お仕置き パート2
「喉が渇いたろう?」
とお声をかけて下さり、硬くなったおちんぼ様を口の中に差し込まれました。
ご聖水をいただけるようです。
これまで、ご聖水をいただく際は、お風呂場でいただいていましたが、今回はお部屋の中…
こぼしてしまってはいけないと、いつも以上に緊張が走ります…
わたしの様子を確認しながら、主様がご聖水を注いでくださいます。
ゴクッ!ゴクッ!と、音を立てて飲み込ませていただきます。
だんだんと勢いを増し、口の中から溢れてしまいそうになるのを堪えながら、飲み干させていただきました。(__*)...
全て注ぎ切られた主様が
「初めて全部飲み干せたな」
と、仰ってくださいました。
ただ、事実を口に出されただけなのですが、褒めていただけたように感じ、嬉しくなってしまいました。^^
想像以上にたくさんのご聖水をわたしの身体の中に注いで下さったことも嬉しくて。。
身体の中から浄化していただいているみたいです。^^
でも…
今日はお仕置きをしていただくために、主様の元にやってきています。。。
苦手なお○ンコ鞭をまだいただいていません。。。
いつその時がくるのか、ビクビクしたり、ドキドキしたり。。
わたしの心の内は主様に丸見えなのでしょうか。。
お○ンコ鞭ではなく、ビンタをたくさんいただきました。。。
頬を打たれる度、顔が左右に飛んでしまいます。
打たれた頬が熱をもち、ジンジンと熱くなっていきます…
クラクラしている私の視線の先にはぼんやりと主様の眼差しが。。
吸い込まれてしまいそうです。。
頭をガシッと掴まれ、そのままおちんぼ様を口の中にねじ込められます。。。
硬くなっていらっしゃる主様のおちんぼ様。。。
主様の興奮が伝わってきて、嬉しくなってしまいます。。。(//-//)
主様の熱。。
主様の興奮が伝わってくるのが嬉しくて。。
乱暴に扱われることに、悦びを感じてしまいます。。
そして、あれだけ感じさせていただいたというのに、また身体の芯が熱くなり、ご奉仕をさせていただきながら、モジモジと身を捩ってしまいます…
主様は、自分でお○ンコを弄りながらご奉仕をしなさいと、命じられました…
片手とお口は主様のおちんぼ様へ…
そしてもう一方の手はお○ンコに…
敏感な突起を弄りながら、主様へのご奉仕をさせていただくのですが、だんだんと感じ入ってしまって…
ご奉仕が疎かになってしまうのです…(//-//)
しかも…
主様の手は、私の垂れ乳を鷲掴みにされたり、揉みしだいたり、乳首を抓ってくださったり…
だんだんとご奉仕どころではなくなってしまうんです。。(>_<)
それでも、頑張ってご奉仕を続けさせていただいていましたが、情けないことに…
またしても達してしまいました。。。(泣)(泣)
本当に、底知れない淫乱さを持っているわたしは、淫らな欲望を剥き出しにして、主様の前に晒してしまうのです。。
不本意にも、自ら達してしまった後は、場所を変え、たっぷりと時間をかけて、主様のアナルへの舐め奉仕をさせていただきました。。
私が感じさせていただいている以上に主様に感じていただきたい。。
いつもそう想いながら、ご奉仕をさせていただいていますが、なかなか難しいものです。。(◞‸◟;)
主様は、私が舐めやすいように態勢を変えてくださったので、念入りに、そして淫らに、舌を這わさせていただいて。。。(//-//)
しばらくして、主様の下に潜り込むようにして舐めさせていただいいると、主様は私を仰向けの状態に寝かせ、口の中におちんぼ様で突き立ててくださいました。。
正常位でオ○ンコを使ってくださっているときのように、お口を犯してくださったのです。。
喉奥まで激しく突かれ、嗚咽してしまうのですが、決して嫌なわけではなく、無茶をして下さっているその状態に興奮してしまい。。。
仰け反る身体が痙攣しはじめます。。
主様はどこにも触れていらっしゃらないのですが、口を犯されただけでも、達してしまいました。。(//-//)
喉奥に放たれた主様のご精子様を、お腹の中にいただきました。。
さすがにグッタリと。。
身動きとれません状態で、ぼーっと天井を見つめ、しばらくなにも考えられない状態に。。
(頭が真っ白になってました…)
しばらくそのまま休ませていただいたのですが、ふっと我に返って思うんです。。
まだお仕置きをいただけてない。。
今回は、ゆっくりと時間がありましたので、お楽しみ?は後にとっておかれているのかもしれません。。
その時がいつくるのか、ドキドキしているわたしに、主様から意外なお誘いが。。
今夜は久々に手料理を振る舞わせていただく予定だったのですが、お食事に連れて行って下さると。。
び、ビックリです。。(>_<)
しかも、自分では決して行くことが出来ないようなお店です。。^^;
申し訳ない気持ちになるのですが、嬉しくなってしまって…
何度もいいますが、お仕置きをしていただくために伺っているのです。。
それなのに。。
です。。(T_T)
主様がお召し上がりになりたいものがお店に入ったから・・・
ではあるのですが、その場に私を同行させて下さるということが嬉しくて…
お店の予約時間までにはまだかなり間がありましたから、お礼の気持ちを込めて、主様がお好きなパスタソースを作らせていただいて、いつでも召し上がられるように冷凍して。。
こんなことでしか、お返しすることが出来ないのがもどかしいのですが。。^^;
味見をして下さった主様から、
「旨い!」
と、最高の褒め言葉をいただけました。(*^^*)
前日のLINEのやりとりで感じた「厳しさ」や「怖さ」は、今の主様からは感じられません。。
どこか少し緊張のあった心も緩んでしまいそうになったりして。。(こういうところがダメなとこなんですよね。。^^;)
そうこうしている内に、いいお時間になりましたので、お食事に連れて行ってくださいました。
主様がお好きなお料理をチョイスされ、わたしも一緒にいただいたのですが、どのお料理もほんっとに美味し過ぎて、ほっぺが落ちそうです♪(*^^*)
お刺身も、揚げ物も焼き物も、ホントにどれをいただいても感動が♪(*^^*)
ボキャブラリーの少ない私は、「美味しいです!!」としか言えないのが恥ずかしい…
お食事中、1枚だけお写真を撮らせていただきました。^^
主様の手が…(//-//)
こういうさりげないシーンに萌え~っと。。。(笑)
(と言いつつ、主様の手が写り込むように狙って撮らせていただいているんですけどね…(^^ゞ)
美味しいお食事と楽しい会話。。(そんなにたくさんお喋りしてたわけではないんですけど…)
ゆったりとした時間が流れていきます。。(しあわせ~…(*^^*))
ご調教の時間とはちょっと違う、穏やかな時間。。。
厳しい方ではありますが、随所に優しさを散りばめてくださる主様です。^^
だから余計にもっともっと頑張りたいっていう気持ちが溢れてくるんですよねぇ。
と、タイトルからかけ離れた内容になってしまいましたが、この後ももう少し続きます。。
(長くなってしまってごめんなさい。。 もう少しお付き合いください。。。(__*)...)
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