癒し道具からご奉仕道具への続き
癒し道具からご奉仕道具への続きです。
ご奉仕させていただきながら、私自身が先に堕ちてしまうという失態・・・
でも…
こんな風に、主様に弄られることで簡単に堕ちてしまう私を見ていただけるのは幸せなことでもあるんです。。
なので、欲するままに？感じるままに自分を解放し、堕ちていく私を見て愉しんでもいただきたいなぁと流れに身を任せたりしています。
主様のおちんぼ様を口に含ませていただいていたら、そのまま仰向けの状態にされ、喉の奥深くに突きたててこられます。
呼吸ができない状態になってバタバタしてしまったり、反射で「うっ」となってしまうのですが、攻め立てられている感覚がたまらなく嬉しくて。。。
主様が腰を動かされ、少しできた隙間から必死に息をすったりして…
ゴボゴボと音を立てて喉奥を犯され、苦しそうな表情になっていると思うのですが、心の中はどんどん満たされていって。。。
気が遠くなりながら、「主様のお道具」として遣っていただけることが嬉しくて、またも高まっていく身体…
ご奉仕させていただきながら、私自身が先に堕ちてしまうという失態・・・
でも…
こんな風に、主様に弄られることで簡単に堕ちてしまう私を見ていただけるのは幸せなことでもあるんです。。
なので、欲するままに？感じるままに自分を解放し、堕ちていく私を見て愉しんでもいただきたいなぁと流れに身を任せたりしています。
主様のおちんぼ様を口に含ませていただいていたら、そのまま仰向けの状態にされ、喉の奥深くに突きたててこられます。
呼吸ができない状態になってバタバタしてしまったり、反射で「うっ」となってしまうのですが、攻め立てられている感覚がたまらなく嬉しくて。。。
主様が腰を動かされ、少しできた隙間から必死に息をすったりして…
ゴボゴボと音を立てて喉奥を犯され、苦しそうな表情になっていると思うのですが、心の中はどんどん満たされていって。。。
気が遠くなりながら、「主様のお道具」として遣っていただけることが嬉しくて、またも高まっていく身体…
一瞬、声を漏らされ喉奥に感じる主様の香り…
喉奥に放出された主様のご精子様を味わいながら飲み込み、
突き立てられたおちんぼ様にゆっくりと舌を絡めてお掃除させていただこうとしていましたら…
再び蠢き始める主様の指・・・
主様のおちんぼ様を口に咥えさせていただいたまま、またまた弄ばれて…
お口にしっかりと主様を咥えさせていただいたままでしたので、声も出せないままどんどん高められてしまって…
どんなに身を捩っても主様から与えられる刺激から逃れることはできず、身震いしながら身体が硬直していきます…
身体中が跳ね上がるような快感…
痺れるような気持ちよさと、痙攣が全身を襲います…
ビクンビクンと脈打ちながら絶頂を迎え…
それでも動きを止めてくださらない主様の指に翻弄され、達したままの状態から再び深い深い絶頂の波が…
声にならない声をあげて、深く深～～く堕ちていきました…(//-//)
主様が私の身体から離れていかれた後も、痙攣が治まらず、身体だけがピクピクと反応し続け…
真っ白な状態のまま、しばし放心状態に…
直接触れていただいたわけではないのに、こんなにまで感じてしまう私の身体…
変態奴隷は主様を愉しませる玩具として役に立っているのかどうなのか…
心配にもなってしまいます。。。^^;
（どうなんでしょうねぇ…^^;;;;;）
ようやく動けるように回復してから、再び主様のお身体をモミモミと…
いつもならなかなか寝付けない主様。。
お疲れがピークだったということもあって、すぐに夢の中へ…^^
スースーと寝息が聴こえてくるのが嬉しくて、そのまましばらくはマッサージを続けさせていただきました。^^
腰がお悪いこともあって、うつ伏せの状態のまま眠るのは良くないんですよね。
ほどなくして寝返りを打たれる主様。。
むにゃむにゃと寝言らしきことを口にされたのが可愛くて♪
お身体へのマッサージを止めて、しばし主様の頭をナデナデ…（あ～幸せ♪(*^^*)）
起きておられる時にはこんなことはなかなかできませんから、今のうちに。。。(笑)
これを読まれたら、「何してくれる！」と叱られてしまうかもしれませんが、
愛しい主様に添い寝をさせていただいて、わたし自身も充電させていただきました。(*^^*)
（こっそりですけどね。(^^ゞ）
今回はほんの一言二言三言？の言葉しか交わしていません。
でも、言葉を交わすことはなくても主様のお心に寄り添わせていただくことはできますし、主様から与えていただいている想いを感じとることはできるんです。(*^^*)
自分の心の在り方次第で、受け取れるものも変わってくるのかなぁって思います。^^
今回は癒しモード全開のご奉仕でしたが、こんな時間も大切なのです。^^
というか、どんな時間でも主様のおそばに居させていただけることが幸せなんですよね。^^
主様に心地よい時間を過ごしていただけてればいいなぁと思いながら、お休みになられた主様の頬に軽くチュッてして（勝手にごめんなさい…(>_<)）、お部屋を後にしました。
翌朝、お陰で腰が楽になったと主様からメッセージが届きました。^^
しかも、いつ眠ってしまったのか覚えてないくらいって。^^
ぐっすりお休みいただくことが出来たようで、ホッとしました。^^
少しはお役にたてたかなぁ…
と、感じさせて下さる主様に感謝しています。(*^^*)
何気ない一言かもしれませんが、主様からいただける一言で、もっとがんばりたいって思ってしまう単純な奴隷。(笑)
主様にはずっと元気でいただかないと。。です。(__*)...
喉奥に放出された主様のご精子様を味わいながら飲み込み、
突き立てられたおちんぼ様にゆっくりと舌を絡めてお掃除させていただこうとしていましたら…
再び蠢き始める主様の指・・・
主様のおちんぼ様を口に咥えさせていただいたまま、またまた弄ばれて…
お口にしっかりと主様を咥えさせていただいたままでしたので、声も出せないままどんどん高められてしまって…
どんなに身を捩っても主様から与えられる刺激から逃れることはできず、身震いしながら身体が硬直していきます…
身体中が跳ね上がるような快感…
痺れるような気持ちよさと、痙攣が全身を襲います…
ビクンビクンと脈打ちながら絶頂を迎え…
それでも動きを止めてくださらない主様の指に翻弄され、達したままの状態から再び深い深い絶頂の波が…
声にならない声をあげて、深く深～～く堕ちていきました…(//-//)
主様が私の身体から離れていかれた後も、痙攣が治まらず、身体だけがピクピクと反応し続け…
真っ白な状態のまま、しばし放心状態に…
直接触れていただいたわけではないのに、こんなにまで感じてしまう私の身体…
変態奴隷は主様を愉しませる玩具として役に立っているのかどうなのか…
心配にもなってしまいます。。。^^;
（どうなんでしょうねぇ…^^;;;;;）
ようやく動けるように回復してから、再び主様のお身体をモミモミと…
いつもならなかなか寝付けない主様。。
お疲れがピークだったということもあって、すぐに夢の中へ…^^
スースーと寝息が聴こえてくるのが嬉しくて、そのまましばらくはマッサージを続けさせていただきました。^^
腰がお悪いこともあって、うつ伏せの状態のまま眠るのは良くないんですよね。
ほどなくして寝返りを打たれる主様。。
むにゃむにゃと寝言らしきことを口にされたのが可愛くて♪
お身体へのマッサージを止めて、しばし主様の頭をナデナデ…（あ～幸せ♪(*^^*)）
起きておられる時にはこんなことはなかなかできませんから、今のうちに。。。(笑)
これを読まれたら、「何してくれる！」と叱られてしまうかもしれませんが、
愛しい主様に添い寝をさせていただいて、わたし自身も充電させていただきました。(*^^*)
（こっそりですけどね。(^^ゞ）
今回はほんの一言二言三言？の言葉しか交わしていません。
でも、言葉を交わすことはなくても主様のお心に寄り添わせていただくことはできますし、主様から与えていただいている想いを感じとることはできるんです。(*^^*)
自分の心の在り方次第で、受け取れるものも変わってくるのかなぁって思います。^^
今回は癒しモード全開のご奉仕でしたが、こんな時間も大切なのです。^^
というか、どんな時間でも主様のおそばに居させていただけることが幸せなんですよね。^^
主様に心地よい時間を過ごしていただけてればいいなぁと思いながら、お休みになられた主様の頬に軽くチュッてして（勝手にごめんなさい…(>_<)）、お部屋を後にしました。
翌朝、お陰で腰が楽になったと主様からメッセージが届きました。^^
しかも、いつ眠ってしまったのか覚えてないくらいって。^^
ぐっすりお休みいただくことが出来たようで、ホッとしました。^^
少しはお役にたてたかなぁ…
と、感じさせて下さる主様に感謝しています。(*^^*)
何気ない一言かもしれませんが、主様からいただける一言で、もっとがんばりたいって思ってしまう単純な奴隷。(笑)
主様にはずっと元気でいただかないと。。です。(__*)...
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