癒しタイムのはずが…

いつも伺わせていただく時間よりかなり遅くなってしまったのですが、いい具合に時間調整が出来たので、いつもより遅い時間に帰ることになっても大丈夫な状態。^^

ということで、早速、主様のお身体を揉みほぐさせていただくことに…

いつものようにオイルマッサージを、足先からたっぷりと…
時間を気にしなくてもよくなったので、た～っぷり時間をかけてゆるゆるしていただきました。^^


主様、働き過ぎかもしれません。
お身体が悲鳴を上げていらっしゃるようにも感じます。
とはいえ、お休みされるわけにもいかず…
短時間で100％回復するのは無理なのはわかっていましたが、少しだけでも辛さが解消できれば…

気持ちよさそ～なお声を時折漏らして下さったり、フッと寝落ちされて微かに寝息が聴こえてきたり…^^

（この時間がたまらなく幸せ～なのです。^^）

オイルマッサージの後はシャワーをしない方がいいんですけど、身体を温めるためにも再びお風呂に入っていただいて…（この日は体が冷えてくる度、入浴して身体を温めていただいていました。）

このまったり感。(*^^*)
心地いいんですよねぇ。^^

SMっぽさは微塵も感じられないかも…（そういう期待をしてみておられる方、ごめんなさい。^^;）

主様はシャイでいらっしゃいますし、奴隷の前で甘えた素振りなど見せられないと思っていらっしゃるようですので、表だって甘えてきてくださることはありません。
でも、そんな主様が気持ちよさそうに横になって下さってると、私に身を預けてくださってる（甘えてくださってる）ような気がして、嬉しくてたまらなくなってしまうんです。（ほんっと根が単純なんです。）

一緒にお風呂に入らせていただいて、お背中を流させていただいたり、全身くまなくゴシゴシさせていただくと、私自身の心も満たされてしまうんですよねぇ。
しかもエロモードな感じは全くないのに、密かに悦びから興奮を感じたりしてて…（やはり変態なのです。。。^^;）

再びお身体を温められた主様。
ベッドに横になられて羽織っておられたバスローブの胸元をはだけさせて、胸へのご奉仕を促されます。。。(//-//)

さっきまで癒しモード全開だったのに、主様に引き寄せられるように、全身舐め奉仕へ移行。。。(笑)

いつもは足先からさせていただくご奉仕ですが、今回はお胸から…
唾液をたっぷり蓄えたお口と舌で、たっぷりとご奉仕をさせていただいて…

淫乱な牝奴隷モード全開になってしまった私は、何もされてないのに勝手に高揚してしまいます…(//-//)

お胸だけではなく、主様のおちんぼ様やアナルへのご奉仕もじっくりと…

アナルを舐めさせていただく時は、なかなか体勢が難しいのですが、主様が私の顏を跨いでくださるような形になってくださって…

めちゃめちゃ舐めやすく…

しかも体勢がエロい…

自分の置かれている状況にも萌えてしまって…
こともあろうに…

主様のアナルへ舌を這わせながら、どこにも触れられてはいないのに…

達してしまいました…(//-//)


どこまで淫らな女なのでしょう…


私の様子を感じとって下さったのか、主様も興奮してくださったのか、私の身体を弄り始められ…


腰が痛いと仰られていましたし、ご奉仕に徹するつもりで伺わせていただいているのに…

主様のお身体が気になりつつ、主様から与えていただける快楽の波に襲われ、狂うように堕ちていってしまうのです。。。


続きます。。

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