貸し出し調教
ベッドルームにゲスト様と二人残され、別室に移動される主様。。
途端に心細くなる。。
ダメな奴隷。。
好きに遣っていいとのご指示もあり、ゲスト様は主様がいらっしゃった時と変わらず、わたしの身体を弄ってくださる。。
主様がセットして下さったビデオが回る中、心細さをかき消すように、夢中でゲスト様にご奉仕をさせていただく。。
ゲスト様から濃厚なKissをしていただく。。
ご奉仕をさせていただくことに抵抗を感じるよりも、Kissをされることに心が折れそうになる。。
ホントに情けない奴隷です。。
途端に心細くなる。。
ダメな奴隷。。
好きに遣っていいとのご指示もあり、ゲスト様は主様がいらっしゃった時と変わらず、わたしの身体を弄ってくださる。。
主様がセットして下さったビデオが回る中、心細さをかき消すように、夢中でゲスト様にご奉仕をさせていただく。。
ゲスト様から濃厚なKissをしていただく。。
ご奉仕をさせていただくことに抵抗を感じるよりも、Kissをされることに心が折れそうになる。。
ホントに情けない奴隷です。。
ゲスト様の乳首に舌を絡め、少しずつ下へ。。
感じていただけてるのか、不安に思いながら、おちんぼを口に含ませていただく。。
先ほど程の勢いはないものの、熱を帯びたご奉仕にムクムクと元気になってくる。。
サオの根元からなぞるように舌を這わせ、カリ部分へ舌を絡める。。
出来るだけ柔らかく、ソフトに。。
タマタマを吸うように口に含んだり、舌を絡めて刺激する。。
うっ。。
と漏れる声。。
もっとして欲しいと思っていらっしゃるのか、仰向けになられて舐め易い態勢をとって下さった。。
タマタマの裏側の筋に沿って舌を這わせる。。
あぁ。。
思わず声にならない声が漏れ聴こえる。。
その声に反応する身体。。
ゲスト様が感じて下さってることが嬉しい。。
状態を起こされ、乳を弄ばれながら一番感じるクリを弄られる
優しい指遣い。。
気持ちはいいと感じているのに、素直に身体が開けない。。
もっと弄んで。。
そう言えればよかったのかもしれない。。
恥ずかしさと緊張が邪魔をする。。
主様がいつもして下さる愛撫とは違う。。
比べてはいけないと思いつつ、主様を求めてしまう心と身体。。
初対面のゲスト様。。
遠慮や緊張があって当たり前。。
もっと自分から積極的にご奉仕をさせていただければ、もっと興奮していただけただろう。。
未熟なご奉仕。。
一度は硬くなられたおちんぼも挿入していただいてからは少し萎えてしまわれたよう。。
お互い焦りがあったように思う。。
太くて硬いゲスト様のちんぼに狂わされるところが視たいと貸し出しして下さった主様。。
それなのに。。
興奮が足りず、ご奉仕での刺激も足りず、わたしの中もあまり気持ちよく感じていただけなかっのかもしれない。。
一度は挿入していただいたおちんぼでしたが、再度ご奉仕をさせていただいたのだけど。。
お互い、なかなかイケない状態に業を煮やされたのか、主様が助け船を出して下さって。。。
途中状態ではあったけど、2回戦は終了…
丁寧にゲスト様をもてなして下さった。。
わたしの至らないご奉仕をお詫びしてくださったのだと思う。。
ゲスト様には申し訳なかったけれど、ホッとする自分がいた…
ホントにダメダメな自分…
情けなくなりつつも、主様じゃないとと思ってしまう自分を慰め、愛しく思った。。
ゲスト様がお帰りになられて、シャワーで身を清める。。
主様の前に正座し、今回の合同調教のご報告をさせていただく。。。
初の合同調教を終えてホッとしたことと、目の前にいて下さる主様のお優しい眼差しに触れ、涙が溢れてくる。。
未熟なご奉仕しか出来なかったわたしなのに、包み込んで下さる主様。。
温かい想いが溢れ、涙が止まらなくなってしまう。。
そう。。
主様はいつもわたしのことを考えてくださる。。
支えてくださる。。
心の準備も調い、今回の合同調教を迎えたつもりだったけれど、全くそんな余裕はなく。。。
主様にもゲスト様にもお愉しみいただくためのご奉仕も、中途半端に終わってしまい、情けなく、申し訳ない貸し出し調教となってしまった。。
わたしは主様が大好き…
それを改めて感じ、主様の優しさに甘えさせていただきたい気持ちでいっぱいだった…
そんな想いに気づいておられたのか、主様の腕に抱いて下さり、優しくkissをして下さって…
熱い想いがこみ上げてくる…
心も身体もとけてしまいそうな優しいkiss
主様の奴隷でいさせていただけたことが嬉しくて、主様に触れていただけることが嬉しくて…
何度も何度も昇りつめ…
気が狂いそうなほど何度もイかされ続けて…
幸せな時間…
未熟で至らない奴隷のわたしを包み込んで下さる主様。。
折檻という名の愛あるビンタをいただいた時と同じように、主様の優しさに包まれ、幸せでいっぱいになる。。
主様の奴隷として、もっともっとご期待に添える自分でありたいと思った…
もっともっと、主様にお愉しみいただけるように務めさせていただきたい。
まだまだ未熟な奴隷ですが、主様への想いは他の誰にも負けません。
これからも、情けない想いをさせてしまうかもしれませんが、主様の想い描く居心地のいい世界で、共に歩ませて下さい。。
全ては主様のために…
「わたしは主様にお愉しみいただくために存在する。」
奴隷誓約書に記したお約束を、一つずつ実現できる奴隷として、精進させて下さい。
感じていただけてるのか、不安に思いながら、おちんぼを口に含ませていただく。。
先ほど程の勢いはないものの、熱を帯びたご奉仕にムクムクと元気になってくる。。
サオの根元からなぞるように舌を這わせ、カリ部分へ舌を絡める。。
出来るだけ柔らかく、ソフトに。。
タマタマを吸うように口に含んだり、舌を絡めて刺激する。。
うっ。。
と漏れる声。。
もっとして欲しいと思っていらっしゃるのか、仰向けになられて舐め易い態勢をとって下さった。。
タマタマの裏側の筋に沿って舌を這わせる。。
あぁ。。
思わず声にならない声が漏れ聴こえる。。
その声に反応する身体。。
ゲスト様が感じて下さってることが嬉しい。。
状態を起こされ、乳を弄ばれながら一番感じるクリを弄られる
優しい指遣い。。
気持ちはいいと感じているのに、素直に身体が開けない。。
もっと弄んで。。
そう言えればよかったのかもしれない。。
恥ずかしさと緊張が邪魔をする。。
主様がいつもして下さる愛撫とは違う。。
比べてはいけないと思いつつ、主様を求めてしまう心と身体。。
初対面のゲスト様。。
遠慮や緊張があって当たり前。。
もっと自分から積極的にご奉仕をさせていただければ、もっと興奮していただけただろう。。
未熟なご奉仕。。
一度は硬くなられたおちんぼも挿入していただいてからは少し萎えてしまわれたよう。。
お互い焦りがあったように思う。。
太くて硬いゲスト様のちんぼに狂わされるところが視たいと貸し出しして下さった主様。。
それなのに。。
興奮が足りず、ご奉仕での刺激も足りず、わたしの中もあまり気持ちよく感じていただけなかっのかもしれない。。
一度は挿入していただいたおちんぼでしたが、再度ご奉仕をさせていただいたのだけど。。
お互い、なかなかイケない状態に業を煮やされたのか、主様が助け船を出して下さって。。。
途中状態ではあったけど、2回戦は終了…
丁寧にゲスト様をもてなして下さった。。
わたしの至らないご奉仕をお詫びしてくださったのだと思う。。
ゲスト様には申し訳なかったけれど、ホッとする自分がいた…
ホントにダメダメな自分…
情けなくなりつつも、主様じゃないとと思ってしまう自分を慰め、愛しく思った。。
ゲスト様がお帰りになられて、シャワーで身を清める。。
主様の前に正座し、今回の合同調教のご報告をさせていただく。。。
初の合同調教を終えてホッとしたことと、目の前にいて下さる主様のお優しい眼差しに触れ、涙が溢れてくる。。
未熟なご奉仕しか出来なかったわたしなのに、包み込んで下さる主様。。
温かい想いが溢れ、涙が止まらなくなってしまう。。
そう。。
主様はいつもわたしのことを考えてくださる。。
支えてくださる。。
心の準備も調い、今回の合同調教を迎えたつもりだったけれど、全くそんな余裕はなく。。。
主様にもゲスト様にもお愉しみいただくためのご奉仕も、中途半端に終わってしまい、情けなく、申し訳ない貸し出し調教となってしまった。。
わたしは主様が大好き…
それを改めて感じ、主様の優しさに甘えさせていただきたい気持ちでいっぱいだった…
そんな想いに気づいておられたのか、主様の腕に抱いて下さり、優しくkissをして下さって…
熱い想いがこみ上げてくる…
心も身体もとけてしまいそうな優しいkiss
主様の奴隷でいさせていただけたことが嬉しくて、主様に触れていただけることが嬉しくて…
何度も何度も昇りつめ…
気が狂いそうなほど何度もイかされ続けて…
幸せな時間…
未熟で至らない奴隷のわたしを包み込んで下さる主様。。
折檻という名の愛あるビンタをいただいた時と同じように、主様の優しさに包まれ、幸せでいっぱいになる。。
主様の奴隷として、もっともっとご期待に添える自分でありたいと思った…
もっともっと、主様にお愉しみいただけるように務めさせていただきたい。
まだまだ未熟な奴隷ですが、主様への想いは他の誰にも負けません。
これからも、情けない想いをさせてしまうかもしれませんが、主様の想い描く居心地のいい世界で、共に歩ませて下さい。。
全ては主様のために…
「わたしは主様にお愉しみいただくために存在する。」
奴隷誓約書に記したお約束を、一つずつ実現できる奴隷として、精進させて下さい。