ご奉仕始め
年始早々、熱を出して寝込んでしまいましたが、主様からご奉仕始め＆姫始めのお呼び出しをいただくご連絡を受け、即効で治しました。(^^ゞ
主様からのお言葉は、お医者様から頂くお薬よりもわたしには特効薬になるようです。(*^^*)
単純すぎる思考回路…(笑)
早く回復したので、良しとします。(^^ゞ
主様からは、ご奉仕始め＆姫始めのお呼び出しをいただいていたのですが、残念ながら生理が始まってしまったので、ご奉仕に徹することにして、姫始めはお預けです。(笑)
といいつつ、しっかりお口を犯していただいたので、姫始めも完了って言えるかもしれません。(//-//)
今回もまた、激しく…
狂おしいほどの時間となりました。(*^^*)
主様からのお言葉は、お医者様から頂くお薬よりもわたしには特効薬になるようです。(*^^*)
単純すぎる思考回路…(笑)
早く回復したので、良しとします。(^^ゞ
主様からは、ご奉仕始め＆姫始めのお呼び出しをいただいていたのですが、残念ながら生理が始まってしまったので、ご奉仕に徹することにして、姫始めはお預けです。(笑)
といいつつ、しっかりお口を犯していただいたので、姫始めも完了って言えるかもしれません。(//-//)
今回もまた、激しく…
狂おしいほどの時間となりました。(*^^*)
ご奉仕始めは、つま先から。。。
ベッドにゴロンと横になられた主様の足元から、ゆっくりと じっくりと 時間をかけて舌を這わせていきます・・・
止めどなく溢れる涎…
お部屋を暖かくしていただいているとはいえ、主様の御足はご奉仕前から冷たくなっています…
掌の温もりで主様をお包みするようにしながらも、涎でベタベタにして…
温めて差し上げているのか、冷やしてしまっているのか分からない状態に、申し訳なさも感じてしまいます。。。^^;
それでも主様は目を瞑ったまま、私のしたいようにさせてくださっています。
足の先から少しづつ上へ…
指先で主様のお身体をそっと撫でさせていただきながら。。。
そして、緩んで柔らかくなってしまっている私の胸でも主様のお身体をそっと撫でるように触れさせていただいて。。。
主様に気持ちよく感じてもらいたくてさせていただいていることなのですが、自分にとっても甘美な刺激として脳に伝わり、淫乱度が増していくのです…
恥ずかしいくらい…
指先や舌先。。。
そして胸の突起から感じる刺激に悶えながら、熱い吐息がこぼれてしまいます。。。
内腿に舌を這わせながら、愛しい主様のおちんぼ様にスリスリと頬ずりしたりして…(//-//)
自分で思い出しながら、大胆すぎたかなぁとちょっぴり反省中…^^;
主様のお腹・脇の下・首筋…
お胸の突起を指で弄りながら、舌を這わせていくとエロモード全開に…
やっぱりわたしは「舐める」という「ご奉仕」をさせていただけることが、大好きで、それが一番大きなエロスイッチとなってフルスロットル状態になっていく気がします…(//-//)
主様のお胸をペロペロと舐めさせていただきながら、手はおちんぼ様へ・・・
サワサワと撫でさせていただいてると、高まり感も半端なく…
時折、漏れ聴こえる主様の熱っぽい吐息…
耳から入る甘い刺激も相まって、もっともっとエロ～くしたい欲求？が溢れてしまうのです…
主様に促されるように、おちんぼ様へ…
ゆっくりと口に含ませていただいて…
えづくまで、深～く喉奥へと咥えこませていただきます…
（これがディープスロート？？？ よく分からずしています…^^;）
前々回、前回と、喉奥の深いところが気持ちいいと仰って下さった主様。。。
自分なりに気持ち良く感じていただけるポイントも、触れ方も分かってきたような気がします…
何度も何度も吐きそうになりながら、目にいっぱい涙をためて、鼻水を垂らしながら、深く深～く飲み込んでいきます…
イラマチオ自体はずっと以前からしていただいていましたけど、それよりさらに深く飲み込めるようにもなってきてるような…（気のせいかもしれませんが・・・＾＾;）
喉の奥を突けば突くほど、粘液性の高い涎が溢れてきて、主様のおちんぼ様に絡みついていきます。。。
「気持ちいいぞ…」
そんなお言葉を掛けてくださる主様…（嬉しいです。(*^^*)）
おちんぼ様だけでなく、アナルへもたっぷりとご奉仕を。。。
舌の力を抜いて、柔らかくして絡めたり、少し力を入れてツンツンと中まで刺激させていただいたり…
そこへ…
主様のしなやかな指がそ～っと伸びてきて…
わたしの垂れた胸を弄り始めます…
乳首をギューーーーーって抓まれたり、乳房がちぎり取られるんじゃないかというくらい力いっぱい鷲掴みにされて、捻りあげられます。。
痛いんです。。。
たまらなく痛いんです。。
震えがくるくらい痛いんです。。。
でも。。。。
身体も 心も その痛みに痺れて高まっていくんです。。。(//-//)
心臓がバクバク音を立てて、 背筋がぞわぞわ～～～～として。。。
全身の毛という毛が逆立つような感覚とともに、痙攣しはじめます…
くぅぅぅぅ・・・・
小さな呻き声を上げながら…・
達してしまいました…(T_T)
主様にお許しを乞うこともできないまま、勝手に…(泣)
主様に捻りあげられた乳房がジンジンと痺れ、熱を帯びているのがわかります…
噛みつかれた乳首がピリピリしながら、感度が上がっていきます…
そんな中…
「初ビンタだ！」
そう仰って、馬乗りになって左頬に熱いビンタをくださいました。
いつもは固く閉じたままの目をそっと開け、ビンタしてくださる主様を見つめます。。。
鋭い眼光…
上から、蔑むような目で見下ろしてくださっています。。
蛇に睨まれた蛙のように、見動くとれなくなります。。。
怯えているように見えたかもしれません。。。
でも、決して怖いわけではなく。。。
その鋭い視線を私だけに向けてくださっているのが嬉しくて…
サディストとしての主様のお心を、わたしの全てで受け止めさせていただいているような幸せな感覚。。。(//-//)
左の頬だけではなく、右頬にも…
何度か繰り返しビンタをしてくださって…
「口マ○コを犯してやる！！」
そう仰って、私の上から覆いかぶさられ、硬くいきり勃ったおちんぼ様で激しく喉奥を犯してくださいます。。。
続きます。。。
ベッドにゴロンと横になられた主様の足元から、ゆっくりと じっくりと 時間をかけて舌を這わせていきます・・・
止めどなく溢れる涎…
お部屋を暖かくしていただいているとはいえ、主様の御足はご奉仕前から冷たくなっています…
掌の温もりで主様をお包みするようにしながらも、涎でベタベタにして…
温めて差し上げているのか、冷やしてしまっているのか分からない状態に、申し訳なさも感じてしまいます。。。^^;
それでも主様は目を瞑ったまま、私のしたいようにさせてくださっています。
足の先から少しづつ上へ…
指先で主様のお身体をそっと撫でさせていただきながら。。。
そして、緩んで柔らかくなってしまっている私の胸でも主様のお身体をそっと撫でるように触れさせていただいて。。。
主様に気持ちよく感じてもらいたくてさせていただいていることなのですが、自分にとっても甘美な刺激として脳に伝わり、淫乱度が増していくのです…
恥ずかしいくらい…
指先や舌先。。。
そして胸の突起から感じる刺激に悶えながら、熱い吐息がこぼれてしまいます。。。
内腿に舌を這わせながら、愛しい主様のおちんぼ様にスリスリと頬ずりしたりして…(//-//)
自分で思い出しながら、大胆すぎたかなぁとちょっぴり反省中…^^;
主様のお腹・脇の下・首筋…
お胸の突起を指で弄りながら、舌を這わせていくとエロモード全開に…
やっぱりわたしは「舐める」という「ご奉仕」をさせていただけることが、大好きで、それが一番大きなエロスイッチとなってフルスロットル状態になっていく気がします…(//-//)
主様のお胸をペロペロと舐めさせていただきながら、手はおちんぼ様へ・・・
サワサワと撫でさせていただいてると、高まり感も半端なく…
時折、漏れ聴こえる主様の熱っぽい吐息…
耳から入る甘い刺激も相まって、もっともっとエロ～くしたい欲求？が溢れてしまうのです…
主様に促されるように、おちんぼ様へ…
ゆっくりと口に含ませていただいて…
えづくまで、深～く喉奥へと咥えこませていただきます…
（これがディープスロート？？？ よく分からずしています…^^;）
前々回、前回と、喉奥の深いところが気持ちいいと仰って下さった主様。。。
自分なりに気持ち良く感じていただけるポイントも、触れ方も分かってきたような気がします…
何度も何度も吐きそうになりながら、目にいっぱい涙をためて、鼻水を垂らしながら、深く深～く飲み込んでいきます…
イラマチオ自体はずっと以前からしていただいていましたけど、それよりさらに深く飲み込めるようにもなってきてるような…（気のせいかもしれませんが・・・＾＾;）
喉の奥を突けば突くほど、粘液性の高い涎が溢れてきて、主様のおちんぼ様に絡みついていきます。。。
「気持ちいいぞ…」
そんなお言葉を掛けてくださる主様…（嬉しいです。(*^^*)）
おちんぼ様だけでなく、アナルへもたっぷりとご奉仕を。。。
舌の力を抜いて、柔らかくして絡めたり、少し力を入れてツンツンと中まで刺激させていただいたり…
そこへ…
主様のしなやかな指がそ～っと伸びてきて…
わたしの垂れた胸を弄り始めます…
乳首をギューーーーーって抓まれたり、乳房がちぎり取られるんじゃないかというくらい力いっぱい鷲掴みにされて、捻りあげられます。。
痛いんです。。。
たまらなく痛いんです。。
震えがくるくらい痛いんです。。。
でも。。。。
身体も 心も その痛みに痺れて高まっていくんです。。。(//-//)
心臓がバクバク音を立てて、 背筋がぞわぞわ～～～～として。。。
全身の毛という毛が逆立つような感覚とともに、痙攣しはじめます…
くぅぅぅぅ・・・・
小さな呻き声を上げながら…・
達してしまいました…(T_T)
主様にお許しを乞うこともできないまま、勝手に…(泣)
主様に捻りあげられた乳房がジンジンと痺れ、熱を帯びているのがわかります…
噛みつかれた乳首がピリピリしながら、感度が上がっていきます…
そんな中…
「初ビンタだ！」
そう仰って、馬乗りになって左頬に熱いビンタをくださいました。
いつもは固く閉じたままの目をそっと開け、ビンタしてくださる主様を見つめます。。。
鋭い眼光…
上から、蔑むような目で見下ろしてくださっています。。
蛇に睨まれた蛙のように、見動くとれなくなります。。。
怯えているように見えたかもしれません。。。
でも、決して怖いわけではなく。。。
その鋭い視線を私だけに向けてくださっているのが嬉しくて…
サディストとしての主様のお心を、わたしの全てで受け止めさせていただいているような幸せな感覚。。。(//-//)
左の頬だけではなく、右頬にも…
何度か繰り返しビンタをしてくださって…
「口マ○コを犯してやる！！」
そう仰って、私の上から覆いかぶさられ、硬くいきり勃ったおちんぼ様で激しく喉奥を犯してくださいます。。。
続きます。。。