられない痛みじゃないのに、身体が強張ってしまって逃げ腰状態。。(T . T)
お◯ンコにヒットする度、ウッ!と声が出てしまいます。。
ジワ〜と涙が滲んでしまいます。。
次の瞬間、空を切る音と共に、衝撃的な痛みがお◯ンコに走ります。
うー!(>_<)
思わず、蹲ってしまいました。。
再度脚を開くように命じられ、次の鞭を待たせていただくのですが、根性なしの身体は、痛みと恐怖からか、主様が動かれる気配を察知して、蹲るようにして逃げてしまいます。。(T . T)
狙いを定めて打たれているからか、見事にお◯ンコにヒットし、哀しいかな悶絶してしまいました。。
お仕置きとしてのお◯ンコ鞭。。
涙と鼻水で顔もグチャグチャです。。
久々の鞭ということもあって、かなり加減して打って下さっていたのが伝わりました。。
それなのに、泣いてしまう未熟な奴隷です。。
この後、もう一度、ご奉仕させていただくのですが、いつにも増して主様のおちんぼ様はギンギンに。。
鞭を打たれて、興奮して下さっていたようで、嬉しくもあり。。
情けない姿になってしまいましたが、少しはお愉しみいただけていたのかなぁと、主様のお身体から伝わる興奮を感じさせていただきました。。
やはり主様は、鞭打ちがお好きなようです。。
鞭やビンタをしていただいた後は、おちんぼ様の硬くなり方が強いように感じます。。(//-//)
主様のお好きな鞭を、思う存分打っていただけるようになりたい。。
そんな想いが強くなったご調教でした。。