姫納め

淫らな奴隷は蜜を溢れさせ、主様の指の感触に悶えながら、身体を開いてしまいます･･･

私の身体のことは隅々まで分かってくださっていますから、あっという間に昇りつめてしまいそうになります。。。

とはいえ、自分の中の淫乱な心は、もっと主様に触れていて欲しくなってしまって、達してしまいそうな感覚を必死で逃したりしちゃうんです。。。
主様も、簡単に達することをお許しくださいませんから、ちょっとの抵抗を･･･
でもそんなに我慢できるはずもなく…
いとも簡単に？快感の波に飲み込まれていきます･･･

主様にとってはちょっとツライ体勢で、弄っていただいていましたので、


「手が攣りそうだ」


って…(>_<)


申し訳なくなってしまって、改めてご奉仕させていただきました。

前回、主様のおちんぼ様を飲み込んでしまうんじゃないかというくらい、喉奥に突き立てていただきましたが、今回も…

涎で溢れるお口ををたっぷり犯していただきました。。

長くご奉仕をさせていただく中で、イラマチオされることにも慣れてきていたように思うのですが、ここ最近の主様はもっと深いところまで突いてくださって、新たな境地を体験させていただいている感じです。

鼻呼吸すればいいのにって思うんですけど、鼻から息を吸うこともできないくらい深いところまで突き立て、責めてくださるんです。(//-//)

吐く寸前、窒息寸前まで、耐えている感覚が堪らなくうれしく感じるんです。。。
間違いなく、変態ですよね。。。(笑)

目からは涙が･･･
口からは粘り気の強い涎が溢れ、鼻水までも･･･

こんなみっともない顔、主様に見られてしまうのは哀しくて仕方ないのに、それでも、そうされることがうれしくて堪らない…
苦しければ苦しいほど、悦びが大きくなっていくんです。。。

そんな状況のときでも、主様はしっかり見てくださってて、わたしの限界点を見極めて、少しだけ息をつかせてくださいます。
これを何度も繰り返されていると、喉奥を犯されながら達してしまう自分がいるのです。。。

喉奥は性感帯？
自分でも不思議でした。
そんなところで感じるなんて･･･

でも多分、違うんですよね。
肉体的な快楽を与えられてそうなっているのではなくて、脳が感じてしまってるんだと思います。。。

主様の手の中で、無茶されてるその感覚に酔いしれて、達してしまっているのだと思います。

身体に触れていただいて感じる快感とはちょっと違う（うまく言葉では表現できないのですが…）快感。。。

肉体的な快感より、もっと深いところで感じているような…

それでいて、身体に触れていただいているときと同じように、全身が硬直して、痙攣しながら達してしまうんです。。。
不思議ですけど…
でも、この感じ、好きなんです。。。(//-//)


そんなこんなで、主様に気持ちよくなっていただくはずのご奉仕でも、自らが感じ入ってしまう未熟な奴隷･･･

主様は四つん這いになるように促してくださいます。


そして･･･


久しぶりにアナルを遣ってくださいました。。


どこの穴を遣われてもいいように、準備をさせていただいています。
すでに濡れ濡れな状態ですから、ローションなども必要なく、スルッと主様を受け入れてしまいます。。。

久しぶりでしたけど、アナルも覚えているんですね。。。
犯される悦びを･･･

クリを弄られ達し、お口を犯されて達し、今度はアナルでも･･･


「主様、だめです…　だめです･･･　イッてしまいます！！！！」


「イケ！」

そのお声に震える悦びが溢れます･･･



主様が果ててくださるのとほぼ同じタイミングで、またまた達してしまいました･･･


こうして、思い出しながら書いているだけでも、濡れてきてしまいます･･･(//-//)


今年もたくさんご奉仕させていただきましたが、確実に、私のほうが気持ちよくしていただいていると思います。。。(//-//)
どちらがご奉仕しているのか分からないくらいです…^^;

それでもこうして遣っていただけること、本当に幸せです。。

エロイことだけではなく、これからも私にできることは精一杯努めさせていただいて、これからも主様の奴隷としてお仕えできるように頑張ります。^^

姫納めとなりました今回の逢瀬。。。
今年も1年、大変お世話になりまして、ありがとうございましたの気持ちと、来年も続けてお願いしますの気持ちをこめて…


主様の奴隷として生きる道を与えてくださったこと、本当にありがとうございます。
益々、主様仕様の奴隷に成長できるよう、続いて努力させていただきます。(__*)...

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