玩具を遣って…
諸々と諸事情が重なり(いい訳です…)、なかなかそれを遣わせていただいてのオナニー報告が出来なかったのですが、お出かけ前の慌ただしい中、それを遣わせていただいてオナニー報告いたしました。。(__*)...
スイッチを入れると、小刻みに震える玩具…
ヴーンと小さな音を立て、奴隷としての私の心まで震えさせます…
身体のラインを撫でるようにそっと這わせると、前回、主様がこの玩具で弄んでくださった時の記憶が鮮明に蘇ってきて、あの刺激がもう一度感じたくて、逸る気持ちを抑えられなくなってしまいます…
首元から胸へ…
少しづつ下へとずらしていく…
円を描くようにそっと胸を撫でていると、だんだんと高まっていきます…
小刻みな振動は胸全体へと拡がり、決して小さくはない胸の突起を立ち上がらせていきます。。。
いつも主様が与えてくださるキューっと感じる痛みを欲し、反対の手で乳房を掴み、指先で乳首を抓み上げて…
でも、主様がしてくださるような気持ちよさを感じることが出来ず、もどかしくてたまらなくなってしまいます…
スイッチを強に切り替え、突起の先端から根元へと軽く触れるように撫でると、その振動が子宮を揺さぶり、身体の内部からジンジンと痺れるように感じてしまう…
あぁぁぁ・・・・
小さく声を漏らしながら、淫らに身体が開いてしまいます…
もっと刺激が欲しくなって、胸を弄んでいたそれを少しづつ下へ移動させ、一番敏感な部分にあてがって…
その強すぎる振動に思わず「うっ!」っと、腰を引いてしまいます…
スイッチを弱に切り替え、再びそこを優しく撫でまわすと…
痺れるような気持ちよさが、胸の昂ぶりを強めてくれます…
だんだんとじっとしていられなくなり、腰を捩りながら、その快感を貪り始める身体…
恥ずかしげもなく、大きく開く脚…
ショーツ越しに伝わる振動を貪り、勝手に腰を振ってしまう…
中に挿れてもっと強い刺激がほしい衝動に駆られながらも、敏感な突起への刺激だけでその昂ぶりを抑えきれなくなって達してしまいました…
時間がなかったこともあって、ショーツを身に付けたままでしたが、撮影した動画を主様へのご報告として、送らせていただきました…
いくら大きく脚を開いていると言っても、ショーツを身に付けたままでしたので、大胆さやエロさに欠ける動画にしかならず…(泣)
独りよがりなオナニー…
ただの自己満足…
こんな動画を主様に送りつけてしまうのは失礼だったように思います…(ダメだなぁと痛感…(T_T))
主様に愉しんでいただけるようなものでないと、ご報告させていただくのは意味がないなぁと今回の反省です…
始めて一人で玩具を遣わせていただいたところを、主様に見ていただきたくてお送りしてしまいましたが、今度はもっとストレートに、エロい奴隷の姿を見ていただけるように工夫してリベンジしたいと思います。。。(__*)...
身体はイッてしまったとはいえ、心が不完全燃焼のまま終わってしまったことが悔しくて…(自分がしたことなんですけど…(T_T))
今度は内部も掻き回して、もっと乱れてしまう奴隷の姿を見ていただけるように頑張ります。。(__*)...
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