折檻
ゲスト様に遣われ、放心状態のわたしのもとに主様が飲み物を携えて来てくださった。。。
いつも気遣ってくださる主様。
主様の温かい想いがとても嬉しく、涙ぐんでしまう・・・
ふっと主様の目が鋭くなる・・・
ベッドに座ったわたしを蔑むように見下ろされ、
「彼の大きいちんぼは気持ちよかったのか?」
「大きいちんぼは好きか?」
と問われ・・・
これまでは
「おちんぼの大きさは気持ちよさとは関係ないです」と言い張っていた自分だけど
正直に感じたまま、彼のおちんぼで突かれることが気持ちよかったですと、お伝えした・・・
心の開放をしきれていなかった以前の私だったら、そんなふうにお伝えすることはできなかったと思う・・・
主様に心の開示をさせていただいてから、自分の心と素直に向き合えるようになってきた。。。
そして、感情を言葉にしてお伝えすることができるようになってきたと思う。。
例えそれが、主様を傷つけることだとしても、自分の心をさらけ出すことを主様が望んでくださっているから・・・
いつも気遣ってくださる主様。
主様の温かい想いがとても嬉しく、涙ぐんでしまう・・・
ふっと主様の目が鋭くなる・・・
ベッドに座ったわたしを蔑むように見下ろされ、
「彼の大きいちんぼは気持ちよかったのか?」
「大きいちんぼは好きか?」
と問われ・・・
これまでは
「おちんぼの大きさは気持ちよさとは関係ないです」と言い張っていた自分だけど
正直に感じたまま、彼のおちんぼで突かれることが気持ちよかったですと、お伝えした・・・
心の開放をしきれていなかった以前の私だったら、そんなふうにお伝えすることはできなかったと思う・・・
主様に心の開示をさせていただいてから、自分の心と素直に向き合えるようになってきた。。。
そして、感情を言葉にしてお伝えすることができるようになってきたと思う。。
例えそれが、主様を傷つけることだとしても、自分の心をさらけ出すことを主様が望んでくださっているから・・・
キツイびんたが両頬に放たれる・・・
一瞬目の前が真っ白になった。。。
頭がクラクラし、意識が遠のいていく。。。
主様の目の前で、淫乱な自分の全てをさらけ出し、ゲスト様の指に、おちんぼに弄ばれ 悶えたわたし・・・
加減のないびんたは 愛情の証となる折檻。。。
顔が腫れあがるかと思う程のキツイびんたをいただきながら、その痛みと、折檻されていることに酔いしれる・・・
主様以外の方に弄られても、よがり悶える身体・・・
絶頂を迎えることもできる身体・・・
申し訳ございません。
ありがとうございます。。。
この二言しか発することができない・・・
主様に折檻していただきながら、この上ない幸せを感じてしまう・・・
主様の興奮が伝わり、愉しみや嫉妬心を感じていただけたことを嬉しく想う・・・
わたしは主様に全てを管理された奴隷なんだと、心と身体に刻み込む・・・
自分の淫乱さを蔑まれ、辱められるこの時を
与えていただけたことに感謝の気持ちが溢れてくる・・・
厳しく そして温かい優しさを秘めた主様の瞳に 自分が映ることを幸せに想う・・・
一瞬目の前が真っ白になった。。。
頭がクラクラし、意識が遠のいていく。。。
主様の目の前で、淫乱な自分の全てをさらけ出し、ゲスト様の指に、おちんぼに弄ばれ 悶えたわたし・・・
加減のないびんたは 愛情の証となる折檻。。。
顔が腫れあがるかと思う程のキツイびんたをいただきながら、その痛みと、折檻されていることに酔いしれる・・・
主様以外の方に弄られても、よがり悶える身体・・・
絶頂を迎えることもできる身体・・・
申し訳ございません。
ありがとうございます。。。
この二言しか発することができない・・・
主様に折檻していただきながら、この上ない幸せを感じてしまう・・・
主様の興奮が伝わり、愉しみや嫉妬心を感じていただけたことを嬉しく想う・・・
わたしは主様に全てを管理された奴隷なんだと、心と身体に刻み込む・・・
自分の淫乱さを蔑まれ、辱められるこの時を
与えていただけたことに感謝の気持ちが溢れてくる・・・
厳しく そして温かい優しさを秘めた主様の瞳に 自分が映ることを幸せに想う・・・