癒し道具からご奉仕道具へ
先日、ほんの短い時間でしたが、主様にお目にかかることができました。
車を飛ばして向かいましたが、大遅刻。。(◞‸◟；)
お約束した時間に間に合わず、随分とお待たせしてしまいました。。(>_<)
それでなくても短い時間しか一緒にいられないのに。。(T . T)
申し訳ありませんでしたと、お詫びをさせていただいて、兎にも角にも主様のお道具として遣っていただきました。(__*)...
ずっとまともにお休みを取ることもできていらっしゃらない主様ですので、そのお疲れも尋常ではないご様子…
こういう時は、不思議と主様からSOSの信号が出ているような気がして、落ち着かなくなっちゃうんですよね。。
お呼び出し頂いたわけではありませんが、伺わせていただきたいとお願いしてみました。
わたしがおそばに行かせていただいたとしても、主様のお疲れが全てキレイに取り払われるわけではないのですが、心を込めてご奉仕させていただきたくて。。
主様はそういう奴隷心を汲んで下さって、空いたお時間を私に下さるんです。
こういう時は、お道具として遣っていただけることをとっても嬉しく思います。^^
車を飛ばして向かいましたが、大遅刻。。(◞‸◟；)
お約束した時間に間に合わず、随分とお待たせしてしまいました。。(>_<)
それでなくても短い時間しか一緒にいられないのに。。(T . T)
申し訳ありませんでしたと、お詫びをさせていただいて、兎にも角にも主様のお道具として遣っていただきました。(__*)...
ずっとまともにお休みを取ることもできていらっしゃらない主様ですので、そのお疲れも尋常ではないご様子…
こういう時は、不思議と主様からSOSの信号が出ているような気がして、落ち着かなくなっちゃうんですよね。。
お呼び出し頂いたわけではありませんが、伺わせていただきたいとお願いしてみました。
わたしがおそばに行かせていただいたとしても、主様のお疲れが全てキレイに取り払われるわけではないのですが、心を込めてご奉仕させていただきたくて。。
主様はそういう奴隷心を汲んで下さって、空いたお時間を私に下さるんです。
こういう時は、お道具として遣っていただけることをとっても嬉しく思います。^^
いつもでしたら、シャワーを浴びさせていただいて、身を浄めてから主様のお身体に触れさせていただくのですが、時間があまりないこともあって、そのままで。。。
1日フル活動した後ですので、汚れたままで触れさせていただくのは申し訳いのですが…
主様の足先からマッサージ。
パンパンです。。。
腰から背中にかけてもパンパンの状態。。
時折、気持ちよさそうにふ～っと息を吐かれているのを嬉しく感じながら、入念にマッサージ。。
お身体に溜まっている老廃物を出しきれるように、滞ってる氣が流れ始めるように願いを込めて・・・
マッサージしてるとだんだんと暑くなってきちゃうんですよね。^^;
エロモードの興奮とは違いますけど、何となく自分の身体から湯気が出てきそうな感じ。(笑)
主様にお断りさせていただいて、上着を脱いで、再びマッサージ。(笑)
ほとんど言葉を交わすこともないまま数十分。
寝落ちしてしまうかも？
ということで、アラームをセットされ再び横になられた主様。。
今度は仰向けになってくださいましたので、もう一度足先からマッサージさせていただいていましたら、着ておられた上着を捲りあげられて…
「舐めろ」
とご指示をいただきました。(//o//)
癒し道具に徹していましたけど、いきなりMのスイッチON状態…
主様のお臍あたりからお胸へと湿らせた舌を這わせます。。。
時折、ピクンと小さく反応して、声を漏らして下さる主様に萌えながら、ご奉仕させていただけるのが嬉しくて…
熱っぽく？ねちっこく？涎たっぷりな淫らな舌と唇は動きを止めることなく、這いまわります。
主様に促され、穿いておられたズボンを脱がさせていただくと。。。
すでに元気よく勃ち上がられている主様のおちんぼ様。。。(//o//)
思わずキューンとしてしまいます。(__*)...
そっと唇を寄せて、舌を絡めながら喉の奥深くまで主様のおちんぼ様を咥えさせていただいて…
粘り気の強い？涎をたっぷりと絡ませていただいてから、ゆっくりと手で撫でさせていただきます。
指先や手のひらに感じるニュルニュルとした刺激。。。
舌先から感じる主様のぬくもりと、小さな突起から得られる刺激。。。
Mではありますが、こんな風に主様へのご奉仕をさせていただいていると、昂ぶりが半端なく…
どんどん溢れてきてしまうのが分かります…
シャワーも浴びてない状態…
臭いがたってしまうんじゃないかという不安も感じながら、その興奮を鎮めることが出来ず。。。
主様の脚もとへ移動して、下半身へ舌を這わさせていただきます。。
ゆっくりとたっぷりと気持ちよく感じていただきたかったので、手でのご奉仕は極めてゆっくりと…
掌と指全部を遣って、頭を優しく、捏ね回す感じで。。。
徐々に上へと移動する舌は、あるじさまのアナルへと向かいます。。。
私が舐めやすいように体勢を変えてくださる主様。。
主様の下に潜り込むような形で、ゆっくりと丁寧に やさし～くアナルを愛撫させていただきます。
たっぷりたっぷり時間をかけて…
主様のお身体の力が抜けていくのを嬉しく感じながら、高まる鼓動・・・
アナルを舐めて興奮していくなんて、変態ですよね。。
でも嬉しいんです。
主様の恥ずかしい部分も全て預けていただけている感じがして、堪らなく興奮してしまうんです。
わたしの変態性を受け入れ、たっぷりとご奉仕させてくださる主様。
ありがとうございます。(__*)...
今夜はお道具として遣っていただくことが目的でしたので、ご奉仕に徹するつもりでいたのですが…
どこからともなく伸びてきた主様の手がわたしのお尻に触れ…
ショーツ越しに主様の指が…
すでに硬くなっている小さな芽を捉えた瞬間、全身に走る電流。。。
それでなくてもご奉仕させていただくことで昂ぶりあげてしまっていた心と身体…
軽くこすられているだけなのに、痙攣し始め、あっという間に2度も達してしまいました…(//-//)
主様のアナルを舐めさせていただきながら味わう絶頂。。。
またしても、主様の奴隷としての幸せを2倍にも3倍にも膨らませて感じさせていただくことに。。。
続きます。。。
1日フル活動した後ですので、汚れたままで触れさせていただくのは申し訳いのですが…
主様の足先からマッサージ。
パンパンです。。。
腰から背中にかけてもパンパンの状態。。
時折、気持ちよさそうにふ～っと息を吐かれているのを嬉しく感じながら、入念にマッサージ。。
お身体に溜まっている老廃物を出しきれるように、滞ってる氣が流れ始めるように願いを込めて・・・
マッサージしてるとだんだんと暑くなってきちゃうんですよね。^^;
エロモードの興奮とは違いますけど、何となく自分の身体から湯気が出てきそうな感じ。(笑)
主様にお断りさせていただいて、上着を脱いで、再びマッサージ。(笑)
ほとんど言葉を交わすこともないまま数十分。
寝落ちしてしまうかも？
ということで、アラームをセットされ再び横になられた主様。。
今度は仰向けになってくださいましたので、もう一度足先からマッサージさせていただいていましたら、着ておられた上着を捲りあげられて…
「舐めろ」
とご指示をいただきました。(//o//)
癒し道具に徹していましたけど、いきなりMのスイッチON状態…
主様のお臍あたりからお胸へと湿らせた舌を這わせます。。。
時折、ピクンと小さく反応して、声を漏らして下さる主様に萌えながら、ご奉仕させていただけるのが嬉しくて…
熱っぽく？ねちっこく？涎たっぷりな淫らな舌と唇は動きを止めることなく、這いまわります。
主様に促され、穿いておられたズボンを脱がさせていただくと。。。
すでに元気よく勃ち上がられている主様のおちんぼ様。。。(//o//)
思わずキューンとしてしまいます。(__*)...
そっと唇を寄せて、舌を絡めながら喉の奥深くまで主様のおちんぼ様を咥えさせていただいて…
粘り気の強い？涎をたっぷりと絡ませていただいてから、ゆっくりと手で撫でさせていただきます。
指先や手のひらに感じるニュルニュルとした刺激。。。
舌先から感じる主様のぬくもりと、小さな突起から得られる刺激。。。
Mではありますが、こんな風に主様へのご奉仕をさせていただいていると、昂ぶりが半端なく…
どんどん溢れてきてしまうのが分かります…
シャワーも浴びてない状態…
臭いがたってしまうんじゃないかという不安も感じながら、その興奮を鎮めることが出来ず。。。
主様の脚もとへ移動して、下半身へ舌を這わさせていただきます。。
ゆっくりとたっぷりと気持ちよく感じていただきたかったので、手でのご奉仕は極めてゆっくりと…
掌と指全部を遣って、頭を優しく、捏ね回す感じで。。。
徐々に上へと移動する舌は、あるじさまのアナルへと向かいます。。。
私が舐めやすいように体勢を変えてくださる主様。。
主様の下に潜り込むような形で、ゆっくりと丁寧に やさし～くアナルを愛撫させていただきます。
たっぷりたっぷり時間をかけて…
主様のお身体の力が抜けていくのを嬉しく感じながら、高まる鼓動・・・
アナルを舐めて興奮していくなんて、変態ですよね。。
でも嬉しいんです。
主様の恥ずかしい部分も全て預けていただけている感じがして、堪らなく興奮してしまうんです。
わたしの変態性を受け入れ、たっぷりとご奉仕させてくださる主様。
ありがとうございます。(__*)...
今夜はお道具として遣っていただくことが目的でしたので、ご奉仕に徹するつもりでいたのですが…
どこからともなく伸びてきた主様の手がわたしのお尻に触れ…
ショーツ越しに主様の指が…
すでに硬くなっている小さな芽を捉えた瞬間、全身に走る電流。。。
それでなくてもご奉仕させていただくことで昂ぶりあげてしまっていた心と身体…
軽くこすられているだけなのに、痙攣し始め、あっという間に2度も達してしまいました…(//-//)
主様のアナルを舐めさせていただきながら味わう絶頂。。。
またしても、主様の奴隷としての幸せを2倍にも3倍にも膨らませて感じさせていただくことに。。。
続きます。。。
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