悪戯
でも、ただお食事行くわけではありません。
その時間も、ご調教の一環として? 主様の悪戯心から?
ちょっとした仕込をされてしまいます…
お○ンコの中に、大きなディルドが・・・
挿れられます…(//-//)
素材も柔らかですし、多分、長時間挿れておいたとしても、私の身体への負担は少ないかも…
(これも主様のお気遣いだと思います。。)
とはいっても、それなりの大きさのあるものですし、挿れた後歩いてみたのですが、なんとなく違和感もあり、ペンギン歩きっぽくなってしまいます。。(笑)
「お前が気にするほど、周りには気づかれないよ」
と仰られた通り、誰一人、私の異変?に気づく方はおられませんでした。(多分…)
それにしても、ディルドを挿れたまま長時間過ごすのは、そうそう体験したことがありませんので、ドキドキと…^^;
しかもですね…
お座敷でしたので、正座もしくは横座り状態。。。
ちょっと動くと挿れてあるディルドが動いてしまうわけです…
その度に、身体が反応してしまうんです…(もう・・・変態街道まっしぐらです…(//-//))
主様は全く素知らぬ顔でお食事されてます。(笑)
周りの反応を気にしながら、ディルドがあまり動かないように気を付けて座りなおしたりして…
私一人であたふたしてしまいました…(笑)
本当は、お食事していたお店で、途中経過?のご報告を写真に撮ってお送りしようと思っていたのですが、お店のおトイレ、思った以上に暗くてですね、うまく撮影できなかったんです…
で、お部屋に戻ってからディルドを外していいかお伺いをして、OKが出ましたので抜いてみたんですけど…
ご想像通り…
それはそれはいやらしい状態に…(//-//)
いやらしい牝の匂いをぷんぷんさせて、びしょびしょ状態・・・
ショーツはぐっしょりと湿っていて、溢れ出た牝汁がたっぷりとついている状態…(恥)
お食事に出ている間、主様は全くそのことには触れられもしませんでした。
会話の中に出てくることもありませんでしたし、ほんとに、何事もないような感じで数時間過ごしただけなのに…
ちょっとの刺激にも敏感に反応してしまう身体になってしまっていること、ちょっぴり嬉しかったりもしたんですけど…(笑)
わたしの身体の中に長時間挿れてあったディルドは、なんとなくふやけてしまっているような感じ…(き、気のせいだと思いますけど、そんな風に感じました。。)
そして、いやらしい牝汁のついたショーツの写真を主様にお送りさせていただきました。(//-//)
「写真を撮っておけ
って、言われなくてもちゃんと報告してくるところはさすがだな」
って。。(*^^*)
ちょっぴり褒めていただけたようで、嬉しかったんです♪^^
悪戯心満載な主様に翻弄され、あゎあゎしてしまう私ですが、ちょっとした時間もお愉しみいただけたのだとしたら嬉しいです。^^
この後、アナルの拡張トレーニングの成果を見ていただいて、た~っぷり時間をかけてご調教いただきました。。(//-//)
「二穴責めで狂わせてやる!」
そのお言葉通り、今回も果てしなく淫らに…・(//-//)(//-//)(//-//)
長くなりそうなので、続きはまた…