ちょっぴり早いクリスマスプレゼント
主様へのご奉仕をさせていただきながら、勝手に達してしまった私…
きちんとお詫びすることもできないまま、主様から与えていただける刺激に、淫らに身体を開いてしまいます…
ベッドの背もたれに身体を預ける体勢でお座りになられている主様。。
主様が弄りやすいように、お顏の前辺りにお尻を突き出すように四つん這いになってご奉仕をさせていただきます。。
主様のおちんぼ様は、私の口から溢れ出る涎でビショビショな状態…
主様のお顔の前に秘部を晒し、恥ずかしい恰好のまま、舌を絡め、指先や掌も遣ってネットリと撫でまわさせていただきます…
カサカサと何かを取り出されるような音…
主様は新しいお道具を買ってくださったようで、早速試されようとしていらっしゃるみたいです…
「こんなに濡らして…
恥ずかしくないのか?」
そんな言葉で責められながら、閉じることのできない脚をもっと開くように命じられます。。。(//-//)
何を手にされているかはわからない状態のまま、パックリと開いたそこに、お道具をあてがわれます…
ブーンという音と共に襲う振動…
「うぅぅぅ・・・」
電流が流れるような衝撃に、腰が引けてしまいます。。。
「もっと、腰を突き出せ!」
主様からお叱りのお言葉をいただき、恥ずかしさと、その振動の刺激に耐えながら、もっと弄っていただきやすいようにお尻を高く上げ、主様の方へ腰を突き出します…
溢れるくらいに濡れていた口は、そのお道具を簡単に飲み込んでいきます…
グッと挿し込まれるお道具…
奥の敏感な部分に触れ、その強い振動が脳内にまで響いてきます…
「くふぅ・・・」
声にならない声が漏れ、いたたまれなくなるような感覚。。。
「気持ちいいか…?」
主様のお言葉に、かろうじてお返事する感じ…
「あぁぁぁ。。 き、気持ちいいです…」
奥の方から、痺れるような快感が全身に拡がり駆け抜けていくようです…
「あぁぁぁ。。。 も、もうダメです… イッちゃいそうです…」
「まだ駄目だ!」
主様から抑制され、快感の波に飲みこまれないように、身体を仰け反らせたり、丸めてみたり…
でも。。。
止むことのない強い刺激に耐えきれず。。。
「主様、イッてしまいそうです…」
絞り出すような声で訴えてしまいます。。。
「イケ!!」
主様のその声を聴き、身体の反応が大きくなり、うねりを上げながら全身に伝わる快感。。。
身体は硬直し、痙攣してしまいます。。
一度達した身体は、更に敏感になり、何度も襲う刺激に震えてしまいます。。。
大きな声をあげてしまったように思います…
慌てて口を塞ぎ、声を押し殺して耐えるも虚しく、身体をピーンと硬直させ、何度も何度も果ててしまいました。。。
主様へのご奉仕どころではなくなってしまい、恥ずかしい痴態を晒したまま、主様に翻弄されてしまいました…
お道具を取り出された後、ようやく一息つけた感じで、再びご奉仕を始めさせていただきます…
ニュルニュルと掌で撫でさせていただきながら、舌を絡めて。。。
主様の興奮が、おちんぼ様からも伝わってくるようで嬉しい…
主様の達するお声を聴きながら、お口にご精液をたっぷり放っていただきました…(__*)...
ゆっくりと主様のおちんぼ様をお掃除させていただき、身体も心も満たされてしまいます。
ご奉仕に徹するつもりで伺わせていただいているのに、結局いつも私の方がぐちゃぐちゃになってる気がします…(//-//)
遣ってくださってた新しいお道具…
Gスポットを刺激する玩具?
とにかくその威力は強力でした。(笑)
しかも、主様が
「Xmasプレゼントだ。持って帰っていいぞ!」
って…(//o//)
主様に飼われ始めた頃のことだったと思いますが、大人の玩具を買って遣っていいですか?ってお訊きしたことがあります。(笑)
その時は
「癖になるからだめ!」
って仰られました。(笑)
なので、自分で玩具を遣ってオナニーさせていただくようなことはなかったのですが、プレゼントしていただいたので、これを遣ってオナニー報告せねばと…(//-//)
いつもとは違うオナニー動画が撮れるかもしれません。(笑)
主様のお愉しみを増やすことが出来るように、大切に遣わせていただきます。^^
主様、お心遣いいただいて、ありがとうございます。(__*)...
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