ノーパンで床磨き&心磨き
我が家の大掃除も十分にできてない状態ではありますが、今年1年も主様の奴隷として仕えさせていただいたことに、心からの感謝をこめて、主様のお部屋の大掃除をさせていただきました♪^^
毎年の恒例行事になっているのですが、年を重ねる度に、感謝の気持ちは積み上げられ、どんどん大きくなってきているように思います。
キレイ好きだけど、ちょっとめんどくさがり屋さんの主様。(笑)
主様に変わって、住空間を心地よいものとして日々感じられるように、伺わせていただいた時には、時間が許す限りお部屋のあちこちをお掃除して回っています。
ここだけの話、お片付けやお掃除はそこまで得意な方ではありません。^^;
それなのに、主様のこととなると普段以上の力が湧いてくるから不思議です。(^^ゞ
自分には取り柄がないのをよく分かっているんでしょうね。。^^;
だから、自分にできることは精いっぱいさせていただく。。
身の回りのお世話をさせていただくことも奴隷としての務めだと、私が勝手に思ってるだけなんですけどね。。^^;
でも、主様は喜んでくださってると思います。^^
喜んでいただけることができることが嬉しくて、またまた張り切っちゃう。(お調子者です…^^;)
こういう心持ちでいられるように躾けてくださったのは主様なのですが、お互いが心地よく感じられるし「いい氣」が循環していくように思います。(^^ゞ
最初の頃に比べると、その気持ちはどんどん大きくなってきてる気がします。^^
そういう自分を感じられるのも嬉しかったりするんです。^^
自己中な想いをなかなか手放せない私ではありますが、そんな私をおそばに置いて飼ってくださる主様に対して、そしてこのお部屋に存在する全てのモノ・コトに対して、「ありがとう」の気持ちがとめどなく溢れてくる感じです。^^
この想い、主様に感じさせていただくようになるまでは抱いたことすらなかった感情です。
いえ、「ありがとう」の気持ちは持ってるつもりですよ。
でも…
上手く言えないんですけど、質が違うんです。
それって、主様が私に与えてくださるものが大きすぎるからなんだろうなぁって思うのです。
もっとお返ししたい。
もっと喜んでいただきたい。
私が感じさせていただいている想い以上の「想い」でお仕えし、主様には心地よく過ごしてていただきたい。
自然とそういう気持ちになれるんです。^^
本当にありがたいことです。^^
前置きが長くなってしまってごめんなさい。^^;
溢れてくる想いを言葉にしようと思うと陳腐な感じにしかならなくて、もどかしくてしょうがないですけど、素直な気持ちです。(^^ゞ
「オレは何をしたらいい?」
そんな風にお声をかけてくださる主様、素敵です♪ (*^^*)
お気遣いくださってお声をかけていただいたり、お手伝いしていただけるって本当に、嬉しいことなのです♪^^
主様は腰が悪くていらっしゃるので、床磨きなどはできませんから、主様にもできることをお願いして、断舎離していただきました。^^
その間に私はせっせと床磨き♪^^
お部屋を暖かくしてくださっているとはいえ、全裸で床磨きするには寒すぎるだろうからと今回はお洋服を着たままでの作業をお許しくださいました。^^
もちろん、ノーパンですけど…(笑)
ミニスカートにノーパンなので、四つん這いになって床磨きしていると、角度によってはチラチラ見えてしまうのではないかと…
そんなシチュエーションに興奮して、淫らな汁を溢れさせてしまいます。(//-//)
時折、「バッ!」っとスカートを捲りあげられ、淫乱な牝の姿を撮影してくださったり、視姦してくださったり…(__*)...
(メチャメチャ存在感のあるお尻を晒してすみません。。泣)
感謝の気持ちだけじゃなく、幸せ感満載なお掃除タイムです。(*^^*)
そうこうしていたら、あっという間にお昼時・・・
「お腹空いた~!」
と、断舎離を終えられた主様のお声に応えさせていただき、本日は主様が大好きな焼うどんを作らせていただきました♪
「んまぁ~い!!! お店のより旨い!!!」
何ともありがたいお言葉…(//-//)
こんな簡単なものなのに、喜んでくださることが嬉しくて幸せで、ニマニマと~。(笑)
主様と向かい合って、お喋りしながらのお食事タイムも幸せ時間♪(*^^*)
ボリューム満点だったのですが、ペロッと食べてくださって♪(ありがとうございます♪^^)
午前中の頑張りのご褒美に、食器を片づけてくださったり、美味しいコーヒーまで淹れてくださって。^^
こういうお心遣いも嬉しくて仕方ないのです♪(*^^*)
今のご時世、男性も家のことや自分のことをするのは当たり前になってきていると思いますけど、こんな風に男性に何かしていただけたことって、これまで経験がないので、尚のこと悦びが大きいのかもしれません。。^^
「男子厨房に入らず」という父に育てられてきた私ですので、主様にキッチンに立たれると申し訳ない気持ちでいっぱいになるのですが、お心遣いをいただいたお返しは、想いと行動で示します。
まだまだお疲れが溜まっていらっしゃる主様。
お腹も満たされてちょっとおやすみになられたいご様子。。
では、マッサージをさせていただきましょうか?
ということになりベッドルームへ。^^
最初は、主様のお身体に普通にマッサージをさせていただいていたのですが、だんだんとエロモードに…(笑)
主様の手が伸びてきて、乳首を弄ばれてしまいます。。。
そして主様の手は、わたしのおマ○コまで伸びてきて…
濡れている「そこ」を確認するかのように、ゆっくりと刺激され、たまらなくなって自分から脚を開き、主様に弄っていただき易いように体勢を変えたりして…(笑)
そんなこんなな時間を過ごしておりましたら、だんだんとマッサージどころではなくなってしまい…
淫乱奴隷のエロさ爆発です…
続きます。。
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