魅惑のご奉仕タイム
これでもかというくらいイかされ続け、瀕死の状態だった(笑)身体を起こし、主様へのご奉仕をさせていただくため、ベッドルームへ移動します。。
大の字になってベッドに横になられる主様…
いつものように、足先から舌を這わせようとしていたら
「今日は脚はしなくていいぞ」
と。。。
ご奉仕は足先から…
というのが定番なので、ちょっと拍子抜けしまったというか、主様のお御足に舌を這わせられないのをちょっぴり淋しく感じてしまったりして…^^;
でも太腿あたりから、じっくりと舐めまわすように舌を這わせていただきます。。
ご奉仕=ご褒美
のようにも感じるんですよね。。。
今回も、溢れる涎を止めることなく、主様のお身体に舌を這わさせていただける悦びに咽ながら、たっぷりと時間をかけてご奉仕させていただきました。。(__*)...
舌を柔らかくして、撫でるようにお身体に這わさせていただいたり…
舌先を尖らせて、素早く動かしてみたり…
主様が私にしてくださる愛撫を真似るように、緩急をつけて…
時折、漏れ聞こえるため息のような吐息。。。
その声に反応し、高揚する身体…
主様にご奉仕させていただいているときには、「これってS的な感覚?」と思うような反応をしてしまいます。(笑)
もっともっと感じていただきたい…
もっともっと、熱い吐息を漏らしてほしい。。。
そんな気持ちになって、熱がこもっていきます…
粘り気の強い涎が溢れ、主様のお身体を濡らしながら、滑りがよくなった舌先や唇から感じる温もりに心や脳内が震えていきます。。。
不思議なもので。。。
こんな状態になってしまうと、主様に触れていただいているわけではないのに、身体は反応してしまいます。。
ご奉仕をさせていただきながら達することができるようになったのは、主様にご調教していただいて、わたし自身の心の変化が一番大きいからなのかもしれません。
身体ももちろん敏感になりましたけど、それ以上に…
と最近は感じるようになりました。。。(//-//)
ディープスロートと言えるのかどうなのかよく分からないのですが、自ら喉奥まで主様を迎え入れ、柔らかい喉奥の感覚を愉しんでいただけるように、その先端を擦りつけさせていただいたり、喉奥を絞めたり緩めたり…(ちゃんとできてるかどうかはよく分からないんですけどね。。。^^;)
唇を離し、手を遣って主様の大切なおちんぼ様を撫でまわしながら、お胸に舌を這わせて…
ごめんなさいって思ってしまうほど、主様のお身体は涎でビチョビチョになってしまいます。。。
でも、興奮しきってるんですけどね。。(//-//)
しばらく好き放題させていただいていましたら、おもむろに身体を起こされ、仰向けになるように押し倒されます。。
(押し倒される感じ。。。 好きなんです。。。(__*)...)
私の顔を跨ぐように覆いかぶさってこられる主様。。。
今回もまた、口を犯してくださいました。。
最初はゆっくりと…
私の様子をうかがいながら、喉奥の感触を愉しまれるかのように、喉奥をゆっくりついてくださいます。。。
何度やっても慣れないもので(多少は慣れてきてるとは思うんですけど…)、涙がにじんでしまいます。。。
涙が出てくると、当然のように鼻水も…
胃液まで上がってきちゃいそうになり…
それでも、その動きを止めることなく、お口を弄んでくださいます。。
呼吸が止まっているのを察してくださっているようで、時折、おちんぼ様を口からゆっくり引き抜かれ、呼吸をさせてくださいます。。
こういうところ、すごいなぁって思うんです。。。
ちゃんと見ててくださってるのが伝わってきて、嬉しくもなるんですよね。。
今回は激しく犯されるというより、ゆっくりとしっかりと?喉奥まで主様を感じさせていただけるような遣い方をしてくださったように思います。。。
この時点で、痙攣しながら達してしまったのはいうまでもなく。。。(//-//)
その後、主様に四つん這いになるように促され、アナルまで遣っていただけました。。。
お恥ずかしい話ですが…
ローションなんて必要なく。。。
溢れ出てる牝汁で十分すぎるくらい潤っていたようで、難なく主様を迎え入れてしまいます。。。
以前は痛みを感じることもありましたけど、気持ちいい感覚しかないことに自分でも驚いてしまいます。。。
アナルを遣っていただくことはあまりないのにも拘らず。。。 です。。(どんだけ~って感じです。(笑))
歳を重ねてきてる分、あちこち緩んでるんだろ?っていうツッコミはなしでお願いします。(笑)
多少の自覚はありますので。。。^^;;;;;
アナルにご精子様を注いでいただける悦び。。。
口の中、おマ○コの中、アナルの中…
いろんな場所で主様のご精子様を受け容れさせていただけること、とっても嬉しく思います。。(//-//)
たっぷりと弄んでいただいた後、主様のお身体をマッサージさせていただいていましたら、心地よさそうな寝息が…(*^^*)
至福の時です♪(*^^*)
主様、急なことでしたが、お時間を作ってくださってありがとうございます。(__*)...
たっぷりとご奉仕させていただけて、とっても幸せでした。(*^^*)