縛られて
これまではあまり縛られることはありませんでしたが、毎回のように色んな態勢で縛ってくださいます。。(//-//)
わたしは体が硬いので、主様の思うようなポージング?ができていないようにも感じるのですが…汗
今日はこれまでになくがっちりと縛ってくださって、後ろ手に縛られた後、脚も拘束してくださいました。。。
しかも主様もご満足くださるくらい、「いままでで一番美しく」縛っていただけたようです。(//-//)
誤解しないでくださいね。
縛り方が美しかっただけで、縛られた私が美しいわけではありません。(笑)
ここ、大きなポイントですので、お間違いのないように…汗汗
主様の縛りは完璧だったのですが、私の身体が醜く過ぎて、この場に写真を掲載するのは控えます。。。(笑)
主様の作品を汚してしまうことになりかねないので…汗汗
なので、妄想しながらお楽しみください。(笑)
今回はきつく縛っていただけましたので、拘束感がとても強く、息苦しく感じるくらいだったのですが(縛り方のせいもあったのかもしれません)、心地いいんです。。。(//-//)
後ろ手に縛られ、脚を開いた状態で拘束され、床の上に仰向けの状態で転がされ…
お○ンコは丸見え状態です…
自分の身体が縛られた腕に乗っかっている状態ですから、息苦しさだけじゃなく、痛みも感じるくらいです。(どれだけ重みがあるんでしょう…(笑))
主様はおもむろに電マを取り出され、すさまじい勢いでクリを刺激され続けます。。。
この状態で「イクな!」なんて、無理なお話です…
「主様… ダメです… イッてしまいますぅーーー!!!!」
お許しをいただく余裕もないまま、激しく達してしまいました…
「許した覚えはないが…」
主様の冷たい一言が、ズシーーーンと、心に響きました…
「も、申し訳ありません…(泣)」
わたしの鳴き声に近いお詫びのお言葉も、主様の耳に届いていらっしゃるかどうかも定かではないほど、責め続けられます…(こういう時は、主様のサディストぶりを感じさせられてしまいます。。。)
しかも、主様はもう1本電マを手に取られ、クリだけではなく、ヴァギナへも激しい刺激を与え続けられます。。。
身動きできないくらいがっちりと縛られていますので、逃げることなどできません。。。
窮屈な態勢のまま、仰向けになった身体は跳ね上がり、宙を舞いそうなくらい…(//-//)
(いえ、舞ってたと思います…^^; それくらい強烈な刺激を与え続けられました…)
背中は弓なりに仰け反り、縛られたままの脚は小刻みに痙攣しながらイキっぱなしの状態に…
だんだんと呼吸もできなくなり、主様に命名された「獣イキ」状態…(;´-`)...。
可愛さなんてものはなく…
ただただ呻き声を上げながら、悶絶してしまう牝一匹…
恥ずかしくて仕方ないのに、息もできなくなるほど何度も何度もイカされ続け、それでもお許しいただけません…
主様が飽きられるまで、イキ地獄へと堕とされていきました。。。
あまりにも苦しそうに見えたのか、途中から主様が縄を緩めてくださって、背中で組んでいた縄を解いてくださいました…
とはいっても、腕はがっちりと縛られたままなんですけど。。。(お優しい主様でいらっしゃいます。。。)
そんなに長い時間ではなかったと思いますけど、身体を起こせないほどぐったりと…
電マを離されても、まだそこはジンジンと痺れるような快感が残ってて、身体がビクンビクンと反応してしまいます…
身体に食い込んだ縄を全て解いてもらうと、身体にしっかりと刻み込まれた痕…
そして、幾重にも重なり合って山になっている麻縄…
その情景を目の当たりにしながら、萌えてしまいました。。。
こういうところでは自分の変態性を感じます。。。
くっきりと残った痕を指で撫でながら、じわ~んと心まで縛っていただけていることを感じたりして…(嬉しいなぁって思ってしまいます。(//-//))
たっぷりと弄り倒されて遊んでいただいた後は、大好きなご奉仕タイムです。。。
続きます。。。
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