二穴責め
すぐに続きを書こうと思っていながら、バタバタ続きだったため、すっかり時間がたってしまいました…^^;
書きたいことはたくさんあるので、少しづつ記録として残してきたいと思います。
呆れずお付き合いいただければ嬉しいです…^^;
悪戯の続きになります。
書きたいことはたくさんあるので、少しづつ記録として残してきたいと思います。
呆れずお付き合いいただければ嬉しいです…^^;
悪戯の続きになります。
主様のちょっとした悪戯心から、淫らな姿を晒すことになりましたが、一旦身体をきれいにしてから主様のご調教を受けることに…
みっともないくらいグチュグチュ状態でしたから、主様に触れていただく前にきれいにしておかないと…
いつも以上に念入りに磨き上げました。(笑)
主様からいただくご調教では、ただただ私が気持ちよくなってしまい、申し訳ないくらい狂わせていただいています…
大きな声は出せませんので、口を塞いで声を押し殺して…
そのシチュエーションに余計敏感になってしまうのかもしれません…
ベッドにお座りになられてる主様の前に身を置かせていただき、後ろから抱きかかえられるようにして、垂れ乳を捻りあげられたり、クリを弄られたり…
さっきまで大きなディルドを挿れていたそこは、熱を帯び、止めどなく蜜を溢れさせます…(//-//)
気持ちは昂ぶり、もっともっと虐めてほしい気持ちが強くなってしまって…
あまり口に出して、してほしいことをお伝えすることはないのですが、肩ごしにある主様のお顔の温もりを感じていると噛んでいただきたくて堪らなくなってしまって…
「噛んでください…」
って、おねだりしてしまいました…
ガジガジと肩を噛まれる度、ゾクゾクと全身に快感が駆け抜けます。。。
主様の巧みに動く指先から伝わる快感と、噛まれている痛みが心地よく、あっけなく達してしまうのです…
(主様に後ろから抱きしめていただけるこの態勢、実は大好きなのです…
醜い顔を見られなくても済むというのもあるんですけど、背中が敏感な私にとって、羽交い絞め状態のこの態勢はそれをされるだけで感じてしまうものですし、主様の腕の中にすっぽりと包まれてる安心感もあって、淫らな自分を解放しやすくなる気がするのです…(//-//))
何度イカされてしまったでしょう…
じっとしていることなどできるはずもなく、悶え、乱れ、汗だくになってたように思います…(恥)
もちろん、これだけで終わるはずもなく…
主様からいただいていたお言葉通り、拡張中のアナルを弄んでいただきながら、お〇ンコには拳を挿れていただいて…
文字通りの二穴責め…
四つん這いになっていることもままならず、息ができないくらい前も後ろも激しく犯されて、淫乱な牝に堕ちていくのです…
みっともないくらいグチュグチュ状態でしたから、主様に触れていただく前にきれいにしておかないと…
いつも以上に念入りに磨き上げました。(笑)
主様からいただくご調教では、ただただ私が気持ちよくなってしまい、申し訳ないくらい狂わせていただいています…
大きな声は出せませんので、口を塞いで声を押し殺して…
そのシチュエーションに余計敏感になってしまうのかもしれません…
ベッドにお座りになられてる主様の前に身を置かせていただき、後ろから抱きかかえられるようにして、垂れ乳を捻りあげられたり、クリを弄られたり…
さっきまで大きなディルドを挿れていたそこは、熱を帯び、止めどなく蜜を溢れさせます…(//-//)
気持ちは昂ぶり、もっともっと虐めてほしい気持ちが強くなってしまって…
あまり口に出して、してほしいことをお伝えすることはないのですが、肩ごしにある主様のお顔の温もりを感じていると噛んでいただきたくて堪らなくなってしまって…
「噛んでください…」
って、おねだりしてしまいました…
ガジガジと肩を噛まれる度、ゾクゾクと全身に快感が駆け抜けます。。。
主様の巧みに動く指先から伝わる快感と、噛まれている痛みが心地よく、あっけなく達してしまうのです…
(主様に後ろから抱きしめていただけるこの態勢、実は大好きなのです…
醜い顔を見られなくても済むというのもあるんですけど、背中が敏感な私にとって、羽交い絞め状態のこの態勢はそれをされるだけで感じてしまうものですし、主様の腕の中にすっぽりと包まれてる安心感もあって、淫らな自分を解放しやすくなる気がするのです…(//-//))
何度イカされてしまったでしょう…
じっとしていることなどできるはずもなく、悶え、乱れ、汗だくになってたように思います…(恥)
もちろん、これだけで終わるはずもなく…
主様からいただいていたお言葉通り、拡張中のアナルを弄んでいただきながら、お〇ンコには拳を挿れていただいて…
文字通りの二穴責め…
四つん這いになっていることもままならず、息ができないくらい前も後ろも激しく犯されて、淫乱な牝に堕ちていくのです…