お仕置き パート1
ここ数か月、こんなに頻度よく遣っていただくことができて幸せいっぱいな気持ちなのですが、諸々と粗相をしてしまったり、主様をがっかり(というか呆れさせてしまうようなことが続いてました…)させてしまう失敗を続けてしてしまっていたので、凹んだ気持ちを抱えていました。。。
自分の学習能力の無さ、すぐにパニくってしまって真っ白になってしまうところ、なかなか治りません。。。
こんな失態続きでは、主様にご迷惑をおかけするばかりですし、逢っていただくことも申し訳ないようにも感じてました。
それでも、主様にお呼び出しいただけると嬉しくて…(矛盾している心です。。)
最近のわたしは、
「調教というものは気持ちのいいものだと思っている節がある」
と、主様からご指摘をいただき…
確かにここのところのご調教では、苦しい・痛い・辛いという気持ちよりも、壊れる程の気持ち良さを感じているのは事実で…
気持ちが弛んでいる証拠かもしれません。。
調教というものはそういうものではないということをお話して下さいました。
そして・・・
「たまにはお仕置しないとな」
主様からそんなお言葉をいただきました。
ラインでメッセージのやり取りしている時って、その言葉に込められてる想いって、必要以上に強く感じてしまいます。
自分で貸出相手を見つけてくることもできず、主様のご期待に添える働きができていませんし、お仕置としてお○ンコ鞭をいただくことになりました。。
緊張と怖さがあいまって、ピンっと背筋が伸びます。。
苦手なんです…
お○ンコを鞭で打たれるの…
痛みも半端ないですし、何よりも打たれるのを待っているその時間が恐怖を増殖させ、ビビりまくってしまう…
その時間が苦手だったりします。。。(◞‸◟;)
それでも、主様は
「オレの熱を、オレの興奮を感じろ!」
と仰ってくださいました。
覚悟を決めて、たっぷりとお仕置して下さいとお伝えし、当日を迎えました。
(主様には大袈裟なって言われてしまいましたけど…^^;;;)
お仕置もですが、アナル拡張のご調教もいただけるということで、主様に買っていただいたストッパーを持参し、主様の待つお部屋へと急ぎます。。
まずはアナルの拡張具合をお確かめいただけるように、自分でストッパーを装着し、シャワーを浴びさせていただきました。
しばらくその状態で過ごした後、主様の前で、ストッパーの入ったアナルがよく見えるように四つん這いになって…(//-//)
主様の手によってストッパーが外されます。
明るい陽射しが降り注ぐお部屋の中で、しかも至近距離でアナルストッパーが外されてしまうのが恥ずかしくて、もどかしくて…
主様、アナルストッパーを少しづつ引っ張り、抜けていく様子を写真に撮られているようです。。。(恥ずかしすぎて固まってしまいました…(__*)...)
ストッパーを引き抜かれた後も、大きく拡がってしまったアナルの写真を撮影されるようで、
「自分で拡げて見せろ」
とご指示をいただき、四つん這いの状態のまま、お尻を突出し、アナルがよく見えるように両手で拡げて…(//-//)
どんな風に撮影されたのか、私はお写真を拝見していないので分からないのですが、ひとしきり撮影された後、主様の手が、わたしの背中を撫でるように這い、ゾクゾクとした高揚感に包まれていきます…
背中…
お尻…
そして、垂れ乳にまでその手は伸びていき、弄ばれる快感が…(//-//)
身体を捩じりながら、身悶えしてしまいます…
声を出さないように堪えようとはしているのですが、我慢できず…
熱い吐息と共に、声が漏れてしまいます。。。
主様のしなやかな指は、私の敏感な突起を捉え、優しく撫でるように、刺激されます…
あまりの快感に耐え切れず、絶頂に達してしまいました…
グッタリとした私を許してくださるはずもなく…
たっぷりと弄んでくださった主様の指先は、アナルへと伸びていきます。。。
アナル調教の始まりです。。。
四つん這いになったまま、主様の手がアナルに差し込まれていきます…
4本の指を突っ込まれ、アナルの中をグリグリと掻き回されていると、オマンコの奥深く、子宮のあたりがキューンと締め付けられるような感覚に陥ります。。。
お漏らしてしまいそうな感じにもなってしまいますが、その刺激は、「気持ちいい」と脳内変換され、さらに乱れてしまいます…(//-//)
かなり奥深くまで、指で掻き回されている感覚はありましたので、このままアナルフィストできるかも…
そんなこともぼんやり感じていました。。。
だんだんと激しくなる主様の指の動き。。。
快感の波に溺れてしまいそうになりながら、だんだんと拡げられていくアナル…
何度絶頂を感じてしまったのでしょう…
四つん這いの状態をキープすることができず、崩れ落ちてしまいます。。。
裂けてしまいそうな痛みを感じながらも、痛みだけではない気持ち良さも同時に味わっているんです。。。(贅沢ですね…)
身体の痙攣が治まらず、何度も果てていく私を見て、主様も興奮して下さっているのか、その手に込められた力が増していくように感じました。。
入口が裂けてしまいそうな痛みが強くなり、力が入ってしまいます…
わたしの様子を見てくださってる主様は、その変化を敏感に感じてくださいます。
「痛いのか?」
主様に問いかけられましたが、なかなか「はい」とお返事もできず…
このまま、アナルフィストをしてもらいたい気持ちと、アナルが裂けてしまうかもしれないという怖さが葛藤…
しばらくはグリグリと刺激を続けて下さってた主様でしたが、それ以上は無理をされることはなく、再び絶頂を迎え崩れ落ちてしまったところで、アナルフィストは断念されたようです。。
グッタリと横たわる私に
「喉が渇いたろう?」
とお声をかけて下さり、硬くなったおちんぼ様を口の中に差し込まれました。
長くなったので、続きます。。。